おおなかとみのきんなが大中臣公長 延久3年~保延4年 PROFILE 【略歴】 散位公定の子。斎院大別当、祭主、神祇大副。従三位。金葉集のみ入集。 【関係】 金葉集414に「山に寄せる恋」題に「いるさのやま」を詠む。 同じ時代のゆかりの作家 源実朝 兼覚法眼 俊恵法師 丹比真人笠麿 藤原頼実 藤原道信