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2023 HPMA Collection Exhibition I

2023年コレクション展I


2023年コレクション展Ⅰは、近現代の収蔵作品の中から特に「リアル」と「フィクション」の間に位置する作品を展示する「特集1 虚実のあわい」、そして、書家・篆刻家である梅舒適が収集した文物の中から中国明・清時代の作品をご紹介する「特集2 中国明清の書画篆刻―梅舒適コレクションの精華―」（前期のみ）の2本立てで構成します。

会期・観覧料
2023年コレクション展I

会期

2023年1月21日[土]－7月23日[日]
［前期］4月9日[日]まで
［後期］4月29日[土]から
※4月10日[月]－4月28日[金]は閉室し、一部展示替えを行います。
※「特集2 中国明清の書画篆刻―梅舒適コレクションの精華―」は前期のみで、メンテナンス休館中（2月20日[月]－27日[月]）に展示替えを行います。

休館日

月曜日
（ただし7月17日[月・祝]は開館、翌18日[火]は休館）、
2月20日[月]－27日[月]（メンテナンス休館）

開館時間

午前10時－午後6時
入場は閉館30分前まで

主催 兵庫県立美術館
協賛 公益財団法人伊藤文化財団
サンシティタワー神戸（株式会社ハーフ・センチュリー・モア）
兵庫県立美術館「芸術の館友の会」

観覧料

  当日 団体
(20名以上)		 特別展との
セット料金
一般 500円 400円 300円
大学生 400円 300円 200円
70歳以上 250円 200円 150円
障がいのある方 一般 100円 100円 50円
障がいのある方 大学生 100円 50円 50円
高校生以下 無料
※障がいのある方1名につき介護の方１名は無料です。
※一般以外の料金には証明できるもののご提示が必要です。
※毎月第2日曜日は公益財団法人伊藤文化財団の協賛により無料となります。
※団体（20名以上）でご鑑賞いただく場合は事前のご連絡をお願いします。

会場図
1F
1F 第一室
 第二室
小企画
 第三室第五室
2F 常設展示室６
常設展示室６
小磯良平記念室・金山平三記念室
※常設展示室6
1月21日（土）－4月9日（日）：特集2
4月29日（土）－ 7月23日（日）：近現代の書
特集1
虚実のあわい
Between Fiction and Reality
［常設展示室1ー5］
Ⅰ リアルの追求／リアルの脱臼 Ⅱ 虚実の混交①－現実へのまなざし Ⅲ 現実と改めて「出会う」－「もの派」の作家たち Ⅳ 虚実の混交②－次元を超えて
関連事業

学芸員による解説会（特集１）

2月18日[土]、4月9日[日]、5月20日[土]
いずれも午後3時より（約45分）
レクチャールームにて（定員50名）
聴講無料・先着順

こどものイベント

詳細が決まり次第UPします
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小磯良平記念室
金山平三記念室
近現代の書［常設展示室6］（後期）
特集２
※特集２は４月９日で終了しました。
中国明清の書画篆刻
―梅舒適コレクションの精華―
From Ming to Qing: Chinese painting, calligraphy and seal carving in the BAI Joteki Collection
［常設展示室6］（前期）
関連事業

KEN-Viスペシャルトーク

「梅舒適コレクションの精華を見つめて」
講師：中村伸夫氏
（筑波大学名誉教授、日本書芸院副理事長）
3月5日[日]午後2時より（約90分）
午後1時30分より開場
ミュージアムホールにて（定員110名）
聴講無料・先着順・要観覧券
※「芸術の館友の会」会員優先席あり

学芸員による解説会（特集2）

1月28日[土]、3月18日[土]
いずれも午後3時より（約45分）
レクチャールームにて（定員50名）
聴講無料・先着順
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