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祝!入場者20万人目のお客様です!! |
2009/10/20 |
去る10月15日、入場者20万人目のお客様をお祝いするイベントを開催しました。
入場者20万人を超えた展覧会は、開館した年の「ゴッホ展」以来、2回目という記録的大賑わいです。
祝福を受けた方は、神戸市須磨区からお越しの西尾祥子(よしこ)さんとご友人。週末や午後の込む時間帯を避けて来られたそうで、「他人ごとだと思っていたので、びっくりしました。」と、驚きのお言葉と素敵な笑顔をいただきました。
記念品に、ヨハン・ゲオルク・ヒンツ≪珍品奇物の棚≫の複製の額絵と展覧会図録をお贈りしました。額絵は、実家(神戸市長田区)が震災で傷んで現在修繕中なので、実家の両親にプレゼントしたいとのこと。新しい空間でご家族そろって楽しんでいただければと願っております。
西尾様、おめでとうございました!!

当館石井副館長より記念品を贈呈され、笑顔の西尾祥子さん |
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「だまし絵」展 土日祝日は大混雑! |
2009/10/17 |
大好評開催中の「だまし絵」展は、土日祝日が大変混雑した状況となっています。
特に、午後1時〜4時半頃にかけては非常に混雑しており、展示室までの待ち列が最大で約90分となった時間帯もありました。展示室内も満員状態で、皆様に大変ご迷惑をおかけしております。
少しでも快適にご鑑賞いただくため、平日や夜間開館時(金・土は午後8時まで開館:最終入場は7時半)のご来館をオススメいたします(会期中は無休です!)。
また、チケット売場も混雑し、駐車場も満車状態が続いておりますので、あらかじめ前売り券をご購入いただき、できるだけ公共交通機関をご利用いただきますよう、皆様のご協力をお願いいたします。
前売り券取扱所はこちら
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だまし絵展特設ショップのおもしろグッズ(第2弾) |
2009/10/10 |
だまし絵展の出口を出て、一番最初に「高級複製画」のお店があります。
今回は、その中でオススメのものをご紹介します!!
まず1つ目は、「視覚の魔術師」と言われる画家の作品です。
鮮やかな色彩と斬新なフォルムは、見るものに衝撃とインスピレーションを与えてくれる、オシャレで素敵な一品です。
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『No.2 letz』(1982年 VICTOR VASARELY)
オリジナルシルクスクリーン(18/75)現品限り(126,000円)
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2つ目は、独特の口ひげと奇矯な言動で話題を呼んだ、あの有名なダリの作品です。
彼はシュールレアリズムの画家の1人で、その作品は見るものを不思議な世界へと導いてくれます。
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『「雅歌」よりユリの中の最愛の材料』(1971年 Salvador Dali)
オリジナル銅版画(126,000円) |
他にもいろんな作品がありますよ♪
ご自宅のリビングに飾って、素敵な時間を過ごしませんか?
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学芸員による解説会のお知らせ |
2009/10/2 |
10月3日(土)午後4時より学芸員による第2回目の解説会を行います。
担当学芸員が「だまし絵」展に出品されている古今東西の作品から主要なものを選んで解説します。所要時間は約45分、当日は夜間開館で午後8時までオープンしていますので、展覧会をご覧になる前に聴講されるのはいかかでしょうか。参加は無料、定員は先着100名です。参加ご希望の方は午後4時にレクチャールームにお集まりください。 |
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記念講演会開催されました |
2009/9/30 |
9月27日(日)、谷川渥氏による記念講演会が開催されました。
会場には定員の250名を越える聴講者が集まりました。講演のタイトルは「だまし絵とだまし絵もどき」。『図説だまし絵』(河出書房新社)という著書もある谷川氏のお話は、古代から現代までの美術に関する博識に裏付けられた興味深い内容でした。多くの作品図版を駆使して「だまし絵」作品の構造や時代背景、その妙味をわかりやすく説明され、また、正統な「だまし絵」とそうでない作品を峻別して論じる刺激的なお話で、展覧会の出品作品の内容がより理解できる有意義な講演でした。
展覧会図録にも谷川氏の論考が掲載されています。ご興味のある方は、ぜひ図録もご覧ください。
当館美術情報センターにて、『だまし絵』展図録をご覧いただけます。
図録申し込みはこちらから

講演をされる谷川渥氏 |
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祝!入場者10万人目のお客様です!! |
2009/9/25 |
本日、入場者10万人目のお客様をお祝いするイベントを開催しました。
9月11日(金)に入場者5万人目のお客様をお迎えしたばかり。
連日たくさんのお客様にご来場いただいており、美術館は大賑わいです。
10万人目の祝福を受けた方は、大阪府豊中市からお越しの住吉 未有(みゆ)さんと林 有希(ゆき)さん。お二人は大阪大学外国語学部の2回生で、同じサークルに所属しているとのこと。サークルでは阪大ウォーカーを編集されており、いつも取材しているのでされる側になるのは新鮮ですとお話されていました。
本日は夏休み最後の想い出にとだまし絵展にお越しいただいたそうで、10万人目に選ばれ、「びっくりしたけれど素敵な夏の想い出になりました」と素敵な笑顔と嬉しいお言葉をいただきました。
今回の記念に、デ・スコット・エヴァンス《インコへのオマージュ》の複製の額絵と展覧会図録をお贈りしました。サークルの部室に飾って楽しんでくださるそうです。
住吉様、林様、おめでとうございました!!

