みなづきはらえ水無月祓
- 謡曲
概要
【作者】
世阿弥
【成立年】
【備考】
室の津で契った女が夏越(なごし)の祓えの日、加茂にて狂って舞うのを見て、男は室の明神と加茂の明神が同体であることを知り、女をつれて帰る。
兵庫県との関係
「播磨の国」「室の津」
テキスト
新潮日本古典集成『謡曲集』 新潮社
謡曲大観 明治書院
常設展示
【作者】
世阿弥
【成立年】
【備考】
室の津で契った女が夏越(なごし)の祓えの日、加茂にて狂って舞うのを見て、男は室の明神と加茂の明神が同体であることを知り、女をつれて帰る。
「播磨の国」「室の津」
新潮日本古典集成『謡曲集』 新潮社
謡曲大観 明治書院