


■開館時間 |
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午前10時〜午後6時(金・土曜日は午後8時まで) 入場は閉館の30分前まで |
■観覧料金 |
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一 般 |
1,200(900)円 |
大・高生 |
800(600)円 |
中・小生 |
400(300)円 |
( )内は前売料金および20名以上の団体割引料金。 |
※県内在住・在学の中・小学生は、ココロンカードの提示により無料になります。
※県内在住の65歳以上、および県内在住の障害者の方は、当日料金が半額になります。
※常設展示の観覧には、別途料金が必要です。
(本展とあわせて鑑賞する場合は、割引きになります。) |
■主催 |
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兵庫県立美術館 朝日新聞社 |
■後援 |
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兵庫県 兵庫県教育委員会 神戸市 神戸市教育委員会 財団法人兵庫県国際交流協会 財団法人伊藤文化財団 |
■協賛 |
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財団法人アサヒビール芸術文化財団
株式会社資生堂
空の会(エア・ウォーター株式会社、大陽東洋酸素株式会社、岩谷産業株式会社、ジャパン・エア・ガシズ株式会社、高圧ガス工業株式会社、株式会社ガスレビュー) |
■特別協力 |
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芦屋市立美術博物館 |
■その他 |
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芸術文化振興基金助成事業 〔社〕企業メセナ協議会認定 |
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【解説会】
毎週金曜日午後6時からレクチャールームにて 学芸員による「ピンスポット解説」(約15分) ※当館学芸員が「具体」回顧展の見どころをご紹介します (聴講無料)
【講演会】
2月8日(日)「『具体』―18年の活動とその意義」平井章一(当館学芸員)
午後2時から当館ミュージアムホールにて(聴講無料)
【スペシャル・イヴェント】
2月22日(日)、“ハプニング”の創始者、アラン・カプロー氏来館!
結成50周年「具体」回顧展のスペシャル・イベントとして、1950年代末に身体を使った芸術表現"ハプニング"を創始したことで知られる美術家、詩人、思想家のアラン・カプロー氏をアメリカからお招きし、講演会を開催します。
カプロー氏は、1960年代半ばに自著『アッサンブラージュ・環境・ハプニング』において、「具体」グループが1950年代中頃に行った野外や舞台を使った作品発表を"ハプニング"の先駆として高く評価し、「具体」グループの活動を全米に知らしめるきっかけをつくりました。
「具体」に深いゆかりをもつアラン・カプロー氏に、「具体」、そして"ハプニング"について語っていただく1時間半。どうぞご期待ください。
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・主催 |
兵庫県立美術館 朝日新聞社 国際交流基金 |
・日時 |
平成16年2月22日(日) 午後2時開演 午後3時30分終了予定(通訳付) |
・会場 |
兵庫県立美術館 ミュージアム・ホール |
・受付 |
先着250名 聴講無料〈要整理券・「具体」回顧展チケット(半券可)〉 |
※当日午前10時から兵庫県立美術館1階ホワイエにて、先着順に整理券を発行します。午後1時30分に開場し、整理券番号順にご入場いただきます。入場の際、整理券とともに「具体」回顧展のチケット(半券可)をご提示ください。 |
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