日本書紀歌謡
内容
淡路島 いや二並(ふたなら)び 小豆島(あずきしま) いや二並び 宜(よろ)しき島々(しましま) 誰(た)が た去(さ)れ放(あら)ちし 吉備(きび)なる妹(いも)を 相見(あひみ)つるもの
場所
淡路島 (あわじしま)
現在地
兵庫県明石市の沖四キロの海上、瀬戸内海の東隅の瀬戸内海第一の島。津名郡、三原郡、洲本市をいう。
常設展示
淡路島 いや二並(ふたなら)び 小豆島(あずきしま) いや二並び 宜(よろ)しき島々(しましま) 誰(た)が た去(さ)れ放(あら)ちし 吉備(きび)なる妹(いも)を 相見(あひみ)つるもの
淡路島 (あわじしま)
兵庫県明石市の沖四キロの海上、瀬戸内海の東隅の瀬戸内海第一の島。津名郡、三原郡、洲本市をいう。