りゅう いっきょう龍 一京
- 昭和16~ (1941~)
- ジャンル: 小説家
- 出身:大分県別府市
PROFILE
大分県別府市にて生まれる。別府鶴見ガ丘高等学校を卒業後法務局勤務。その後兵庫県警察官として主に公安担当。退職後行政書士の業務と総合コンサルタント業を開業、同時に不動産・建築・造園などの会社を設立代表取締役就任。その後1983年上京、作家に転向。デビュー作は『極道刑事』。以後刑事ものシリーズを書き続けている。趣味特技は映画と演歌を唄うこと。 (日本推理作家協会HP自筆プロフィール)
- 兵庫県との関係
- 居住
代表作品
作品名 | 刊行年 | 版元 | 備考 |
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極道刑事 無法警察 | 1988 | ダイナミックセラーズ | |
極道刑事 都会の地平線 | 1988 | ダイナミックセラーズ | |
戦闘刑事コブラ | 1990 | 大陸書房 | |
地獄への道標 | 1991 | 双葉社 | |
特捜女豹警視白鷺 | 1994 | 創現社出版 | |
拷殺 | 1996 | 広済堂出版 | |
宗教大変革 | 1997 | 飛天出版 | |
鵲の橋 | 1998 | 廣済堂出版 | |
雪迎え | 1998 | 実業之日本社 | |
糸の舞 | 1999 | 実業之日本社 | |
掠奪の凶弾 | 2000 | 勁文社 |