Loading…
What's new
プレスリリース
年間スケジュール
過去の展覧会
美術館カレンダー
アクセス情報
美術館周辺マップ
開館時間・料金
館内マップ
施設紹介
貸し施設のご案内
基本理念、沿革・組織
建築コンセプト
建築概要・施設面積
建築おすすめスポット
安藤忠雄コーナー
HAT神戸
国際健康開発センター
JICA関西
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
神戸防災合同庁舎
日本赤十字社兵庫県支部
兵庫県災害医療センター・神戸赤十字病院
兵庫県こころのケアセンター
日本学生支援機構 兵庫国際交流会館
団体・グループでの鑑賞・見学
お問い合わせ
コレクションの案内
所蔵作品検索
新着図書リスト
こども・おやこ向け
大人向け
学校向け
美術講座
ご利用案内
資料について
お知らせ
紹介マップ
蔵書検索
当館出版物
会員特典
イベント
会報誌
会員募集
法人会員
お問い合わせ
活動の案内
ご利用案内
ミュージアムショップサイト
2016年度
新宮 晋《雲の日記》2016年
© Susumu Shingu
3月18日(土)〜5月7日(日)
風や水など自然の力で動く作品で世界的に知られる新宮 晋(1937− )の"現在"を紹介する、これまでで最大規模の個展です。本展では、展覧会の空間全体をひとつの「宇宙船」と捉え、新作を中心に、多彩なプロジェクトの映像、彫刻模型を加え総合的に紹介します。安藤忠雄による建築との響き合いは必見です。
11月19日(土)〜2017年3月19日(日)
戦前から兵庫県芦屋を中心に長く活躍した写真家のハナヤ勘兵衛(1903-1991)の戦前のヴィンテージ・プリントを中心とした作品を、同時代の芦屋カメラクラブ有志の作品らとあわせて展示し、地元の生んだ類いまれな才能とその軌跡をご紹介します。
ハナヤ勘兵衛《船C》1930年
植松奎二《置−浮遊の場》1989年
当館の収集の柱のひとつである彫刻。近代の巨匠から現代の作家にいたるまでの彫刻および立体作品に焦点を当てた特集を行います。それらに加えて、彫刻家による平面作品や、彫刻に関連した平面作品も展示する予定です。
2017年1月11日(水)〜2月26日(日)
世界的に注目を集めるアウトサイダー・アート/アール・ブリュットの芸術家の中でもトップクラスの知名度を誇るアドルフ・ヴェルフリ(1864―1930)。スイスのベルンにあるアドルフ・ヴェルフリ財団の全面協力を得て、日本初の本格的回顧展を開催します。戦前のシュルレアリスムの画家たちなどにも影響を与えたその画業をたどるまたとない機会です。
アドルフ・ヴェルフリ《聖アドルフ=王座=アルニカ》1917年
ベルン美術館アドルフ・ヴェルフリ財団蔵
10月15日(土)〜12月25日(日)
古代ローマ時代、繁栄を謳歌していた都市ポンペイ。西暦79年、火山の大噴火という悲劇に見舞われます。地中に封じ込められたことで奇跡的に保存された壁画は、今なお鮮やかな色彩を保っています。ポンペイとその近郊から出土した2000年前の絵画が一堂に会します。
《赤ん坊のテレフォスを発見するヘラクレス》
後1世紀後半 ナポリ国立考古学博物館蔵
© ARCHIVIO DELL'ARTE - Luciano Pedicini / fotografo
10月15日(土)〜11月20日(日)
会場:当館アトリエ1
活躍目覚ましい現代美術作家を紹介するシリーズの第7回として、主に映像による作品の制作と発表を続ける煖エ耕平(1977- )の個展を開催します。
煖エ耕平《史と詩と私と》2014年
京都芸術センター ギャラリー南での
展示風景[参考図版]
7月2日(土)〜11月6日(日)
視覚に障がいのある方にも鑑賞の機会を提供し、また視覚に偏りがちな鑑賞方法を問い直すことを目指した、作品に触れることのできる当館の恒例企画です。今回は、視覚に障がいのある方々にご協力いただき、その感覚世界を通して作品を「見る」ことを試みます。
この1年に新たに当館のコレクションとなった作品を初めて展示いたします。昨年度(平成27年度)は、近代美術の名品から、現代作家による斬新な表現まで、幅広い作品が館蔵品に加わりました。既存の当館コレクションとともに、テーマに沿ってご紹介します。
やなぎみわ《案内嬢の部屋B1》1997年
7月16日(土)〜9月22日(木・祝)
エコール・ド・パリの人気画家として活躍し、続く戦争の時代を、日本において壁画や戦争画を描く画壇の第一人者として過ごした藤田嗣治(1886-1968)の回顧展。遺族から仏・ランス市に寄贈された800余点の中から選び抜かれた作品と、国内外の主要な美術館、所蔵家から拝借した作品を展示します。
8月6日(土)〜8月21日(日)
会場 当館ギャラリー棟3階
兵庫県内で美術制作にはげむ方々の発表の場として続いてきた公募展です。
今回は作品受付、作品返却も当館にておこないます。
出品規定は4月中に配布予定。たくさんのご応募とご来場をお待ちしています。
5月21日(土)〜7月3日(日)
1940年から50年までの間に制作された作品(洋画を主とし、素描、日本画、彫刻も含む)を展覧します。1940年代は、前半がアジア・太平洋戦争の時代、後半が連合国軍によって占領された時代です。激動の時代を大きく反映した作品もあれば、時代から距離を取ったものもあります。出品作家は、藤田嗣治、小磯良平、香月泰男、水木しげるら、約70名。
3月19日(土)〜6月19日(日)
長く神戸に住んで2015(平成27)年5月に逝去するまで兵庫県の芸術・文化の中心であり続けた中西 勝(1924-2015)。本展は、豪胆と繊細を併せ持つユニークなその人柄と画業を偲んで開催するもので、主に兵庫県と当館が生前の作者から受贈した作品を展示します。
中西 勝《日本アクロバット》1956年
斎藤義重《複合体102-1・2》1984年
黒色をめぐるさまざまな表現を当館のコレクションからご紹介します。作品の中で黒色が担う意味や、造形にどのような視覚的効果をもたらしているのか、また、さまざまな技法・材質による黒色の違いなどにご注目ください。
富岡鉄斎 《富士遠望図・寒霞渓図》 (右隻)1905年
紙本着色、六曲一双 京都国立近代美術館蔵(後期展示)
3月12日(土)〜5月8日(日)
近代文人画の巨匠富岡鉄斎(1836-1924)の生誕180年を記念して開催します。壮大なスケールの山水画、中国や日本の故事、古典に取材した人物画、晩年の傑作など鉄斎の名品が一堂に会します。文人の理想を追求し続け、すぐれた書画をのこした鉄斎の世界を作品と資料約200点で紹介します。
リンク
サイトマップ
個人情報保護方針
サイトのご利用にあたって