林有希様(中央左側)と住吉未有様(中央右側)へ
当館石井副館長より記念品の贈呈の様子
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ひとはく"だまし"セミナー開催! |
2009/9/23 |
シルバーウィーク真っ直中の22日、「だまし絵展」関連イベントの「ひとはく"だまし"セミナー」が開催されました。この日は、朝から大変な人手となり、長蛇の列をなしました。そんな中、"だましのお話3本立て"で、お客様に楽しんでいただきました。
第1弾はひとはく(県立人と自然の博物館)研究員の山崎義人先生。
建築や都市においても、だまし絵のように目の錯覚の効果を活用している事例とそのトリックを紹介いただきました。スライドで示される不思議な建物やデザインに会場から、驚嘆の声が上がりました。
第2弾は、河南堂珍元斎とぶんがく茶釜による講談。
きつねとたぬきのだまし合戦「講談 おまんだぬきと細川のおやっさん」が上演されました。だましのプロである"たぬき"と"きつね"にまつわる淡路島ゆかりの昔話を、寸劇を交えつつ紹介。軽妙な語りと、ユーモラスな演技に会場は笑いに包まれました。
第3弾は、ひとはく研究員の大谷剛先生。
昆虫界のだましテクニックをたくさん紹介いただきました。鳥から身を守るために、鳥の天敵であるヘビの模様を身にまとった蛾や、蜂に見せるために、体の模様をくふうしたアブの擬態など、絵画顔負けの超絶技巧!参加者は身を乗り出しながら聞き入っていました。
芸術の世界だけでなく、自然界や人間の造形物にも私たちが気づくことすらない「だまし」が潜んでいることに感動しました。
同セミナーは、10月12日(月・祝)に三田の県立人と自然の博物館でも開催予定です。
 |  | 第1弾 山崎義人先生のお話の様子 | 第2弾 河南堂珍元斎とぶんがく茶釜による 講談 その1 |
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第2弾 河南堂珍元斎とぶんがく茶釜による 講談の様子 その2 | 第3弾 大谷剛先生のお話の様子 |
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だまし絵展特設ショップのおもしろグッズ |
2009/9/22 |
だまし絵展の出口に特設されたショップにはたくさんの「だましグッズ」が並んでいます。
その中でオススメのものをご紹介します!!
まず1つ目は、「脳が活性化する!?魔法のシリーズ」です。
目の錯覚が起こす不思議なイラストが、ぐるぐる回ったり、ぐんぐん迫ってきたり・・
眺めるだけで面白く、しかも能力UPするという、楽しくてお得なグッズです。(色もカワイイ!)
クリアファイル(210円)
ミニノート(315円)
消しゴム(157円)
2つ目は、「しかけ絵本」です。
ページを開くと、中の絵が動き出す、走り出す、踊り出す???・・すごい!!
いったいどうなってるの〜??と、大人も子どもも楽しめる不思議な絵本です。
SWING(英語版1,770円 / 日本語版(スウィング)1,995円)
GALLOP(英語版1,770円 / 日本語版(ギャロップ)1,995円)
WADDLE(英語版1,770円)←新発売(日本語版はまだ出版されていません)
他にもたくさんの「おもしろグッズ」がありますよ♪
ぜひ、ご自分の目でお確かめください!!
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展示替のお知らせ |
2009/9/21 |
既にお知らせしていますように、本展では、作品保護の観点から所蔵者との取り決めにより、展示作品の一部を会期中に展示替します(詳しくは本ホームページの「作品リスト」をご覧ください)。
9月27日までで前期展示は終了。日本美術の作品は半数以上が入れ替わります。絵の画面から雀が飛び出すかのような描き表装の傑作、市川其融《雪中常盤図》は9月27日まで前期の展示となりますのでお見逃しなく。 また、ヨーロッパの作品のなかでは、ダブル・イメージを取り扱ったヨハネス・ダーフィット『真実のキリスト教徒』(1601年)、アナモルフォーズなどの原理を説いたアタナシウス・キルヒャーの『光と影の魔術』(1671年)という2点の書籍資料がいずれも27日までで展示終了となります。代わりに18世紀イギリスの巨匠ウィリアム・ホガースの異色の版画作品《誤った遠近法》が9月29日(火)から出品予定です。ご期待ください。
 |  | 9月27日まで展示される作品 市川其融《雪中常盤図》 19世紀 個人蔵
| 9月29日から展示される作品 ウィリアム・ホガース《誤った遠近法》 1754年 郡山市立美術館 |
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記念講演会のお知らせ |
2009/9/19 |
9月27日(日)午後2時より、「だまし絵」展記念講演会を行います。
講師は、芸術史や美学の幅広いテーマを扱った多数の著書でおなじみの谷川渥先生(國學院大學教授)。当館美術情報センターでもご覧いただける『図説だまし絵:もうひとつの美術史』(河出書房新社)という本の著者でもあり、今回の展覧会図録にもご寄稿いただいています。ヨーロッパに古くからあるだまし絵の系譜などについて専門的な見地からの貴重なお話が聞けるよい機会です。
定員は先着250名。展覧会の半券があれば無料で聴講できます。27日午後2時にはミュージアムホールヘお集まりください。 |
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学芸員による解説会を開催します。 |
2009/9/13 |
いろいろなイメージのトリックを持つ古今東西の作品を紹介している「だまし絵」展。9月19日(土)の午後4時から学芸員による第1回目の解説会を開催します。展覧会全体の内容と、主要な作品の見どころを解説します。 所要時間は約45分。当日は夜間開館日で午後8時までオープンしていますので、展覧会を見る前に解説を聞いてみるのはどうでしょうか。 |
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展示替のお知らせ |
2009/9/12 |
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本展では、作品保護の観点から所蔵者との取り決めにより、一部の作品を会期中に展示替します。
裸の人物が寄り集まって顔になっている人気の作品、江戸期の浮世絵師・歌川国芳の《みかけはこはゐがとんだいヽ人だ》は、残念ながら9月20日(日)までの展示となります。どうぞお見逃しなく。代わりに国芳による同じ仕掛けで作られたユーモラスな作品《人をばかにした人だ》が9月21日(月)から10月4日(日)まで展示されますので、ご期待ください。
 |  | 9月20日まで展示される作品 歌川国芳《みかけはこはゐがとんだいヽ人だ》
1847-48年 町田市立博物館
| 9月21日から10月4日まで展示される作品 歌川国芳《人をばかにした人だ》
1847-48年 町田市立博物館 |
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祝!入場者5万人目のお客様です!! |
2009/9/11 |
本日、入場者5万人目のお客様をお祝いするイベントを開催しました。
だまし絵展開幕から15日目で5万人のお客様にお越しいただいたことになります。
祝福を受けた方は、大阪市福島区からお越しの竹村よしゑ様・陽子様ご家族です。お祝いのプレゼントとして、ジュゼッペ・アルチンボルド《ウェルトゥムヌス(ルドルフU世)》の複製の額絵と展覧会図録をお贈りしました。
お母様のよしゑ様は、「(5万人に選ばれた時)このようなお祝いにあたったことは初めてでびっくりました。」とにこにことお顔がほころんでいました。額絵はご自宅に飾って楽しむとのこと。展覧会の素敵な思い出にしていただければと願っております。
この調子でご来場いただくと、10万人、20万人目の入場者はあなたかも知れません。
竹村様、おめでとうございました!!

