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2014年度
フェルディナント・ホドラー
《ミューレンから見たユングフラウ山》
1911年 ベルン美術館
2015年1月24日(土)〜4月5日(日)
日本とスイスとの間で修好通商条約が結ばれてから150年。スイス大使館とベルン美術館の全面的な協力を得て、スイスの代表的画家、フェルディナント・ホドラー(1853-1918)の回顧展を国内で約40年ぶりに開催します。彼が手がけた個性的な群像表現や象徴的な風景画の数々によって、豊饒で緊迫感に満ちた19世紀末から20世紀初頭にかけての世界の雰囲気をご堪能ください。
11月22日(土)〜2015年3月8日(日)
2015年1月17日は、阪神・淡路大震災から数えて20年にあたります。震災の記憶を風化させず、それを後世に伝えていくためにも、この日を会期に含む第3期に、震災をテーマとした展覧会を開催します。収蔵品にとどまらず、テーマにふさわしい作品も借用して開催の予定です。
10月15日(水)〜12月28日(日)
2009年、記録的な入場者を迎えた「だまし絵」展の第2弾。視覚的なイリュージョンを用いた巨匠アルチンボルド、マグリット、ダリらの名品に加え、今回はホックニー、リヒター、杉本博司など、現代の多様なトリック的表現を紹介。だまし絵の不思議な世界を家族全員でお楽しみください。
ジュゼッペ・アルチンボルド 《司書》1566年頃 スコークロステル城(スウェーデン)
12月6日(土)〜12月22日(月) ※最終日は休館日です。
会場:当館アトリエ1他、館内各所
注目作家を紹介するシリーズ展です。今回は、控え目な介入によって場の特性を転倒させるインスタレーションを手がける木藤純子(1976- )を紹介します。
《Skypot》2008年
撮影:福永一夫(参考図版)
10月8日(水)〜11月9日(日)
会場 当館ギャラリー棟3階
※兵庫県立美術館 協力事業
タレントとして活躍する一方、作家としても活動してきた木梨憲武。これまで20年にわたり制作された絵画を中心に、ドローイング、オブジェ、映像など200点を超える作品で、独創的な「木梨ワールド」をご堪能頂きます。
『ベルサイユのばら』フィナーレ
8月5日(火)〜9月28日(日)
1914年4月1日の初公演以来、国民的エンターテインメントとして人々に夢と感動を与えつづけている宝塚歌劇100周年を記念して開催します。創設者の小林一三が提唱した「新しい国民劇の創成」という理念のもと、多くのスターと名作を世に送り出してきた華麗なる宝塚歌劇の世界をご紹介します。
8月2日(土)〜8月23日(土)
会場 原田の森ギャラリー 本館2階大展示室
兵庫県内で美術制作に励む方々の発表の場として続いてきた公募展です。会場は原田の森ギャラリーです。
7月19日(土)〜11月9日(日)
視覚に障害のある方にも美術館に来ていただきたいという思いから始まった「作品に触ることのできる」当館の恒例企画です。今回は独自の「ネオ漫画」が注目を集める横山裕一(1967- )氏を迎え、当館コレクションとのコラボレーションをお楽しみいただきます。
《『トラベル』より》2002-05年
courtesy:East Press
©Yuichi Yokoyama
40年以上にわたって拡大を続けてきた当館のコレクション。この1年に新たに収蔵した作品を関連作品とともに紹介します。
エミール=アントワーヌ・ブールデル《母と子》1893年
6月14日(土)〜7月21日(月・祝)
本展では、20世紀前半に東京および日本の統治下・影響下にあった、ソウル、台北、長春で開催された官設の公募美術展(官展)に焦点を当てます。官展の出品作や審査員をつとめた作家の作品を中心に、それぞれの「近代」を約130点の作品で紹介します。
張遇聖/チャン・ウソン《帰牧》1935年 韓国国立現代美術館
ポール・セザンヌ
《大きな松と赤い大地(ベルヴュ)》1885年頃
4月12日(土)〜6月1日(日)
ある収集家のフランス近代絵画コレクションから71点を紹介する展覧会です。モネ、セザンヌ、シスレーといった印象派の画家の描く美しい大地の眺め、モディリアーニ、キスリング、藤田嗣治などエコール・ド・パリの画家たちが愛し描いた哀歓に満ちた女性たち、ヴラマンク、ユトリロらの描く孤独な路上の風景など、私たちを夢と憧れに誘うフランス近代絵画の魅力を、今一度お楽しみください。
3月22日(土)〜7月6日(日)
ものを集めるという人間の欲求に着目し、それに関連する表現をとりあげます。古い神話にも認められる、世界中の事物を自らのもとに集めようとする志向は、コラージュなどの芸術表現や、ひいては美術館が行う蒐集にも通じるものです。人はなぜ、何を目的にして集めるのか。様々に変相する蒐集の形を通して、それを考えてみたいと思います。
小野和則《時間採集 OBG-923》1984年
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