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3月3日(土) 解剖と変容展関連こどものイベント「私の中の植物”絵に刺繍をしてみよう”を開催いたしました。 |
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みなさん、こんにちは。
今回からこどものイベントの様子を、日頃からお手伝いいただいている
ミュージアムボランティア皆さんのコメントをつけてお届けします♪
では、さっそく今回の様子をお届けします。
まずは、展覧会を担当した服部学芸員と一緒に展示を鑑賞です。
そして、午後からは、絵を描いて・・・その紙に(!)刺繍をしてもらいました。
さてボランティアさんからは・・・
「学芸員さんと展覧会場で作品をみて、制作にうつったことで素敵な作品がそれぞれに仕上がっていたとおもいます。参加の皆様の感受性にびっくりしました!」
「参加された皆さんが、熱心に展示室で鑑賞していたこと、夢中になって作品作りされていた様子が印象的でした!」
「親子で一緒に作れる貴重な機会だったし、絵に刺繍をしたことでさらに楽しさが倍増したように感じました。」
「和気あいあいとみんな楽しく、いい作品ができたと思います。ちょっと時間が足りなかったくらいです。」
などのコメントが寄せられました。
普段はひとりで観る展覧会ですが、学芸員さんとお話ししてより作品の世界に入り込んでいくみなさんの様子が伝わってきてスタッフ一同感激のイベントでした。
今回は13名の方に参加いただきました。みなさん、ありがとうございました!
また次回のイベントでお会い出来るのを楽しみにしています♪
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おまたせ致しました!
これまでのこどものイベントの様子を報告します★ |
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10月15日(土)「カエル着がえる」(参加者50名)
美術館の屋上に登場した「美かえる」を作ったホフマンさんの来日イベントでした。
色とりどりに仕上がった塗り絵に、ホフマンさんもびっくり!?
参加者の皆様には、最後にホフマンさんのサインをプレゼントがありました。
10月22日(土)「やきものをつくろう!」(参加者32名)
手で触って、鑑賞できる「美術の中のかたち」展の出品作家・桝本佳子(ますもと けいこ)さんの指導のもとやきものを作ってもらうイベントでした。
展示室に行って、桝本さんにお話を聞いたり、質問したあと実際に粘土でやきものの形を作ってもらいました。
作ってもらった粘土の作品は、後日、桝本さんが窯(かま)で焼いてご参加いただいた皆様に発送されました。
10月29日(土)「チュウさんと大砲を作ろう」(参加者50名)
「榎忠展」の出品作家・榎忠(えのき ちゅう)さんと、竹の大砲を作って撃ってもらうイベントでした。
午前中は展示室に行って、チュウさん(榎忠さん)に作品のお話を聞いたり、特別に実際に作品を触らせてもらったりしました。
その後、展示室にもあった竹の大砲を作って、美術館の外で空砲を撃ってもらいました。
「ドンッ!」と大きな音が、青空に響きました。発射のたび歓声があがる気持のいいイベントでした。
11月20日(土)「アートであそぼ! ”つないで つないで 組み立てよう」(参加者53名)
関西文化の日ににちなんだイベントでした。
ダンボールに切れ込みを入れて、どんどんつないでいってもらう共同制作でした。
作品が参加者同士でつながったり、ひとりで大きな作品を黙々と作ったりと、大好評で終了しました。
「今後もこんなイベントがしたい!」と嬉しいお声まで頂きました。
12月17日(土)「モデルになろう+モデルを描こう」(参加者5名)
「伊藤清永展」にちなんで、人物をテーマに”クロッキー”に挑戦してもらう内容でした。
午前中は展示室に行って、学芸員さんに作品のお話を聞いたり、実際に作品を観て人物のポーズを研究してもらいました。
午後からは、交代でモデルさんになって”クロッキー”をしてもらいました。
「描くのもいいけど、モデルがしたい!」と嬉しい立候補の男の子も♪
画家とモデルさん、両方の気持ちになってさらに展覧会への関心を深めてもらえたイベントでした。
1月7日「アートな凧をつくってあげよう!」(参加者20名)
毎年恒例の凧あげのイベントを開催しました。
お正月明けてすぐのイベントでしたが、当日はたくさんの皆様にお集まり頂きました。
好きな色をぐいぐいと力強く使った凧や、かわいいハートと名前がはいった凧など様々な凧が出来上がりました。
その後、美術館の目の前の海辺にて凧あげをしました。
高く高く上がっていく凧が、美術館の上の空にいくつもあがりました。
2月4日(土)・5日(日)「アートであそぼ!”光に透かして”」(参加者305名)
第11回「神戸っ子アートフェスティバル」の関連イベントでした。
トレーシングペーパーに絵を描いて、美術館の大きなガラス面に貼って光に透ける絵を鑑賞してもらいました。
1日目であっという間に、ガラス面がびっしりと埋まってしまうほど大盛況でした。
※参加された方の作品は、美術館で大切にお預かりしております。
返却をご希望の方は、こどものイベント係(078-262-0908)にご連絡下さい。
皆様、「こどものイベント」にご参加いただきありがとうございました。
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借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展関連
こどものイベント「小人のおうちをつくろう」を開催しました |
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8月28日(日)に、こどものイベントを行いました。
内容はアリエッティ×種田陽平展を見に行き、種田さんが作られた映画のセットとしてのアリエッティ世界をこびと気分で楽しんだ後、セットの模型をみていろいろな工夫にびっくり!?お昼をはさんでから、こびとたちのおうちを、箱の中につくりました。借りぐらしの箱はこびとに住んでほしいと思うものを参加者の皆さんに、家から持ってきてもらいました。
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| 受付の様子 |
学芸員さんからの展覧会のお話を聞きました。 いろんなものがあるみたいです。 全部見つけられるかな? |
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みんなの家にくらすこびとをアリエッティのサイズに切った画用紙に描いてもらいました。 |
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おうちづくりの始まりです。 |
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金の折り紙にリボンを重ねて、ステキな壁紙です |
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たくさんの材料や、家からもってきた材料でおうちをつくってもらいました |
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細かいところまで飾りでいっぱいっ! |
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アンテナのついたおうち。 三本のアンテナで受信するのは・・・? |
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ゲームが出来るおうちです。 楽しいおうちにこびと達も大喜びですね。 |
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あざやかな色でいっぱいのおしゃれなおうちだね。 |
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朝から夕方近くまでかかる、ボリュームのあるイベントでしたが、おうち作りの時間はあっという間にすぎていきました。
夏休み最後の日に、こびとたちとの思い出はできたでしょうか?
今回参加いただいた皆さんご参加いただき、ありがとうございました。
残念ながら今回は参加できなかった皆さんごめんなさい。
9月25日(日)まで展覧会を開催していますので、ぜひ遊びにきてくださいね。
次回のイベントでお会いできるのを楽しみにしております♪
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8月28日(日)アリエッティ×種田陽平展関連
こどものイベント「小人のおうちをつくろう」結果通知のお知らせ |
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7月29日(金)に、こどものイベント「小人のおうちをつくろう」の応募を締め切りました。
今回も参加のご希望が多く、433名の応募がありました。
お申し込み頂いたみなさま、ありがとうございます。
慎重に抽選を行いました結果、30名の方が当選されました。
当選のみなさまは「ご当選はがき」を持参のうえ、イベント当日に美術館までお越しください。
残念ながら、ご期待に添えなかった皆様には
「アリエッティ×種田陽平展」の招待状(こども用)と優待券(大人用)を、添付したはがきを送らせていただきます。
ぜひ展覧会にお越しくださいませ。
結果のおはがきは8月2日(火)に発送いたします。
尚、往復はがき以外でご応募頂いた方につきましては、返信致しかねますのでご了承下さい。
お手元に届くまで、もう少しお待ち下さい。
また、万が一8月12日(金)が過ぎてもはがきが届かなかった方は、こどものイベント係までお問い合わせください。
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次回のこどものイベントは・・・
「アリエッティ×種田陽平展」のおやこ解説会
日時:8月20日(土)
13:30から14:00(30分程度)
※13:00から開場です。
定員:100名(申し込み不要、先着順)
場所:レクチャールーム
おやこ解説会は申し込み不要のイベントです。
みなさまのお越しをお待ちしております。
混み合うことが予想されます。ご了承ください。
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【お問い合わせ】
兵庫県立美術館「こどものイベント」係
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
TEL:078-262-0908
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こどものイベント「美術館探検ツアー」を実施しました。 |
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6月18日(土)兵庫県立美術館のナゾにせまる「美術館探検ツアー」を開催しました。
今回も人気が高く定員いっぱいの30人の探検隊員が集まってくれました。
はじめに隊長と副隊長、記者の自己紹介の紹介と見習い隊員(黄色のエプロンの人たち)の紹介です。
探検隊員からも、自己紹介をしてもらいました。

