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5月18日(火)〜7月25日(日)
※本展はギャラリー棟で開催します。本展では夜間開館はいたしません。
ポーランド出身の女性画家タマラ・ド・レンピッカ(1898-1980)は、1920年代のパリで活動を始め、モード雑誌から抜け出したかのようなモダンな肖像画で人気を集めました。本展は、日本初公開の作品約30点を含む約90点の作品と資料でレンピッカの魅力に迫ります。
《緑の服の女》1930年 ポンピドゥーセンター蔵
© 2010 Tamara Art Heritage Licenced by MMI
photo: Collection Centre Pompidou,Dist. RMN /
Droits réservés / distributed by DNPartcom /
ADAGP & SPDA |
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