金葉集(異本歌) 巻号:冬 作者:源顕仲 内容 風はやみとしまが崎を漕ぎ行けば夕なみ千鳥立ちゐ鳴くなり 場所 敏馬が崎 (としまがさき) 現在地 万葉集に詠まれた「敏馬(みぬめ)」竏註_戸市灘区岩屋町のこと。平安時代は「としま」と読んで和歌に詠まれた。 金葉集(正式には「金葉和歌集」)の紹介ページを見る