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2012年度
2013年1月10日(木)〜3月10日(日)
世界中で愛されているキャラクター、ムーミンをガイド役に、フィンランドの近代美術とモダンデザインを紹介する展覧会。フィンランド芸術の根幹である民族主義を画家アクセリ・ガレン=カレラの絵画等で俯瞰するとともに、時代と地域を越えるフィンランドのグッド・デザインを約300点の作品で紹介します。
エーロ・ヤルネフェルト《スオミの風景》1903年 フォータム美術財団 photo © Rauno Träskelin
11月17日(土)〜2013年2月24日(日)
岡山県出身の小幡正雄(1943-2010)は、日本を代表するアウトサイダー・アート/アール・ブリュットの作家として国内外で高い評価を受けています。本展では、神戸に移住した1989年以降に絵画制作を始め、2010年に惜しまれつつ世を去った小幡の画業を回顧します。
《無題(家族)》 1990年代後半
11月27日(火)〜12月24日(月・振休)
会場:当館アトリエ1
旬の作家を紹介するシリーズ。今回は樹脂や身近な素材で幻想的な世界を創り出す河合晋平(1971−)を紹介します。
《バルジェルビット》2010年
10月27日(土)〜12月24日(月・振休)
スタイルの確立した中堅から、いま注目の若手まで、関西で活躍する作家をはじめとする十数人による絵画及び絵画的手法を取り入れた作品を展覧します。それぞれの作家が展開する多様な表現をお楽しみ下さい。
居城純子 《のびるかげ》 2009年
7月7日(土)〜11月4日(日)
毎年恒例の本展では、視覚中心の鑑賞に再考を促す試みをしてきました。今回は、造形作家、祐成政徳(1960- )のインスタレーション作品を展示します。
祐成政徳《HEAVEN・PEACE・BLOOD》 2003年(参考図版)
約40年間にわたって収集を続けてきた当館のコレクション。この1年に新たに収蔵した作品を展示します。所蔵家からのご寄贈により191点を一括収蔵したS・W・ヘイターの版画や油彩画など、バラエティ豊かな作品の中から、選りすぐりのハイライトを紹介します。
9月1日(土)〜10月14日(日)
19世紀後半のイギリスを代表する画家エドワード・バーン=ジョーンズ(1833〜1898)。中世文学や古代神話を源泉とする彼の作品は、甘美な幻想と豊かな色彩に満ちています。日本初の本格的なバーン=ジョーンズ展となる本展は、油彩、水彩、挿絵本などの多彩な作品で巨匠の全貌に迫ります。
《ピグマリオンと彫像―心抑えて》 1878年
バーミンガム美術館 ©Birmingham Museums Trust
7月28日(土)〜10月14日(日)
会場 当館ギャラリー棟3階
カタール国が所有する真珠を使った歴史的な宝飾品をはじめ、真珠の歴史を紹介します。
8月6日(土)〜20日(土)
会場 原田の森ギャラリー 本館2階大展示室
兵庫県内で美術制作に励む方々の発表の場として続いてきた公募展です。会場は原田の森ギャラリーです。
6月6日(水)〜8月19日(日)
フランス印象派の最年長であり、第1回から第8回まで全ての印象派展に参加し た唯一の画家、カミーユ・ピサロ(1830−1903)。国内外から集めたピサロ約90 点に、モネやルノワールなども加えた計100点以上の作品により、ピサロの画業を軸に印象派の表現をふりかえります。
カミーユ・ピサロ《エヌリー街道の眺め》1879年
ポーラ美術館 第6回印象派展出品作
3月24日(土)〜6月24日(日)
近現代美術を見るうえで役に立つ8つの鑑賞のポイントを問いかけながら、これに沿ってコレクションの主要作品を楽しくわかりやすく紹介します。
坂田一男《女と植木鉢》1926年頃
4月7日(土)〜5月20日(日)
当館の開館10周年を記念して、神戸出身の洋画家金山平三(1883-1964)の回顧展を開催します。本展では国内の所蔵者から多くの作品を拝借し、若き日の滞欧時代、官展出品の時代、晩年の「孤高の画家」の時代にそれぞれ焦点を当て、金山の偉業を改めて検証します。
《洞爺湖》1939年
3月31日(土)〜5月6日(日)
会場 当館ギャラリー棟3階
絵本画家・いわさきちひろ(1918-1974)の世界を、四季折々の子どもたちの姿を描いた水彩や復元したアトリエなどで紹介します。
《チューリップと子ども》1970年頃
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