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道ゆきぶり

  • 作者:今川了俊

内容

清水・金崎などうちすぐるに、それより南にあたりたる所をとひしかば、しかまが里といふ。
徒歩路(かちぢ)はすこしへだてたれども、河なみのうみに出たるけしき、はるかに見わたされ、なにとなくおもしろし。

場所

飾磨の里 (しかまのいち)

現在地

兵庫県姫路市飾磨区で姫路市の外港の地域

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