隊長(右端)と隊員たち
ドキドキ、わくわく。どんなところに行くんだろう・・・?とすこし緊張気味の隊員たちです。
探検にむかう準備をしてまずは、展示室へ出発です。

副隊長の気になる作品を目指して出発しました。
副隊長(チラシを持っている人)の案内で展示室へ
この日は、コンサートの日でした。ピアノの音をききながら、静かに移動です。 展示室に入って探検隊の前に現れたのは、とても大きな作品でした。

ふしぎな作品が探検隊の前に!
これはなんだろう?さぁ、作品たちのひみつにせまろう。
大きな作品をみたあとは、「具体(ぐたい)」と呼ばれるグループに入っていた人たちの作品をみにいきました。
この部屋でも、ふしぎな作品がいっぱいです。
白いクッション?まくら・・・・・?

なんだかわからないけど数をかぞえてみようかな・・・

なんだこれは!?穴が開いているよ。
いろいろな発見を、隊長や副隊長に報告しながら展示室をみていきました。
つぎは、美術館の外のナゾをみつけにいきました。

美術館の屋外にも作品が?????
みんなで確かめにいこう!
外に出たとたん、元気に走り出した隊員たち。
座ることのできる作品や、手で触れる作品に大興奮です。

外の作品も、キレイにお掃除される時があるんだね。
副隊長がお掃除の時の写真を持っていました。
さぁ、ナゾのあつまる場所!バックヤードへ出発です。
裏口から警備員さんがいる場所へ

ここからは作品を守るための場所に入ります
奥に入る人はみんな警備員さんのチェックを受けます。
警備員さんのチェックを終えて、さて中へ!
しかし、ここからは・・・・・美術館の中でも、とても大事な場所です。
みなさまにお伝えしたいところですが、作品を守るのも美術館の大事なお仕事のひとつです。
なにがあったのかは、ご想像ください。
今回参加した隊員のみなさんも、ひみつにしてくださいね♪

最後は「任務完了!」のスタンプを押して終了しました。
美術館探検は、毎年行っている人気のイベントです。
今回参加できなかったみなさんも、ぜひ来年お待ちしております!
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保護者のみなさまへ
近頃、電話受付日からすぐに定員に達してしまい、申し込みをお断りすることが多くなっております。
イベント参加をご希望の場合は、受付開始が始まりましたらお早めにご連絡頂ければ幸いです。
※電話受付でない場合もございます。ご注意ください。
7月はメンテナンス休館のため、こどものイベントもお休みを頂いております。 8月からは、「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」関連のこどものイベントを開催予定です。
詳しくは「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」のページをご覧下さい。
みなさまにお会いできるのを、スタッフ一同お待ちしております。
「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」ページへ
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「カンディンスキーと青騎士」展関連
こどものイベント「音楽→いろ・カタチ」を開催しました! |
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5月5日(木・祝)こどもの日に、こどものイベントを開催しました。
こいのぼりもきれいにあがる青空の日に、たくさんのみなさまに集まって頂きました。
まずは、「カンディンスキーと青騎士」展のお話を、学芸員さんに話してもらいました。
どんな展覧会なんだろう・・・?
青騎士(あおきし)ってなに?

