収蔵品によるテーマ展「時間をひらく」新収蔵を中心に
県美プレミアム 2016年7月2日[土]―11月6日[日]小企画展映像を観る(約1分)

 2016年度の第�U期目となる県美プレミアムでは、小企画として毎夏恒例の、手で触れて鑑賞する展覧会「美術の中のかたち―手で見る造形」を開催します。
 27回目となる今回は、全盲の文化人類学者・広瀬浩二郎さん(国立民族学博物館准教授)による「触るための音声解説」を聞きながら、光を落として薄暗くした展示室の中でアイマスクをして、作品を鑑賞します。視覚によらない新たな美術鑑賞の可能性を探るとともに、聴覚と触覚はもちろん、全身に備わる知覚の潜在力を引き出す試みです。
 特集「時間をひらく―新収蔵品を中心に」では、昨年度以降、新たに当館所蔵となったばかりの、ほやほやのコレクションを多数ご紹介します。テーマは、作品の中の時間。日常とは異なる、美術作品ならではの特別な時間の体験をお楽しみください。
 神戸ゆかりの洋画家、金山平三と小磯良平の代表作や、ロダンに始まる近現代の彫刻コレクション、当館所蔵品のハイライトを独自の切り口でご紹介する「コレクションの逸品〜生と業のプロセス」もお見逃しなく。


会期
2016年7月2日[土]−11月6日[日]

休館日
月曜日
(7月18日[月・祝]は開館、翌7月19日[火]休館。
9月19日[月・祝]は開館、翌9月20日[火]は休館。
10月10日[月・祝]は開館、翌10月11日[火]は休館)

平成28年度 文化庁 文化芸術による地域活性化 国際発信推進事業開館時間
午前10時−午後6時
※特別展開催中の金・土曜日は
 夜間開館午後8時まで
※入場は閉館の30分前まで

フロアマップ
1階 展示室1
展示室2
展示室4
展示室3展示室5
■展示室1〜3
特集「時間をひらく―新収蔵品を中心に」

■展示室4
小企画「美術の中のかたち―手で見る造形
広瀬浩二郎プロデュース
つなぐ×つつむ×つかむ:無視覚流鑑賞の極意」

■展示室5
近現代の彫刻/安藤忠雄コーナー

2階 展示室6
小磯良平記念室・金山平三記念室
■小磯良平記念室・金山平三記念室

■展示室6
「コレクションの逸品〜生と業のプロセス」

観覧料
  当日券 団体割引
(20名以上)
特別展との
セット料金
一般 510円 410円 306円
大学生 410円 330円 246円
高校生 260円 210円 156円
65歳以上 255円 205円 153円
中学生以下 無料
※ 障がいのある方とその介護の方1名は無料

関連イベント
◆ミュージアムボランティアによるガイドツアー
会期中の金・土・日 / 13:00〜(約45分)
エントランスに集合 / 参加無料(要観覧券・定員なし)

◆学芸員によるギャラリートーク
7月2日[土]―時間をひらく
9月3日[土]―小磯・金山記念室
10月1日[土]―コレクションの逸品
いずれも16:00〜(約40分) / 参加無料(要観覧券・定員なし)

◆こどものイベント「夏休みスペシャル2016」
7月30日[土]、31日[日]
会場:アトリエ2 / 一部要参加費

小企画「美術の中のかたち−手で見る造形」
◆ワークショップ【1】
「触る感動、動く触感―触角人間になろう!」
講師:広瀬浩二郎氏
7月23日[土]10:30〜(約90分)
会場:アトリエ2 / 参加無料 / 対象:大人(中学生以上)
要事前申込(定員20名)
往復葉書(葉書1枚につき1名様)に(1)氏名 (2)住所 (3)電話番号 (4)学生の方は学年を明記の上、兵庫県立美術館「美術の中のかたち ワークショップ�@」係宛にお送りください(返信用葉書にも住所・氏名を明記してください)。
※締め切り:7月12日[火]必着(応募者多数の場合は抽選)
※こすると消えるペンのご使用はご遠慮ください


◆ワークショップ【2】
こどものイベント「テでさわる、カラダがさわる、ココロにさわる」
講師:広瀬浩二郎氏
8月6日[土]10:30〜(約90分) / 会場:アトリエ2
参加費:400円
対象:小学生(※小学1・2年生は保護者の同伴をお願いします)
要事前申込(定員20名・先着順):こどものイベント係(tel.078-262-0908)にお電話ください
7月6日[木]10:00〜電話受付開始

◆講演会
「人生の触り方――『無視覚流』の極意を求めて」
講師:広瀬浩二郎氏
9月19日[月・祝]15:00〜(約90分) / 会場:レクチャールーム
参加無料(定員100名) / 申込不要

※すべて兵庫県立美術館「芸術の館友の会」支援事業

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