万葉集 巻号:巻七 作者:古集 内容 我が船は明石の水門(みと)に漕ぎ泊てむ沖辺な離(さか)りさ夜更けにけり 場所 明石の水門(みと) (あかしのみと) 現在地 明石川河口の船着場 万葉集の紹介ページを見る