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昭和45年 |
10月 |
兵庫県立近代美術館(以下「近代美術館」)開館 |
平成6年 |
4月28日 |
兵庫県立美術館基本構想検討委員会を設置 |
平成7年 |
1月17日 |
近代美術館阪神・淡路大震災により被災 |
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1月18日 |
近代美術館長期臨時休館(〜8月14日) |
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4月24日 |
近代美術館震災復旧工事着工 |
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6月 |
兵庫県立美術館基本構想を決定 |
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8月15日 |
近代美術館東館・西館開館 |
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11月11日 |
近代美術館本館開館 |
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11月20日 |
兵庫県立美術館基本計画検討委員会を設置 |
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12月10日 |
近代美術館震災復旧工事完了 |
平成8年 |
10月 |
県立美術館基本計画を決定 |
平成9年 |
3月17日 |
国際公募型プロポーザル実施、設計者を安藤忠雄建築研究所に決定 |
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9月 |
基本設計完了 |
平成10年 |
3月 |
実施設計完了 |
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3月31日 |
貝原俊民名誉館長退任 |
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4月1日 |
木村重信館長就任 |
平成11年 |
3月 |
建築工事着工 |
平成13年 |
9月 |
建築工事竣工 |
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9月25日 |
兵庫県立美術館―「芸術の館」―(仮称)へ移転準備のため休館 |
平成14年 |
3月27日 |
兵庫県立近代美術館の設置及び管理に関する条例一部改正(兵庫県条例第32号)
美術館新設移転に伴う条項設備 |
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4月4日 |
兵庫県立美術館開館記念式典 |
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4月6日 |
兵庫県立美術館開館 |
平成18年 |
4月1日 |
木村重信名誉館長就任 |
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中原佑介館長就任 |
平成22年 |
3月31日 |
中原佑介館長退任 |
平成22年 |
4月1日 |
中原佑介名誉館長就任 |
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蓑豊館長就任 |
平成23年 |
3月3日 |
中原佑介名誉館長死去・退任 |
平成24年 |
3月21日 |
兵庫県立美術館の設置及び管理に関する条例一部改正(兵庫県条例第8号)横尾現代美術館開館に伴う条項整備 |
平成26年 |
3月20日 |
兵庫県立美術館の設置及び管理に関する条例一部改正(兵庫県条例第8号)使用料改正 |
平成29年 |
1月30日 |
木村重信名誉館長死去・退任 |
平成29年 |
3月23日 |
兵庫県立美術館の設置及び管理に関する条例一部改正(兵庫県条例第7号)使用料改正 |
令和5年 |
3月31日 |
蓑豊館長退任 |
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4月1日 |
蓑豊名誉館長就任 |
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林洋子館長就任 |
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R5.4.1 |
■総務課
会計事務、物品管理、文書の管理をはじめ、施設・設備の維持管理、防災・安全管理・保安に関する業務を行っています。 |
■企画・広報担当
地域と連携した営業活動やHART Newsletterの発行、商業用撮影、メディアと連携した広報活動などを担当しています。 |
■美術情報担当
芸術に関する図書や展覧会図録などを収集し、美術情報センターで情報提供しています。資料の閲覧、展覧会案内パンフレットをお持ち帰りいただけるなど直接芸術の情報に触れ合える場として、よりよいサービスを行っています。 |
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■教育支援・事業担当
教育普及活動として、学校教育との連携、美術講座の運営、子どもを対象としたイベント企画、ボランティア・友の会の運営に関する業務を行っています。また、県展や各種イベントの運営、貸し施設に関する業務を行っています。 |
■特別展・国際交流担当
当館では、様々な時代や地域の美術をとりあげたバラエティ豊かな特別展を開催しています。当グループは、そうした特別展の企画、国内外の所蔵者との出品交渉や展示作業などを主な業務としています。 |
■常設展・コレクション収集管理担当
優れた美術作品を収集、調査・研究し、その成果を展示・公開することは美術館の使命です。当グループはこうした活動の他、寄贈・寄託事務、他館への作品貸出、館外への作品図版の提供等を行っています。 |
■保存・修復担当
作品の劣化を防止し、適切な状態で次世代へ継承してゆくことは美術館の責務のひとつです。当グループでは保存修復の専門職員が環境管理、収蔵品の状態調査と保存計画の立案、保存修復処置などの活動を行っています。 |
■近世日本・中国美術担当
近世日本美術を主体とした頴川コレクションと、中国の書画、篆刻を主体とした梅舒適コレクションにかかる収蔵品の整理、保管を推進するとともに、他館への作品貸出、館外への作品図版の提供等の業務を行っています。 |
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■アートコーディネーター
文化事業分野の専門家としての経験を生かし、ギャラリー棟での集客力のある展覧会をはじめ、音楽舞踊等様々なジャンルのイベントの企画を行っています。また、民間のノウハウを生かした戦略的な広報宣伝活動を行っています。 |
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