室町時代以前
コンテンツ作成に際し、多くの現役作家、作家遺族、関係者の方々にご協力、ご指導をいただきました。ありがとうございました。
- 歌枕館
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能・狂言・浄瑠璃・歌舞伎の資料を集めた上方古典芸能研究資料等、数々の貴重なコレクションが含まれています。大阪府立3大学への統合にともない、平成19年3月に大阪府立大学図書館に再編。
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能楽資料・近世芸能資料・民俗芸能資料など多くの貴重な古典芸能資料を備え、総合的な古典芸能研究ができる施設。
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1978年に兵庫県尼崎市塚口に創設される。「ピッコロシアター」は愛称。“文化創造の若い芽を育み、感動あふれる開かれた文化の広場”をめざす劇場をコンセプトにしている。
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大阪上町台地にある創立70周年を迎える能楽堂。定期公演に加え、能や狂言、囃子に関するセミナーや講座などを企画し、能楽の普及発展に力を入れている。
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1994年に全国初の県立劇団「兵庫県立ピッコロ劇団」として結成される。演劇鑑賞機会の拡大と地域文化の振興をめざしている。
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宮内庁の内部部局で、皇室関係の文書や資料などの管理と編修、また陵墓の管理を行う。図書課、編修課、陵墓課と、五つの陵墓を管理している陵墓監区事務所が属している。
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- 平家物語館
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神戸松蔭女子学院大学・神戸松蔭女子学院大学短期大学部の図書館。33万冊以上もの図書・資料があります。古典文学の貴重な資料が豊富に所蔵されています。
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兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所が平成19年7月より、県立考古博物館に移転。県内の遺跡から出土した考古資料を活用した様々な事業を展開する参加体験型の施設。
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昭和57年に開館した神戸市立博物館は、南蛮美術・古地図資料など東西文化交流にかかる随一の質・量を誇るコレクションを誇ります。
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兵庫県の歴史・地理・自然に関する様々な情報を提供。また、郷土の作家や研究者の掘り起こし、暮らしと心を豊かにする生活情報、各種ガイド、健康情報等も提供しています。
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平安末期には平清盛によって日宋貿易の拠点となり、福原には一時都もおかれ、我が国の政治の中心地ともなった兵庫区。平家物語の舞台にふさわしく多くの史跡が今も残っています。
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平成2年に開館した福岡市博物館は、福岡の歴史と民俗をとおして、文化発展の足跡を学ぶことのできる博物館として、様々な展覧会を企画しています。
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- 能狂言館
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大槻能楽堂での公演情報をはじめ曲目解説、初心者にも分かりやすい能の基本用語を掲載している解説能楽事典、また能楽情報、お稽古情報、Q&Aなど能に関する様々な情報を発信しています。
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世界遺産である能楽(能、狂言)に関する幅広い解説、曲目紹介、全国能楽堂案内、また学生鑑賞や派遣授業などの府己酉活動紹介、書籍案内などの情報も掲載しています。
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昭和57年に開館した神戸市立博物館は、南蛮美術・古地図資料など東西文化交流にかかる随一の質・量を誇るコレクションを誇ります。
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関東地方現存最古の舞台で、建築史上、能楽史上ともに貴重なもの。本舞台の他にも研修室や練習、発表に利用できる第二舞台、無料スペースとして展示廊、ビデオコーナーもある。
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活動の紹介、催事の案内、能の記録、能のミニ知識など、より能や狂言などの伝統芸能の紅唇と文化交流の推進を目的としている。1997年(平成9)4月に開館。
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観世能楽堂、観世会、観世文庫の公式サイトです。能楽公演スケジュールや観世宗家および観世文庫所蔵品の公開なども行っています。
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公演案内、チケット予約、年間公演予定、月間公演予定、放送予定など掲載。また初心者の能の見方についてもレクチャーしています。
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故十四世喜多六平太の功績を記念し、能楽の振興と文化向上に寄与することを目的に設立。年間行事、公演案内、また学生鑑賞能など、日本古来の伝統芸能である能・狂言の鑑賞の一環としても利用されている。
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平成15年、旧金剛能楽堂より京都御所の西向かいに移築、開館する。公演案内やチケット予約、また能への誘い、観能のすすめなど能初心者にも理解しやすいよう配慮されている。
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野上記念法政大学能楽研究所は、斬新な視野から能楽研究分野に新分野を開拓。「能研究と発見」等の著者・元法政大学総長野上豊一郎博土の学内外における功績を記念し、博士没後、1952年(昭和27)4月に創設。
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能・狂言の専門書店。謡い、仕舞、囃子、源氏物語などの古典に関する書籍を扱う。また公演やお稽古に関する情報も掲載しています。
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宝生流、金春流の謡本や教本、能楽書籍などを刊行・発売している能楽専門の出版社です。
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