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展覧会ご鑑賞後は絵(E)メール! |
2009/9/11 |
展覧会会場を出て回廊を歩くと絵(E)メールコーナーがあります。
そこに設置しているパソコンから、ジュゼッペ・アルチンボルドの《ウェルトゥムヌス(ルドルフ2世)》をはじめ当館で展示している作品4点の画像を携帯電話やパソコンに送って自分のものにできるのです!
ご自分の携帯の待ち受け画面をだまし絵で飾る・・。
「『だまし絵』展に行ったよ!」とお友達に送ってちょっと自慢する・・、などなど。
使い方はあなた次第。ただし、個人で楽しむものとしてお使いください。
ご観覧記念にぜひどうぞ!
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「だまし絵」展 in 人と自然の博物館 コーナーオープン! |
2009/9/8 |
三田市にある兵庫県立人と自然の博物館で、「だまし絵といろんなだまし」と題した展示が開催されています。
当館開催のだまし絵パネル展示にくわえ、昆虫のだまし(擬態)や建物のだまし、昆虫3D写真、
さらには”だまし”つながりで淡路島の伝承”芝右エ門狸”の紙芝居が展示されています。
・展示期間 9月1日(火)〜10月31日(土)
・会 場 兵庫県立人と自然の博物館 4階ひとはくサロン
ひとはくでもちょっと変わった”だまし”をご覧になりませんか。
〜お知らせ〜
9月22日(火)には、だまし絵展関連イベントとして、「ひとはく”だまし”セミナー」が開催されます。
人と自然の博物館の研究員が、建築や生物のトリックについて講演します。
また、”だまし”にまつわる講談も開催予定。
こちらにも是非、ご参加下さい。
日時 9月22日(火)14:00〜16:00
場所 兵庫県立美術館 レクチャールーム
参加無料・定員100名
くわしくはこちら
兵庫県立人と自然の博物館HPはこちらから
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展示替のお知らせ |
2009/9/1 |
本展では、作品保護の観点から所蔵者との取り決めにより、一部の作品を会期中、展示替します。
滝登りする鯉が画面を飛び出して描かれた愉快な作品、柴田是真の《滝登鯉図》は9月6日(日)までの展示となりますのでお見逃しなく。
代わりに、幕末明治に活躍した鬼才、河鍋暁斎の《弾琴五美女憩の図》が展示されますので、ご期待ください。
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9月6日まで展示される作品 柴田是真《滝登鯉図》
19世紀 野村美術館
| 9月8日から展示される作品 河鍋暁斎《弾琴五美女憩の図》
19世紀 河鍋暁斎記念美術館 |
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満員御礼!と、みなさまへお願い |
2009/8/30 |
皆様に楽しんでいただいている「だまし絵」展は、連日たくさんのお客様にご来場いただいております!!
写真は、「だまし絵」展開幕後の最初の土曜日のチケット売場の様子です。

