源氏物語 巻号:須磨巻 作者:紫式部 内容 明石の浦は、ただ這ひ渡るほどなれば、良清朝臣、かの入道のむすめを思ひ出でて文などやりけれど、返り事もせず。 場所 明石の浦 (あかしのうら) 現在地 兵庫県明石市 源氏物語の紹介ページを見る