発行日/号数 |
頁 |
執筆者 |
記事名 |
vol.18
2024.3.22
(2.4MB) |
4-21 |
岩松 智義 |
菅木志雄《中律−連界体》の保存修復 |
22-36 |
西田 桐子 |
金山らくについて(承前) |
38-53 |
平林 恵 |
宇野亞喜良インタビュー |
vol.17
2023.3.23
(2.5MB) |
4-9 |
山本 淳夫 |
存在には理由はない 村上三郎の芸術について |
10-19 |
飯尾 由貴子 |
高野文子作『奥村さんのお茄子』をめぐって 視点と語りからの考察 |
20-29 |
橋本 こずえ |
美術館におけるジェンダーバランス 兵庫県立美術館の現状について |
30-37 |
柏木 知子 |
大村西崖筆《穹岫飛泉図》の制作背景について |
38-57 |
遊免 寛子 |
元永定正の1952-1967年の活動について―中辻悦子氏講演録 |
vol.16
2022.3.23
(9.5MB) |
4-13 |
林 優 |
横尾忠則の画家宣言前後(1980〜82年)の動向について(3) |
14-21 |
平林 恵 |
「横尾忠則の髑髏まつり」−実現しなかった展覧会の記録 |
22-27 |
安永 幸史 |
中村不折原画「東京朝日新聞 明治四十二年新年附録」における持統天皇像について |
28-36 |
遊免 寛子 |
元永定正−その「未知」なる表現 |
vol.15
2021.3.24
(5.9MB) |
4-13 |
西田 桐子 |
岸田劉生とバーナード・リーチ |
14-18 |
山本 淳夫 |
横尾忠則 Y字路試論 |
20-27 |
林 優 |
横尾忠則の画家宣言後(1980〜82年)の動向について(2) |
28-35 |
岩松 智義 |
布製支持体について |
36-50 |
横田 直子 |
事例報告 新型コロナウイルス感染症対策に伴う空調システムの運用について |
52-71 |
江上 ゆか・鈴木 慈子 |
尾崎信一郎氏講演録「山村コレクションは美術館に何を問いかけるか」 |
vol.14
2020.3.25
(3.55MB) |
4-11 |
村田 大輔 |
小林清親の手法 − 『東京名所図』の夜景を中心として |
12-26 |
小林 公 |
國府理《水中エンジン》試論 その3 |
27-44 |
出原 均 |
JAPAN KOBE ZERO について |
45-54 |
橋本 こずえ |
2017年度「美術の中のかたち」展を振り返る |
55-68 |
江上 ゆか |
彫刻における触覚的なものとは−2018年度「美術の中のかたち」展の場合 |
vol.13
2019.3.27
(5.55MB) |
4-11 |
鈴木 慈子 |
和田三造の朝鮮総督府壁画をめぐって |
12-17 |
村田 大輔 |
蚕 〜 角永和夫の方法論 |
18-33 |
相良 周作 |
アメリカ博記念グランドバレエ「アメリカ」について |
34-45 |
平林 恵 |
日比野克彦インタビュー : 1980年代の美術と社会 |
46-61 |
奥野 雅子 |
美術館における作家資料の保存・公開—横尾忠則現代美術館アーカイブルームの現状と課題 |
62-84 |
相澤 邦彦 |
現代美術作品の保存修復における課題と限界—吉村益信《豚・Pig lib;》の修復事例より |
vol.12
2018.3.28
(2.93MB) |
4-11 |
林 優 |
横尾忠則の画家宣言前後(1980 〜 82 年)の動向について(1) |
12-23 |
出原 均 |
斎藤義重〈複合体〉について |
24-39 |
河田 亜也子 |
ハラルト・ゼーマン〈独身者機械〉展をめぐって |
40-59 |
江上 ゆか |
「シティギャラリー」について―向井修一氏インタビュー |
60-82 |
西田桐子・相良周作 |
金山平三の金山らく宛書簡(3) |
vol.11
2017.3.28
(8.23MB) |
6-15 |
相澤 邦彦 |
近代洋画における汚損軽減とニス層軽減について |
16-25 |
飯尾 由貴子 |
村上華岳《日高河清姫図》について |
