兵庫県立美術館　2022年度コレクション展II

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[2022年コレクション展 II] 2022.7.30土ー12.18

[2022年コレクション展 II] 2022.7.30土ー12.18

展示替え期間中9月26日~10月7日は常設展示室を閉室します。

特集１：リ・フレッシャーズ－新収蔵品紹介展。特集２：没後50年吉原治良の小宇宙。

美術の中のかたち―手で見る造形彫刻の中のからだ

展示替え期間中（9月27日~10月7日）は常設展示室を閉室します。

会期・観覧料

会期

特　集：	2022年7月30日[土]～12月18日[日] ［前期］9月25日［日］まで［後期］10月8日［土］から
小企画：	2022年7月30日[土]～9月25日[日] ※小企画は終了しました。

休館日

月曜日
※9月19日[月]・10月10日[月]開館、9月20日[火]・10月11日[火]休館
※9月26日[月]－10月7日[金]は常設展示室を閉室します

開館時間

午前10時－午後6時
入場は閉館30分前まで

主催	兵庫県立美術館
協賛	公益財団法人伊藤文化財団（株式会社ハーフ・センチュリー・モア）兵庫県立美術館「芸術の館友の会」

観覧料

		当日	団体 (20名以上)	特別展とのセット料金
一般		500円	400円	300円
大学生		400円	300円	200円
70歳以上		250円	200円	150円
障がいのある方一般		100円	100円	50円
障がいのある方大学生		100円	50円	50円
高校生以下		無料

※障がいのある方１名につき介護の方１名は無料、ただし「美術の中のかたち」展会期中(前期)は障がいのある方も無料。

※一般以外の料金には証明できるもののご提示が必要です。

※毎月第２日曜日は公益財団法人伊藤文化財団の協賛により無料となります。

会場図

1F
1F

※常設展示室4
7月30日~9月25日までは小企画
10月8日~12月18日までは特集1

2F

常設展示室６

小磯良平記念室・金山平三記念室

※展示替え期間中（9月26日~10月7日）は
常設展示室を閉室します。

特集1

リ・フレッシャーズ
－新収蔵品紹介展

常設展示室1・2・3(前後期) + 4(後期)

リフレイン（refrain）－くり返しのリズム

リフレクト（reflect）－映し出されているものは、何？

リフレッシュ（refresh）－未来へのまなざし

特集2

没後50年
吉原治良の小宇宙

常設展示室６

近現代の彫刻［常設展示室５] 小磯良平記念室　金山平三記念室

関連事業

学芸員による解説会

【特集1】
9月24日[土]、10月29日[土]、11月26日[土]
【特集2】
8月27日[土]、12月3日[土]
いずれも午後3時から（約45分）
当館レクチャールームにて（定員50名）
聴講無料・先着順

こどものイベント

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小企画

美術の中のかたち―手で見る造形
彫刻の中のからだ

常設展示室4(前期)

関連事業

ワークショップ

手でみる身体
～音の門　耳をかたちづくる・掌の空間～｜
内容：身体に触れながら、造形を粘土で試みます。
※粘土と道具はご用意します。

講師：	武末裕子氏（山梨大学准教授）・古屋祥子氏（山梨県立大学准教授）

8月21日【日】午後1時30分～3時
※開場は30分前から
会場：兵庫県立美術館　アトリエ2
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