よろぼし弱法師
- 謡曲
概要
【作者】
観世元雅・世阿弥
【成立年】
正長4年(1429)以前。
【備考】
河内の国高安の通俊は讒言により我が子俊徳丸を放逐するが、天王寺の彼岸会において、盲目の流浪人となっている俊徳丸と再会する。
兵庫県との関係
「淡路」「絵島」「須磨」「明石」
テキスト
日本古典文学大系『謡曲集』 岩波書店
新編日本古典文学全集『謡曲集』 小学館
常設展示
【作者】
観世元雅・世阿弥
【成立年】
正長4年(1429)以前。
【備考】
河内の国高安の通俊は讒言により我が子俊徳丸を放逐するが、天王寺の彼岸会において、盲目の流浪人となっている俊徳丸と再会する。
「淡路」「絵島」「須磨」「明石」
日本古典文学大系『謡曲集』 岩波書店
新編日本古典文学全集『謡曲集』 小学館