これから見に行く展覧会にドキドキした様子のみなさんです♪
会場に到着!絵をじっくりみてもらいます。そして感じたことを発表してもらいました。

カンディンスキーの《印象V(コンサート)》という絵のまえで発表中です。
『何を描いているのかな?』
『真ん中のきいろは、なにかなー!』
『人がたくさんいる、左上はごちゃごちゃしてるよ!』
『これはもしかして演奏会してるの・・・?』
スタッフもドキッ!とするような意見がいっぱい出て、楽しい鑑賞の時間が過ぎました。
そしてアトリエに戻ってから、本日の創作の課題を発表しました。
「音楽を絵にしてみよう!!」
これはカンディンスキーがシェーンベルクの「3つのピアノ曲」を実際に演奏会で聴いて、その感動をもとに《印象V(コンサート)》を描いたというエピソードにちなんだ課題です。
そしてカンディンスキーのキレイな色を創作しながら体験してもらうために、「色をまぜないで、絵をかいてもらいたい♪」、「筆を使わずに手や色々な道具をつかってみよう!」というルールをお伝えました。
手を使って描く方法と、ローラーなどの道具の使い方の説明をして、本番前の練習曲で(学芸員さんが用意したストラヴィンスキーの『ペトルーシュカ』からの3楽章という曲です♪)
少しだけ練習の時間をとったところで、お昼の時間を迎えました。
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お昼ごはんを食べた後は、午前中にひきつづき別の曲をひとつ練習してもらいました。(ヤナーチェクの「霧の中で」という曲です♪)

曲のお話を学芸員さんから聞きながら、本番曲に向けて練習です

ローラーをコロコロ・・・真剣!
そして、本番曲の時間がやってきました。
展示室にあった《印象V(コンサート)》をカンディンスキーに描かせた曲です。
曲の名前は・・・「3つのピアノ曲」です。
(3つからなる曲ですが、今回は3曲目をききました。)
途中に休憩をはさみながら、一時間ほど同じ曲を流し続けました。
難しい曲だし大丈夫かな?というスタッフの不安も吹き飛ばすように、
ぐいぐいローラーで描いたり、手でなぞったり!
こどもも大人も夢中になって描いてもらえました。

どんな色を使おうかな、竹ペンでなぞって・・

曲にあわせて、絵の感じがどんどん変わっていく!
さぁ、終わりの時間も近づいてきて発表会がはじました。
イーゼルに作品をかけると、色とりどりの作品で一気にアトリエが華やかになりました。
カンディンスキーさんの作品の中の、サインに注目していた人や色に注目していた人など、発表会も大盛り上がりでした。

『お気に入りはどこですか?』
『ローラーや竹ペン、色々な道具が使えて楽しかった。』
『最初に聴いたときは、さみしい感じでした。でも何度も聴くうちにやさしい感じになってきて。』
感想を聞いてみると、『・・・なんか・・・こんな感じ』というように、自分の作品のできあがりに満足しつつも、感想をうまく言葉にできない子も何人かいました。
そうだね!なんだか胸にくる熱い感じかな!とスタッフも同感でした。

みなさん、ひとりひとりに色々な体験をしていただけて、美術館スタッフにとってもとても嬉しい一日でした。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
次のイベントは6月11日(土)の「カンディンスキーと青騎士展 おやこ解説会」です。
みなさんに、お会い出来るのを楽しみにしております♪
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美術館の日に「アートであそぼ!」を開催しました |
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4月30日(土)に「アートであそぼ!―ぺたぺた版画でみんなの美術館をつくろう―」を行いました。
美術館のコレクション展Tの『版画の魅力』の部屋にちなんだイベントです。
大きな紙に、紙でつくった版画の型に絵具をつけてみんなで『ぺたぺた』しました。

真ん中に美術館の写真を貼っています
切り抜いた形に
絵具をローラーでころころして
細かいところは筆でぬって

ローラーに夢中!
ひっくりかえして、ぺたっ!と押し付けます。
押し付けるために<バレン>という版画の道具も使ってもらいました。
 どんな風にうつってるかな?
ひさしぶりの版画のイベントでスタッフはどきどきでしたが、とっても素敵なみんなの美術館が出来ました。
みんなでつくった作品は、5月5日(木・祝)のこどもの日まで美術館のホワイエで展示しています♪
ぜひ、見にきてくださいね。
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こどものイベント展を開催しています |
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3月19日からギャラリー棟1階のホワイエで、1年間のこどものイベントを振り返る展示を行っています。
活動を写真でご紹介しています。写真のまわりには、ミュージアムボランティアのこども班のメンバーと美術館スタッフがコメントを書き込みました。
『どんなふうに飾りつけて展示したらいいだろう?』とスタッフそれぞれが考え、イベントごとに個性豊かな展示が出来上がりました。
昨年の5月に好評だった、「中山岩太展関連 写真の秘密にせまろう」で作ったピンホールカメラの実物も並びます。
作り方もご紹介しています。実物をみて、『作ってみたい!』と思った人は作り方をチェックしてくださいね♪