こんなに長蛇の列が・・・。
長時間お並びいただくことになり、大変申し訳ありません。
あらかじめ前売り券をご購入いただくと、少しでもスムーズにご入場いただけるかもしれませんね・・。 前売り券取扱所はこちら
また、当館駐車場も開館直後の10時過ぎから満車となり、長時間お待ちいただくような状況で、大変ご迷惑をおかけしております。
できるだけ、公共交通機関や近隣の駐車場をご利用いただきますようお願いいたします。
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『だまし絵―アルチンボルドからマグリット、ダリ、エッシャーへ』展が開幕です! |
2009/8/26 |
本日、約500名の方にご出席いただき、開会式を盛大に開催いたしました。
10時のオープニングと同時にたくさんのお客様が入場され、早速「だまし絵」の世界を体験されました。
夏休み中ということもあり、中・高校生のグループや小さなお子さま連れのご家族の方にも多くご来場いただきました。
みなさま、ぜひ夏の思い出に、「だまし絵」の世界を冒険されてはいかがでしょうか。

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まもなく開催『だまし絵』展! |
2009/8/21 |
こどもからおとなまで、家族みんなを楽しませてくれる『だまし絵』の作品たちが兵庫県立美術館にやってきました!
8月26日(火)のオープニングに向けて、ただいま展示作業の真っ最中です。
この機会に、たっぷり視覚の冒険の世界をお楽しみください。
この『だまし絵』展は、名古屋から東京を巡回し当館が最終会場です。
どうぞみなさま、お見逃しなく!

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ただいま上映中!! |
2009/8/21 |
ただいまエントランスホールで、DVD『だまし絵の秘密』(NHKエデュケーショナル制作)を常時上映しています。
「なぜ『だまし絵』が描かれたのか」というテーマのもと、あるモチーフが別のものにも見える『ダブルイメージ』、一見不可解な画面を別視点から見ると正しい絵柄が浮かび上がる『アナモルフォーズ』、迫真的描写によって絵を現実と見誤らせる『トロンプルイユ』というだまし絵の3つの手法をわかりやすく解説しています。上映時間は約9分です。
ご覧いただければあなたもだまし絵の通(つう)になれるかも・・・?
暑い夏のひととき、どうぞ涼みがてらご来館ご鑑賞ください。
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一足早い魔術的世界へようこそ!
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2009/7/31 |
展覧会のオープニングにはまだ少し日がありますが、
今、エントランスホールで、一足早く『だまし絵』の魔術的世界を体験していただくことができます。
ご覧いただける作品は、エアハルト・シェーンの《判じ絵―フェルディナント1世》と《判じ絵―ヨナと大きな魚としゃがむ男》です。
実際の作品よりもかなり大きなパネルにしてエントランスホールのチケット売り場とインフォメーションをはさんだ両側の壁面に掲示しています。
これらの作品は正面から見ると何が描いてあるのかわかりませんが、
左側あるいは右側から見ると・・・、なるほど〜!
どんな絵が描かれているのでしょうか。みなさまの目でお確かめください!
 視覚の魔術をご覧ください! |
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『だまし絵』展ブログを立ち上げました! |
2009/7/26 |
本日、『だまし絵』展のブログのページを立ち上げました!
8月26日のオープニングに向けて、展覧会に関するHOTな話題を担当スタッフが随時発信していきます。
みなさま、乞うご期待ください! |
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