古今六帖 巻号:第三 作者:未詳 内容 玉藻刈るとしまを過ぎて夏草の小島が崎にいほりする我 場所 敏馬 (としま) 現在地 万葉集に詠まれた「敏馬(みぬめ)」竏註_戸市灘区岩屋町のこと。平安時代は「としま」と読んで和歌に詠まれた。 古今六帖(正しくは「古今和歌六帖」)の紹介ページを見る