春の風が一足早く美術館に吹いてきたような、楽しい展示がひろがっています。
こどものイベントに参加されたみなさまはもちろん、まだ参加したことがないみなさまもごご参加お待ちしています。
26日(土)、27日(日)午前11時から午後3時まで
美術館のギャラリー棟1階ホワイエにて、工作イベント「アートであそぼ!」を実施します。
参加費無料でどなたでも参加出来ます。
お好きな時間におこし下さい♪
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「2010こどものイベント展」を開催します。 |
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この1年間の「こどものイベント」を振り返る展覧会です。
『こんなイベントもあったな〜』となつかしくふりかえってみたり、『こんなイベントもあったのか!?』と驚いてみたりしませんか?
会期中には無料で楽しめるワークショップも開催します。
ぜひご家族そろってご来場ください。
展覧会の会期:3月19日(土)〜27日(日)
時間:10:00〜18:00(金、土は20時。最終日は15時まで。)
場所:兵庫県立美術館 ギャラリー棟1階
★ワークショップ「アートであそぼ!」
みんなに人気のこどものイベントのマスコット「イベチャン」と「ントチャン」のバッジを作ろう!
その後は、胸にバッジを付けて展覧会や美術館を探検して帰ってね♪
日程:3月26日(土)、27日(日)
時間:11:00〜15:00
場所:こどものイベント展会場(兵庫県立美術館 ギャラリー棟1階)
参加費:無料
対象:どなたでも
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1000人のおやこ絵画大会の作品をお返ししています |
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昨年の10月10日に開催し、その後ホワイエで作品展示をしていました1000人のおやこ絵画大会の作品を2月19日(土)、20日(日)に返却しました。
大切な作品を預けていただき、ありがとうございました。
返却日にはこどものイベントキャラクターのイベチャンの看板前で、作品を持って写真をとっていらっしゃる方の姿もあったりと嬉しい2日間でした。
ほとんどの作品が無事にお返しできましたが、残念ながら何点かは残ってしまいました・・・。
みなさまの作品はしばらく大切に保管しております。
まだ受け取りに来られてない方は、是非、こどもプログラム担当にお電話をください。
受け取り日時をご相談の上、取りに来て頂くことが出来ます♪
作品は、みなさまのお迎えを待っています。
ご連絡をお待ちしております☆
「着払いにて発送」を希望された参加者の方は、3月5日発送致しました。
もう少しお待くださいね♪
こどもプログラム担当
TEL078ー262ー0908
(10:00〜18:00、月曜日は休館)
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『アートであそぼ!「コトバを形に」』を開催しました!
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神戸市の幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校 造形展「神戸っ子アートフェスティバル」の期間にこどものイベント、『アートであそぼ!』を開催しました。
『アートであそぼ!「コトバを形に」』の内容は、ドキドキやドカーンッ!などのおもしろい言葉を絵に表してみよう!というものです。

たくさんのご家族が来館されました。
アートであそぼ!の実施場所のホワイエもにぎわっていました。

朝から美術館の入り口はいっぱいです!
まずは美術館にある光島貴之さんの作品を鑑賞してもらいます。
あたたかい光の線や、グイグイのびる木々。
「どんな感じがするかな・・・?」と絵の前で感想を話してもらいました。

展示室の外にも作品はあるんです!
さて、受付をした場所にもどって制作開始です。
コトバBOXという箱から、ポヨヨーン、クルクルなど書いたくじをひいて、そこに書かれた言葉から思ったイメージを紙の上に表現してもらいます。

コトバBOXです!

銀色のくじには、いろいろな言葉が書いてあります。
材料は丸・三角・四角に切られた折り紙と色鉛筆やクレヨン、マジックです。
限られた材料に最初は戸惑いもあったようですが、みんな自分の世界に入って夢中で作品をつくってくれました。

丸や三角、四角でいっぱいつくれるんだ!と嬉しい感想もありました。
最後は作品を持っての写真撮影です。
立派な作品がいっぱい出来上がりました。

こちらの作品のコトバは「ぐちゃぐちゃ」!

この作品は「ツンツン」です
今回参加してくださった215名のみなさん、ありがとうございました!
次回の制作イベントは3月末に予定しています。
2月のこどもイベントは鑑賞が中心です。
特別展「森村泰昌 なにものかへのレクエムー戦場の頂上の芸術」のおやこ解説会が12日(土)13:30からあります。参加費無料で事前申し込みも必要ありません。
おやこ解説会では楽しく鑑賞できるヒントをスタッフが解説します。
今回ご参加できなかった皆様、是非次回お待ちしています。
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こどものイベント「凧をつくってあげよう」を開催しました!
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1月16日(日)に今年に入ってはじめての、こどものイベントを開催しました。
コレクション展示室の作品を鑑賞して、それをヒントに絵を描いた凧をつくり、美術館の空にあげる毎年恒例のプログラムです。
今回のテーマは「空にわたしの影を浮かべようです!」です。
 雪もまじる寒い日でしたが、15名のご参加です
まずは、展示室に移動して作品鑑賞しました。
今回注目した作品は、「人の形」や「影」をテーマに扱った作品です。
この影の人はどんな人・・・?どんなポーズかな・・・?
みんなで絵をみて、感じたことや思ったことを発表しました。

ギャラリー棟の2階へ移動です。
ここは普段閉まっていて入れませんが、今回は特別に開けて壁を使いました。
壁を使って何をしたかというと、、、

保護者の方に光を当ててもらって、自分の影を壁にうつしています

すこしポーズを工夫するだけで影はどんどん変わります。
冷蔵庫のように冷えた廊下で心配でしたが、みんな大興奮の時間になりました。
ここで一旦、午前の部を終了して昼食休憩をとりました。
午後からは写しとった影の色つけと、凧の組み立てをしてもらいました。
凧は骨組みが命!丁寧に作業を進めました。
色つけもピンクやブルーのカラフルな影が、沢山出来上がりました。

