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重要なお知らせ11月1日(日)特別展記念シンポジウム「美術館における彫刻の活用と管理」開催!
この秋、兵庫県立美術館では、「国立美術館コレクション・ダイアローグ 松方幸次郎× 山村德太郎 蒐集のパッション ― ロダンを日本へ、具体を世界へ 」展を開催します。
西洋美術を日本へ紹介することを志した松方幸次郎と、戦後日本の前衛美術を未来へ残そうとした山村德太郎。
二人が情熱を注いで集めた作品は、時を経て美術館に託され、いま私たちの前にあります。
では、託された作品を、美術館はどのように守り、未来へつないでいくのでしょうか。
展覧会に関連して開催する本シンポジウムでは、彫刻作品の保存修復に焦点を当てます。
第1部では、国立西洋美術館が所蔵するロダン作品の修復を手がけた修復家と、
ロダン作品を数多く所蔵する美術館の学芸員を迎えます。
制作技法や作品の保全・活用に目を向けながら、作品を知り、その価値を未来へ伝えていくことの意味を考えます。
第2部では、金属、石、複合素材を専門とする、美術館の保存修復担当学芸員3名が登壇します。
素材の特性によって異なる保存上の課題や、日々の管理、修復のあり方を通して、
美術館における彫刻作品の保存修復をひもときます。
「蒐集」から「継承」へ。
作品がそこにあり続けるために、その未来を支える美術館の仕事に触れ、ともに考える機会となれば幸いです。
日 時 11月1日(日)13:00-17:15(開場12:30)
会 場 KOBELCOミュージアムホール
登 壇 藤原徹氏(仏国認定保存修復家、前東北芸術工科大学教授)
新田建史氏(静岡県立美術館 上席学芸員)
邊牟木尚美氏(国立西洋美術館 主任研究員/保存修復室長)
土谷あすか氏(安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄 研究員)
岩松智義(当館 保存・修復部門 学芸員)
定 員 先着順(定員150名)* 聴講には本展覧会観覧券が必要です
■↓画像をクリックすると拡大PDFをご覧いただけます。

お問い合わせ:兵庫県立美術館 Tel:078-262-1011
