兵庫県立美術館

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2018年度






注目作家紹介プログラム
― チャンネル9 ― 和田淳展「私の沼」


和田淳《私の沼》2017年より©Atsushi Wada
11月3日(土・祝)~12月2日(日)

会場:アトリエ1
現在活躍中の作家を紹介するシリーズの第9回として、和田淳(1980- )の個展を開催します。アニメーション作家として国内外で注目を集める和田氏の独創的な映像世界をご紹介します。




共催展
無時無刻─いつ、いかなる時も─
蘇笑柏 (ス・シャオバイ)展


《洒脱》2017年
10月12日(金)~11月28日(水)

会場:ギャラリー棟3階



 
7月7日(土)~11月4日(日)

小企画
美術の中のかたち ― 手で見る造形


【参考図版】中ハシ克シゲ《101》1995年

触りがいのある犬 ― 中ハシ克シゲ

見える人も、見えない人も、見えにくい人も、作品に触れるという方法で鑑賞していただける、当館恒例のシリーズ展。29回目となる今年は、近年、粘土による「塑造」制作に力を注ぐ美術家の中ハシ克シゲ(1955- )氏が、誰もが身近に触れあう機会の多い動物である犬を題材に、「触りがいのある彫刻」の制作に挑みます。





福田翠光《鸛(カフノツル)》1940年
※前期(7/7~9/2)のみの展示

特集
県政150周年記念
ひょうご近代150年収蔵品でたどるひょうごのあちこち、150年のあの時この時

県政150年を記念し、兵庫の風土・人々・生活、そして明治以後から今日までの兵庫の歩みを収蔵品で振り返ります。もちろん兵庫ならではの美術の動きも紹介。昨年度新しく収蔵した作品もお披露目します。

県美プレミアム



共催展
絵本原画展 いもとようこの世界


《ねこの絵本》(講談社)©いもとようこ
7月14日(土)~9月2日(日)

会場:ギャラリー棟3階
絵を見た瞬間、何ともいえないあたたかい気持ちに包まれる、いもとようこの絵本。ぎざぎざした独特のタッチは、和紙をちぎって貼りその上に水彩絵の具やパステルで着彩して、繊細な陰影や表情が作られています。繊細な手仕事でつくられた絵から、言葉にならない気持ちや心象風景が伝わってくるような貴重な原画約300点を紹介します。




2018県展

7月28日(土)~8月18日(土)

会場:原田の森ギャラリー 本館2階大展示室
兵庫県内で美術制作にはげむ方々の発表の場として続いてきた公募展です。出品規定は4月中に県内各所で配布予定です。たくさんのご応募とご来場をお待ちしています。





©1984 Studio Ghibli・H

共催展
ジブリの大博覧会
~ナウシカからマーニーまで~

4月7日(土)~7月1日(日)

会場:ギャラリー棟
ジブリ作品がどのように生み出され、世に出て行ったのか... ポスター・広告・グッズ等の宣伝物を中心に、企画書など未公開のものを含む多数の資料を展示、スタジオジブリの30年間の歩みが体感できます。





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