作品が完成したら、待ちにまった凧あげ大会です!
凧の絵を一生懸命に描いて疲れてしまわないかな・・・?というスタッフの心配も無くなるぐらい、みんな自分の凧をもって外に元気に飛び出しました。

ぐんぐん高くあがっていく凧が、1つ・・・2つ・・・3つ、4つ、いっぱい!!
美術館南側の青空に、凧があがる姿は息をのむ光景でした。
美術館スタッフ、ボランティアも一緒になって凧をあげました。

後半はあまりの風の強さに糸が切れ、海に落ちてしまった凧もありました。
大事につくった作品が無くなってしまうのは悲しいことです。
今回の気持ちを忘れずさらに素敵な作品をつくって、ぜひ美術館の空にまた飛ばして欲しいな!と願っています。
今回来れなかった人も、来年お待ちしています。
次回のこどものイベント開催は、1月29日(土)と30日(日)です。
詳細は前回のイベント通信をご覧下さい。
みなさまの元気な笑顔に会えるのをイベント担当一同、楽しみにお待ちしています☆
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平成23(2011)年1月開催! こどものイベントのお知らせ
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【神戸っ子アートフェスティバル】こどもプログラム
2011年1月29日(土)・30日(日)
神戸市の全ての幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校のみんなの作品を展示する「神戸っ子アートフェスティバル」にあわせてイベントを開催するよ。
@「アートであそぼ!」
11:00〜15:30(自由参加)
無料
申込み不要。ホワイエにお越しください。
兵庫県立美術館の作品をヒントに、オリジナル作品を作ろう。
簡単に作れる楽しい工作の時間です。
制作が得意な人はもちろん苦手な人も、子どもも大人もみんなで挑戦してください。
A「ギャラリーツアー in 県美コレクション」
14:00〜14:30(30分間)
中学生以下は無料です。高校生以上はコレクション展の団体観覧料が別途必要です。
申込み不要。14時までにホワイエにお越しください。
兵庫県立美術館の「コレクション展」を美術館のスタッフと一緒にまわってみませんか?
29日(土)は神戸市立小磯記念美術館の先生が小磯さんの作品を紹介。
30日(日)は兵庫県立美術館の学芸員が絵画や彫刻などいろいろな作品を紹介します。
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コレクション展U関連 こどものイベント 金氏徹平ワークショップを開催しました!
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10月24日(日)13時半よりコレクション展U「美術の中のかたち」関連 こどものイベント金氏徹平ワークショップを開催しました!
イベントは「美術の中のかたち」展に出品されている作家の金氏徹平さんの「GHOST IN THE MUSEUM (ゴースト・イン・ザ・ミュージアム)」にちなんで、「ゴーストバスターズ・イン・ザ・ミュージアム」と金氏さんが名づけられました。美術館にいる幽霊をみんなで退治しよう!というイベント名です。
さて、その様子は!

気になる内容は、まず展示室でアイマスクをして作品を触ってもらいました。
最初は見えない世界にドキドキ!
だんだんと、手から伝わる感覚にみんな夢中になって触って頂けたようでした。
金氏さんから、「どんな感じがする?」との問いかけに、
ふあふあ・ちくちく・ざらざら、、、、、ぺたぺた!?、、とげとげ?
元気な声が展示室に響きました。

つぎはアイマスクをとって、作品をみてもらいながら触ってもらいました。
「あれ?さっき触っていたのはこれ?」
「こんなに大きな作品だったんだ」と次々に声があがりました。
予想以上のいろいろな触り方、感じ方にスタッフもびっくりの前半でした。

作品を抱きかかえたお父さんを撮っています。
後半は、「自分も作品のひとつになってみよう」をテーマに、バットの作品をもってお互いに写真撮影をしてもらいました。
金氏さんもいっしょに、ポーズをとって集合写真も撮りました。
このあと受付けのお部屋に戻り、写真を見ながら今日の感想を発表してもらいました。
「みていることと、見えないことがこんなにちがうんですね!」との感想に一同納得。
貴重な体験が出来ましたと嬉しいお声も頂きました。
最後に今日撮った写真をプレゼントしました。後ろには、金氏さんのサインも!!
イベント大成功で24日が終了しました。
次回は11月20日(土)・21日(日)の11:00から14:00に、美術館のエントランスでイベントを行います。
スタッフ一同、たくさんの方にお会い出来るのを楽しみにしております。
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「第3回 HATでART! 1000人のおやこ絵画大会」無事終了!
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10月10日(日)秋晴れ!
一昨年より開催しています「HATでART! 1000人のおやこ絵画大会」。
今年は、前日までの雨の予報を覆す見事な秋晴れとなりました。
今回のテーマは「見たことのない絵を描こう」(ちなみに1回目は「へんな絵を描こう!」。2回目は「おもろい絵を描こう!」でした。)
先生は、美術館にゆかりの深いアーティストの元永定正さんと中辻悦子さん。第1回目から3回連続でご指導いただきました。
また、今回は、おふたりの娘さんの紅子さんと紅子さんの夫の川嶋さん(おふたりともアーティスト)もご参加くださいました。
今回のテーマは「見たことのない絵」ということで、制作に入る前の「はじめの会」で、元永さんと中辻さんが、おもしろおかしくアドバイス。
元永さんが、『「見たことのない絵」がどんなものか聞かれても、見たことがないからわかりまへんなぁ〜』とおっしゃると会場は笑いに包まれました。
元永さんは、絵というものは、うまい下手ではなく、良いか悪いかだとアドバイス。それを人の顔に例えて、『美人でもそれを鼻にかけていたらいやらしい顔になりますわなぁ〜』とわかりやすく説明してくださいました。
たくさん描くうちに良い絵が生まれる。好きなことを続けることが大切と、どんなことにも通じる人生の教えもいただき、保護者の方もなるほどとうなずかれていました。
中辻さんは、自分が描きたいと思う場所をまず見つけて、そこからまわりのものをいつもとは違った視点で見つめてみようとアドバイスくださいました。
例えば海の波だけ見つめてみるとか仰向けになってみて空に浮かぶ雲を見ていると面白い形が見つかるかもしれないと具体的にお話くださり、参加者のみなさんもイメージが湧いてきた様子でした。

