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2009年度
2010年2月18日(木)〜4月4日(日)
豊かな色彩と力強い造形で身近な人物や静物を生き生きと描き出した日本画家、小倉遊亀(1895-2000)の没後10年を記念して開催します。初期から晩年までの代表作約80点を展示し、明治から平成までおよそ80年にわたる創作活動を紹介します。
協力:滋賀県立近代美術館
《姉妹》1970年 滋賀県立近代美術館蔵
12月12日(土)〜2010年3月14日(日)
神戸の地で独自の頽廃美に彩られた幻想的作品を作り続けた山本六三(1940-2001)。本展は、代表的な銅版画約40点に作者秘蔵の油彩画約10点を加え、異端の作家の全貌に迫ります。なお、当館の所蔵品から代表的な名作をピックアップした「コレクション名品選」を併せて開催します。
吉田一穂《白鳥》
飾画 1973年
12月8日(火)〜2010年2月7日(日)
1月17日に阪神・淡路大震災から15周年を迎えるのを機に、震災からの「文化の復興」のシンボルである当館では、「となりのトトロ」など数多くのスタジオジブリ作品で背景美術の監督を手がけてきた男鹿和雄(1952−)のやさしく心温まる作品約600点を紹介します。
「となりのトトロ」背景画 1988年
(C)1988 二馬力・G
7月25日(土)〜11月29日(日)
毎年恒例の本展では、視覚優位になりがちな美術鑑賞のあり方を乗り越えることを目指してきました。
今回は、「みる」ということを改めて問い直すことをテーマに、藤本由紀夫(1950- )の企画構成による展示を行います。
藤本由紀夫
《EARS WITH CHAIR》
1990年
西宮市大谷記念美術館蔵
40年近くにわたって収集してきた当館のコレクション。この1年に新たに仲間に加わった作品を主役にご紹介します。あわせて、作品の制作された時代背景を様々な視点から探ります。
(会期中、一部展示替えを行います。)
水越松南 《春日》 1917年
■
神戸ビエンナーレ2009招待作家展 LINK-しなやかな逸脱
10月3日(土)〜11月23日(月・祝)
会場◆当館ギャラリー、屋外スペース等
現代アートの第一世代から期待の若手まで、12名によるグループ展を開催します。
8月26日(水)〜11月3日(火・祝)
だまし絵とは、視覚のトリックを巧みに利用して見る者の目をあざむく仕掛けをもった作品です。本展では、16世紀から現代までに生み出された古今東西の作品によってバラエティ豊かなだまし絵の世界を紹介します。
ジュゼッペ・アルチンボルド《ウェルトゥムヌス(ルドルフ2世)》
1590年頃 スコークロステル城蔵
■
2009県展
8月8日(土)〜22日(土) 会場◆
原田の森ギャラリー
兵庫県下で美術制作に励む方々の発表の場として続いてきた公募展です。
会場は原田の森ギャラリーです。
■
入賞作品展
8月25日(火)〜30日(日) 会場◆当館ギャラリー
6月23日(火)〜8月16日(日)
大正時代の日本には、内面の感情や生命感を表した個性的で力強い芸術表現が生まれました。本展では、この熱き時代の芸術を、洋画、日本画、彫刻、版画、写真、工芸、デザイン、建築など、約350点の作品によって紹介します。
萬鉄五郎《風船をもつ女》1912年 岩手県立美術館蔵
3月28日(土)〜7月12日(日)
美術のひとつのジャンルとして大きな位置を占めてきた風景画。特集展示では、この「風景画」という視点から近・現代の収蔵品(絵画・写真・彫刻)を選び、その典型例から多様な変化までを「眺める」ことにします。
須田国太郎
《工場地帯》1936年
4月10日(金)〜5月31日(日)
ドイツ西部の商工業都市デュッセルドルフにあるノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館の所蔵品による本展は、ピカソとクレーの名品を中心に、厳選された23作家64点の作品で20世紀前半のモダン・アートの流れをたどります。
パウル・クレー/Paul Klee《リズミカルな森のラクダ》1920年
©Kunstsammlung Nordrhein-Westfalen, Düsseldorf,
Photo: Walter Klein, Düsseldorf
2009年1月6日(火)〜3月29日(日)
花、食物、食器や楽器・・・人間の生活をいろどる様々な物。ヨーロッパ絵画の歴史の中で、もともとは脇役として描かれてきました。やがて、「静物画」という独立したジャンルが生まれます。ウィーン美術史美術館の大コレクションから75点を精選し、静物画の展開をたどりながら、その秘密に触れる展覧会です。さらに同館の誇るベラスケス《マルガリータ》が特別出品されます。西日本では当館のみ開催です。
コルネリス・デ・へ−ム 《朝食図》1660-70年頃
(C)Kunsthistorisches Museum Wien, Gem_ldegalerie, Vienna
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