26-35 |
岡本 弘毅 |
谷中安規の初期・中期作品と聖俗の女性イメージ |
36-49 |
小野 尚子 |
チェコ人芸術家達の岐路―チェコのアート・シーンから見たあるフォンス・ムハ像 |
50-60 |
遊免 寛子 |
兵庫県立美術館の教育普及史―兵庫県立近代美術館時代― |
62-79 |
江上 ゆか |
「ギャルリーキタノサーカス」について―福野輝郎氏インタビュー |
80-91 |
西田桐子・相良周作 |
金山平三の金山らく宛書簡(2) |
vol.10
2016.3.29
(3.86MB) |
4-17 |
出原 均 |
記録と表現再論 |
18-31 |
江上 ゆか |
「靱ギャラリー」について―櫻井弘子氏インタビュー ※都合によりPDF版では公開しておりません。 |
32-48 |
西田 桐子・相良 周作 |
金山平三の金山らく宛書簡 (1) |
vol.9
2015.3.31
(1.75MB) |
4-15 |
出原 均 |
田中敦子《作品》(1958年 兵庫県立美術館蔵)と《作品》(1959年 広島市現代美術館蔵)について |
16-31 |
江上 ゆか |
「神戸現代美術ギャラリー」 について―余田守氏インタビュー |
32-43 |
横田 直子 |
兵庫県立美術館収蔵 谷中安規版画作品の調査 |
vol.8
2014.3.28
(1.67MB) |
4-14 |
飯尾 由貴子 |
金山平三 (1883-1964)《日清役平壌戦》について |
16-24 |
山本 淳夫 |
《泥にいどむ》と初期 「具体」の作品構造―「アール・ブリュット」と「童美展」の比較を通じて― |
26-33 |
相澤 邦彦 |
油彩画の「洗浄」をめぐる諸問題 |
vol.7
2013.3.28
(3.92MB) |
4-11 |
鈴木 慈子 |
具体ニューヨーク展と吉原治良 |
12-27 |
相良 周作 |
「国際港都 神戸風物展」 について |
28-37 |
西田 桐子 |
中山正實とその壁画制作について(承前) |
vol.6
2012.3.31
(57.8MB) |
4-17 |
西田 桐子 |
中山正實とその壁画制作について |
18-28 |
速水 豊 |
三岸好太郎の芸術思想――前衛画家の弁証法 |
30-41 |
出原 均 |
白髪一雄のフット・ペインティングの変遷 1955-1964 |
vol.5
2011.3.31
(44.6MB) |
4-19 |
吉田 朋子 |
金山平三の絵葉書コレクション調査報告―滞欧期(1912〜1915)の検討とともに |
20-31 |
岡本 弘毅 |
山本六三の作品について |
32-46 |
飯尾 由貴子 |
西山翠嶂(1879-1958)《短夜》について |
vol.4
2010.3.31
(61.2MB) |
3-13 |
飯尾 由貴子 |
岡本神草《アダムとイブ》について |
14-21 |
越智 裕二郎 |
再発見された「南蛮屏風」について |
22-29 |
小林 公 |
安井仲治のブロムオイル―1932年の《(機関銃)》を中心に |
30-44 |
服部 正 |
東山嘉事―人と作品 |
vol.3
2009.3.31
(60.6MB) |
4-16 |
江上 ゆか |
金山平三の資料と作品 |
18-31 |
河崎 晃一 |
再考―長谷川三郎― |
32-43 |
相良 周作 |
中山岩太の「神戸風景」についての一考察―神戸市観光課と『プレスアルト』を中心に― |
vol.2
2008.3.31
(46.1MB) |
4-13 |
出原 均 |
河口龍夫における「関係」および「見えないもの」 |
14-23 |
服部 正 |
アウトサイダー・アートと障害者自立支援法 |
24-31 |
横田 直子 |
紙作品の保存対策 ―酸性紙マットの問題を中心に― |
vol.1
2007.3.31
(70.7MB) |
6-15 |
山普@均 |
伊藤隆康による「無限空間」シリーズについての一考察 |
16-27 |
速水 豊 |
飯田操朗とシュルレアリスム |
28-41 |
田中 千秋 |
修復報告 |