はじめの会はなごやかな空気に包まれました
おふたりのお話を聞いてなごんだ後、みんなでHAT神戸エリアのおえかきゾーンへ出発!
それぞれ好きな場所を見つけて、たくさん描いてくれました。


「見たことのない絵」に挑戦する参加者のみなさん
今回、みなさんが描いてくれた「見たことのない絵」は、11月23日(火・祝)〜2011年1月22日(土)に「みんなの展覧会」としてギャラリー棟1Fに展示します。
提出してくれたみなさん、これを読んで興味を持ってくださったみなさん、入場無料です。ぜひご来場ください。
更に、今回は、美術館のアトリエ1にて当館が所蔵しております元永さん、中辻さんの作品をご紹介する「も〜やん・えっちゃんのおもろい絵」展を特別に開催しました。会場では、おふたりのユーモア溢れる作品と、絵本の代表作を楽しんでいただきました。
また、大会当日は、この会場にて、元永さん、中辻さんに作品をみてもらうコーナーも設け、多くの来場者で賑わいました。

展覧会の会場で作品を見ながらお話する先生方
その後、中辻さん、紅子さん、川嶋さんはなぎさ公園で制作中のみなさんと交流。
みなさん、先生方とお話しできましたか?

先生方とお話し中。どんなことをお話ししたの?
そして、最後に、元永さんと中辻さんにお話していただく「おわりの会」に突入し大会は終盤へ。
このおわりの会では、おふたりへのQ&Aコーナーもあり、大いに盛り上がりました。
元永さんも中辻さんに直接質問できるとあって、子どもたちも緊張気味。なぜかみんな同じ質問を繰り返すという珍事に、会場は再び笑いの渦に包まれました。
参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
また美術館でお会いしましょう♪
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こどものイベント「写真の秘密にせまろう」を開催しました。 |
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本日、中山岩太展関連事業のこどものイベント「写真の秘密にせまろう」を行いました。
写真というと、携帯電話でも簡単に撮れるとても身近なものですが謎に包まれた部分がたくさんあります。
携帯電話やデジタルカメラで撮った写真と、岩太さんが撮った写真は、見た目は似ていますが仕組みはぜんぜん違うのです。
携帯電話やデジタルカメラで撮れる写真は、撮った画像を電子データとして残しています。
岩太さんの生きた時代には、もちろんデジタルカメラはありませんでした。
岩太さんの写真は、フィルムやガラスなど、ものの上に画像を残しています。それを元に焼き付けると、展覧会の会場で見られるような素敵な写真になるのです。
展示されている写真と、その元のになっているガラスの版との違いは、どこにあるのでしょうか?
それは、中山岩太展の会場で確認できます!
画像が写っているガラス板が並んでいる台を見つけたら、右手にある黒いボタンを押してみましょう。
下から光が当たって、とても美しいですよ。
でもそれだけで終わらないでくださいね。写真と比べてみることをお忘れなく。
さて、前置きが長くなりましたが、これまでのところでおわかりの通り、写真は仕組みや原理の説明が本当に難しいのです。
言葉を尽くせば尽くすほど、余計にわかりにくくなります。
これをどうやってこどもたちにわかりやすく伝えるか?
ということで、今回は、言葉より体で感じてもらうことにしました。
写真の原理がよくわからないなら、カメラを作って現像してしまえ!という単純かつ大胆な発想で、ピンホールカメラを作成することに決定。
内容は次のとおりです。
まずは、自分のおうちで箱を探してもらうところからスタートしています。
こちらで大きさを規定して、それに当てはまるような箱を持ってきてもらいました。
この箱が自分のカメラに生まれ変わります。この箱を使って写真を撮ります。
というわけで最初に自己紹介を兼ねて、自分の箱紹介をしてもらいました。
それぞれの箱の由来がわかりとても面白かったです。
作り方は以下のとおり
@光を通す穴を取り付けるための窓を作ります。

A箱の内側を真っ黒にぬって光が反射しないようにします。

B1mm程度の小さな穴を空けたアルミ板を窓に取り付けます。

C印画紙を置くスペースを作ります。暗い中での作業になるので、手探りでもわかるガイドを取り付けます。

D穴から光が入らないように、穴をふさぐカバー(カメラのシャッターの役割)を取り付けます。

これでカメラは完成です!
小さな穴を通して写真を撮るカメラだから「ピンホールカメラ」と言います。ピンホールとは針穴のことです。
ふつう、カメラにはレンズが付いていますが、このカメラにはありません。穴がレンズの役割をはたしているのですね。
次に撮影です。
真っ暗な部屋(暗室)で、カメラの中に印画紙(画像を映す紙)を取り付けます。(暗いので写真を撮れませんでした。ごめんなさい。その1)
美術館の南側には運河や倉庫群、橋などが見える広々とした空間が広がっています。
建物も円形の階段や大きなひさしなど、見所がいっぱい!
それぞれ好きな所で写真を撮ってもらいました。晴れていて良かったね。

