2014年11月22日(土)〜2015年3月8日(日) 阪神・淡路大震災から20年県美プレミアム阪神・淡路大震災20年展

関連事業

学芸員によるギャラリートーク(約40分)

2014年11月22日(土)午後4時30分〜(約40分) 展示室6(前期展示)
2014年12月6日(土)午後4時〜(約40分)展示室1、2、3
2015年1月18日(日)午後4時〜(約40分)展示室6(後期展示)
参加無料(要観覧券)

こどものイベント「真冬の寒風に挑む前衛凧づくり」

2015年1月18日(日)午前10時30分〜午後3時30分 アトリエ2
定員30名 要事前申込(こどものイベント係 TEL.078-262-0908)

歴史資料ネット+兵庫県立美術館コラボ企画
あなたにも救える!水損資料保全ワークショップ−写真と紙資料−

津波や風水害で濡れた写真や文書などの、誰にでもできる応急処置を体験するワークショップです。
2015年1月24日(土)午後3時30分〜午後5時 アトリエ2 定員35名(当日先着順)
講師:吉原大志・東野将伸(歴史資料ネットワーク)、横田直子(当館学芸員)
参加無料

阪神・淡路大震災20年・語り継ぐこと/リレートーク vol.4 救うこと、残すこと−「作品」と「思い」

阪神・淡路大震災20年の節目に、被災地エリアの館での震災関連事業として、各館学芸員が会場をリレートーク形式でつなぎ震災を語り継ぎます (連携館:明石市立文化博物館、芦屋市立美術博物館、C.A.P.、神戸アートビレッジセンター、神戸ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館、デザイン・クリエイティブセンター神戸、BBプラザ美術館/2014年10月5日現在)。
2015年2月21日(土)午後4時〜午後5時30分 レクチャールームおよび展示室
お話:大槻晃実(芦屋市立美術博物館学芸員)、江上ゆか(当館学芸員)
参加無料(要観覧券)

阪神・淡路大震災20年・語り継ぐこと/リレートーク」 Facebookページ

修復担当学芸員によるギャラリートーク(約40分)

2015年3月7日(土)午後4時〜午後4時40分(約40分) 展示室3
参加無料(要観覧券)

ミュージアム・ボランティアによるガイドツアー

会期中の金・土・日 午後1時〜(約45分)エントランスに集合
参加無料(内容により要観覧券)