小磯良平と吉原治良 Koiso Ryohei and Yoshihara Jiro  Dividing Ridge of the Hanshinkan Modernism

兵庫県立美術館

会期は2018年3月24日[土]~5月27日[日]
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5月11日更新
Web版美術手帖で「小磯良平と吉原治良」展の展評が掲載されました。
5月8日更新
「小磯良平と吉原治良」展 連続鼎談、第2回を開催しました!
4月22日更新
「小磯良平と吉原治良」展 連続鼎談、第1回を開催しました!
3月24日更新
「小磯良平と吉原治良」展 開幕しました!
3月22日更新
「小磯良平と吉原治良」展 展覧会図録完成!
2月28日更新
「小磯良平と吉原治良」展 レクチャー&ランチのご案内
2月28日更新
「小磯良平と吉原治良」展、最新情報ページを立ち上げました。

2018年5月11日更新

Web版美術手帖で「小磯良平と吉原治良」展の展評が掲載されました。

 好評の「小磯良平と吉原治良」展も、会期は残り2週間。今回、美術手帖でもご紹介いただきました。筆者は1988年生まれのインディペンデントキュレーター・長谷川新さん。「空間体験こそが、極めてリスキーな本展のスリルを体現している」「『二人展』のポテンシャルと可能性をここまで引き出して見せた展覧会を、筆者は他に知らない。」と、本展への並々ならぬ関心を愛情たっぷりと、そして独自の視点で語って頂いています。若い世代のキュレーターをも魅了する本展。記事、展示とも、ぜひご覧ください!
Web版美術手帖はこちら


2018年5月8日更新

「小磯良平と吉原治良」展 連続鼎談、第2回を開催しました!

連続鼎談2回目(5月6日(日)開催)は、辻智美さん(神戸市立博物館学芸員)と、恵崎麻美さん(関西大学東西学術研究所非常勤研究員)をお迎えし、当館学芸員の西田桐子を加えて、「小磯良平」について3人で語り合いました。
モデルになった女性とのエピソードや、ドガやアングルをはじめとした西洋絵画からの影響など、小磯作品のさまざま見方をご紹介いただきました。また「なんとなく未完成なもの、でも鑑賞にたえうる」作品についての考察など、深くまで掘り下げたお話もお聞かせいただきました。
最後に今回の展覧会の感想をもとめられて、「小磯と吉原、作品を観ているときに使う脳の場所がまったく違う。2人の作品を交互に観たので、バランスよく脳が使えた。」と辻さん。(とてもユニークなご意見ですね。)そんな対照的で、まったく別種の知性や美意識を刺激する2人の画家の軌跡を追った特別展、「小磯良平と吉原治良」は27日(日)まで。残りわずかの会期になりました、お見逃しなく。

辻さん、恵崎さん、興味深いお話の数々、本当にありがとうございました。


2018年4月22日更新

「小磯良平と吉原治良」展 連続鼎談、第1回を開催しました!

4月22日(日)、本展関連イベントの連続鼎談として、加藤瑞穂さん(大阪大学総合学術博物館招へい准教授)と高柳有紀子さん(大阪新美術館建設準備室主任学芸員)をお迎えし、本館学芸員・鈴木慈子を交え、鼎談形式で吉原治良について90分、語り合いました。今回は小磯との対照性が際立つ1930年代と1950年代に焦点を絞っての話が中心でした。以下、印象的な発言をいくつかご紹介します。
「1930年代の吉原はシュルレアリスムから抽象への転換期だった。具象画『縄をまとう男』に代表されるような平面的な描画の中に、後の抽象へつながる展開がうかがえる。」「また具象画において、図(主題)を塗り残しで表現する方法も、晩年の抽象画「円」シリーズにおける図と地(背景)の関係性に通じている」「1930年代、吉原は写真だけでなくムービーも撮っていた。それは吉原が住んでいた芦屋に『芦屋カメラクラブ』があったこととも関わりがある。」「吉原が抽象に転じたのは1930年代半ば以降であるが、描いた時期と発表した時期に数年のズレもあり、今後さらに詳しく調査する必要がある。」「1950年代、吉原は具体美術協会を立ち上げ、『具体美術宣言』を発表する。そこにおける『物質』の位置づけは、単に人の精神を表現するための『手段』ではないという考え方に基づくが、これは1930年代のシュルレアリスムにおける客観主義の影響も見て取れ、戦時の中断期を経てもなお、連綿とつながったものがある。」「経営者でもあった吉原は、卓越した先見性とプロデュース力を発揮し、1950年代にフランスのタピエ氏を通じて、『具体』で一気に世界とつながった。」等々。ムービーで在りし日の吉原のスラッとした姿も紹介され、あらためて吉原のカリスマ性と偉大さを再認識したひとときでした。

加藤さん、高柳さん、本当に有り難うございました。


2018年3月24日更新

「小磯良平と吉原治良」展 開幕しました!

昨日(3月23日)、特別展「小磯良平と吉原治良」の開会式及び内覧会を行いました。式典には井戸敏三兵庫県知事ほか、協力者や文化関係者など約150人が出席。兵庫ゆかりの2巨匠の人気の高さがうかがえました。当館の蓑館長はあいさつで「具象画の王道を歩んだ小磯良平と、独学で抽象に進み、世界の‘GUTAI’を築いた吉原治良。好対照な道を歩んだ両者の代表的な作品が集まり、個展2回分くらいの内容がある貴重な機会となった。ぜひ多くの方にご覧いただきたい」と語り、また井戸知事は「私の家内の母が小磯の『斉唱』が大好きだった。吉原は晩年の円のシリーズにどこか禅画のような印象も覚える。両巨匠の特徴の違いを楽しんでもらいたい」と二人への思いを語りました。
会期は5月27日まで。ぜひお早めにお越し下さい!


2018年3月22日更新

「小磯良平と吉原治良」展 展覧会図録完成!

すっきりしたデザインの244ページ。
24日から当館ミュージアムショップのみでの販売です。
ぜひ、お手に取ってみて下さい。

2,400円(税込)


2018年2月28日更新

「小磯良平と吉原治良」展 レクチャー&ランチのご案内

神戸ポートピアホテルにて、レクチャー&ランチを開催します。
詳細はこちら。

2018年2月28日更新

「小磯良平と吉原治良」展、最新情報ページを立ち上げました。

これから展覧会に関する情報をどんどん発信していきますので、みなさまどうぞお楽しみに!



小磯良平と吉原治良
Koiso Ryohei and Yoshihara Jiro Dividing Ridge of the Hanshinkan Modernism

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