写真を撮ったらいよいよ現像です。
美術館のアトリエ準備室がいつの間にか現像室に!この現像室は当館のミュージアムティーチャーの努力の結晶です。
その現像室で現像作業に挑戦しました。(暗いので写真を撮れませんでした。ごめんなさい。その2)
薬品を使った失敗できない作業にみんなドキドキ。
印画紙を取り出して、現像液に浸すと、だんだん画像が黒く浮き上がってきます。
暗室ですから、この時点ではよく見えないのですが、画像が浮き上がっているということはおぼろげに確認できます。
全ての工程を経て、電気を付けた瞬間が今回のイベントの山場のひとつ。
自分の作ったカメラで撮った画像がうまく撮れた子は大興奮!うまく写らなかった子は悔しそう。
でもご安心ください。うまく写らなかったみんなには再度チャレンジしてもらいました。
現像後は、ドライヤーで乾かします。

最後にそれぞれ素敵なフレームを付けて完成です。
今回のイベントは、数年前に実施した「ビル・ヴィオラに挑戦!」をしのぐテクニカルな内容で、私達、教育普及スタッフにとっても大きなチャレンジでした。
薬品を使用することもあり、無事に開催できるか悩む日々もありましたが、参加してくださったみなさんの笑顔を見ていると、挑戦して良かったと思います。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。
今回、惜しくも、このお知らせ欄で、イベントの開催をお知りになられた方は、月1度の「こどものイベント」にまたぜひご参加くださいませ。
みなさまにお会いできますことを楽しみにお待ちしております。
教育普及担当
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「クリスマス・ファミリーコンサート 〜美術館で楽しむ☆きらめきミュージック♪〜」を開催しました |
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去る12月20日(日)に、こどもプログラムとしては初めての家族向けコンサートを開催しました。
今回の出演は、神戸を中心に活躍中の素敵な女性4人組「アンサンブルちょうちょ」さん。

クリスマスも間近ということで、今回は会場をイルミネーションで飾り、ちょっとだけクリスマス気分を盛り上げてみました。

プログラムは、現在開催中の「男鹿和雄展」にあわせ、「となりのトトロ」や「崖の上のポニョ」等、スタジオジブリのアニメーションの名曲とクリスマスミュージックの計12曲。
♪「さんぽ」や♪「となりのトトロ」など、みんながよく知る曲が演奏されると、声を合わせて歌ってくれる子もいて、終始ほのぼのしていました。

ファミリーコンサートということで、小さなこどもたちがくつろいで楽しめるように、前方にマットを敷いてみました。

最後には、いつも、こどものイベントで制作を指導している藤原ミュージアムティーチャー秘蔵の民族楽器が登場!
会場のお友達に様々な珍しい楽器を演奏してもらい、聴衆全員で手拍子のリズムを打ちながら♪「崖の上のポニョ」の大合奏に。

みんなが参加できる楽しいコンサートになりました。
アンサンブルちょうちょさん、素晴らしいコンサートを本当にありがとうございました。
アンサンブルちょうちょさんの活動についてはこちらをご覧くださいませ。
→アンサンブルちょうちょ公式ウェブサイト
(おまけ)
今回のコンサートは2回公演だったので、1回目と2回目の間に、クリスマスの飾りをつくる「おりがみコーナー」を設けました。
サンタやとなかい、ひいらぎの葉などクリスマスらしいかざりを折って、藤原ミュージアムティーチャー手作りのクリスマスツリーに飾り付けてもらう予定だったのですが、参加してくれたみんなはお家に持って帰りたい様子。
みんなが作ってくれた可愛らしい折り紙は、お家で飾ってもらうことになりました。
みんな楽しいクリスマスを過ごせたかな?

今年のイベントはこれにて終了ですが、来年は年明け早々1月9日(土)に凧揚げイベントを開催します。
ぜひご参加くださいね。
ではみなさま良いお年を。
来年もよろしくお願いします。
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「第2回HATでART!1000人のおやこ絵画大会」無事終了! |
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10月10日(土)快晴!
昨年から新しく始まった「HATでART!1000人のおやこ絵画大会」。
今年は、昨年の雨の記憶を吹き飛ばすような、素晴らしい天気に恵まれました。
今回のテーマは「おもろい絵を描こう!」(ちなみに昨年は「へんな絵を描こう!」でした)
昨年に引き続き、美術館にゆかりの深いアーティストの元永定正さんと中辻悦子さんにお越しいただき、「おもろい絵」の描き方についてお話くださいました。
元永さんは、人と同じことをしていてはおもろい絵は描けないということ。
うまい絵と良い絵は違うということ。
何枚も何枚も思い切り描くうちに良い絵が生まれる。
「我流が一流や」という元永さんならではのアドバイスを。
中辻さんは、みたものをそのまま描くのも良いけれど、今回は、普段描かないような、ものの部分だけを描いてみたり、空気や風など目に見えないものを表現してみたり、何か新たな発見をして欲しいと、その温かなお人柄が伝わるような素敵なアドバイスをくださいました。

はじめの会は爆笑の連続でした。
おふたりのお話に大爆笑した後、みんなでHAT神戸の4つのおえかきゾーンへ出発しました!
それぞれ好きな場所を見つけて、たくさんの「おもろい絵」を描いてくれました。
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| おもろい絵を描く参加者 | 元永さん・中辻さんとお話できたね。 |
今回、みなさんが描いてくれた「おもろい絵」は、12月8日(火)〜2010年1月11日(月・祝)の「みんなの展覧会」(会場:ギャラリー棟1F)にて展示します。
皆さま、ぜひご来場ください。
そして、最後に再び、元永さんと中辻さんにお話していただく「おわりの会」に突入し大会は終盤へ。
このおわりの会では、おふたりへのQ&Aコーナーもあり、大いに盛り上がりました。
元永さんも中辻さんも、子どもたちからの質問攻撃に負けず、全ての質問に丁寧にお答えくださり、会場全体が満足感に包まれる中、大会は無事終了しました。
参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
来年の絵画大会でぜひまたお会いしましょう♪
追伸)
この日、美術館に新しい作品が仲間入りしました。
その作者は今回の絵画大会の先生の元永定正さん!

