千載集 巻号:秋下 作者:俊恵法師 内容 夜をこめて明石の狭門を漕ぎ出ればはるかに送るさを鹿の声 場所 明石の瀬戸 (あかしのせと) 現在地 明石海峡 千載集(正式には「千載和歌集」)の紹介ページを見る