元永定正さん(もーやん)の新しい作品
実は、この作品には名前が付いていません。
ただいま、ネーミングを募集中です。応募用紙を美術館においていますので、ぜひ美術館に来て、本物をみながらおもろい名前を考えてくださいね。
10月20日(火)まで募集しています。くわしくはこちら
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「美術館の日に『アートであそぼ!』を開催しました!」 |
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美術館の日に「おもしろ風景」を作りました。 |
2002年4月に美術館が開館したのを記念して、さまざまなイベントを実施している「美術館の日」。
こどものイベント担当では、誰でも気軽に参加できる「アートであそぼ!」を開催しました。

美術館のエントランスで制作体験。なかなか新鮮です。
今年は、「コレクション展T 特集 風景画に親しむ」をヒントに、雑誌やチラシからイメージを切り抜いて、行ったことも見たこともない「おもしろ風景」をつくるという内容。
はさみで切って、のりで貼るだけの簡単な方法ですから、小さな子どもたちから大人まで気軽に参加できたようで、次々にうまれるユニークな作品を私達スタッフも楽しませていただきました。

コラージュに挑戦中
今回、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
これを読んで、ちょっと興味を持ってくださった方は、次回ぜひご参加くださいませ!

たとえばこんな作品が・・・
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「ウィーン展関連イベントを開催しました!」 |
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こどものイベント「静物画の謎?!」で、《朝食図》に挑戦! |
さる2月21日(土)、22日(日)に、ウィーン展のこどものイベント「静物画の謎?!」を開催しました。
おやこで展覧会をじっくり鑑賞した後、作品をつくる恒例のこどものイベント、今回は、ポスターやチラシにも使われているコルネーリス・デ・ヘームさんの《朝食図》に注目!
自然な食卓風景に見えて、実は驚きの仕掛があるデ・ヘームさんの《朝食図》。
子どもたちはさすがの観察眼で、面白いポイントをいくつも発見してくれました。

ワークシート片手におやこで静物画の謎に迫る
鑑賞後は、オリジナル作品を作るためアトリエへ行き、
デ・ヘームさんの作品をヒントに、自分たちの静物画を作りました。
朝食図には、プリプリの牡蠣や皮を剥いたレモン等がおいしそうに乗っている皿が前に描かれています。
でも、今回のイベントで使った下絵には、それらの食べ物が不思議なことに消え去っていました!
さあ大変!
と言うわけで、参加者のみなさんには、自分でテーマを決めて、好きな静物を画用紙に描き、それをお皿の上に盛りつけてもらいました。

盛りつけ方も考えながら制作中
好きな食べ物を盛りつけてくれた人が多かったのですが、中には文房具のお皿もあり、主催者にとっては、参加者の皆さんの笑顔が嬉しいイベントとなりました。
皆さんも、ぜひ、展覧会の会場で、デ・ヘームさんの《朝食図》の謎に迫ってみてください!

個性溢れる作品の数々をみんなで楽しく鑑賞しました
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「ブラジル展関連イベントを開催しました!」 |
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文化の日 子ども達がブラジル展のアーティストに挑戦しました! |
11月2日(日)・3日(月・祝)の2日間、「文化の日」にちなんで、「ブラジル交流展」開催中の美術館ではさまざまなイベントを開催しました。
毎月実施している「こどものイベント」も、文化の日イベントに参加!
「アートであそぼ! ブラジル2DAYS!」というビックリマーク「!」がいっぱいのイベントを行いました。
今回挑戦したアーティストは、「ブラジル交流展」展覧会場の最初と最後を飾るジョゼ・アントニオさん。
県立美術館の空間を活かした素晴らしいインスタレーション(空間構成)作品をつくりあげてくれました。
ジョゼさんの作品の一部 ※本物の作品はぜひ美術館でお楽しみください。
いつもは個人制作で持って帰ってもらえる作品を作ってもらっているのですが、
ジョゼさんの作品を見て、教育担当スタッフは、美術館の建物の中に、繋がって増えていく作品にすることに決定。
展示期間中には、ミュージアム・ティーチャーが作成したサンプルを手に、
ジョゼさんご本人にイベントの内容をご説明する機会も得、現代作家とのコラボレーションならではの醍醐味も味わいました。
ジョゼさんご本人を前にしての説明は、作品の意図を誤解してはいないかと不安だったのですが、
こちらも驚くほど喜んでくださり、俄然やる気に燃えるスタッフでした。
イベント当日は、こども達の素敵な作品がどんどん生み出され、美術館のエントランスを美しく飾り、大いに賑わいました。
大人も子どもも真剣です。
ふしぎな生き物?
できたパーツはどんどん飾っていきます。
足元にも・・・・
完成!
2日目の朝には、ジョゼさんご夫妻とマゼさんが見に来てくださり、みんなの作品に感動のご様子。
ブラジルのオスカー・ニーマイヤー美術館でも、このイベントを開催したいとおっしゃてくださいました!
遂に、県立美術館の「こどものイベント」が世界進出か!?
今後の展開に乞うご期待です!
ジョゼさんご夫婦もあそびに来てくれました。
ともあれ、今回のイベントは、「日本×ブラジル 旅が結ぶアート」という展覧会タイトルが示すとおり、
「アーティスト」と「スタッフ」、「ジョゼさんの作品」と「みんなの作品」、それぞれの「作品」と「作品」、
さまざまな出会いとコラボレーションが生まれた素晴らしいイベントとなりました。
作品と一緒に記念撮影
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