アンリ・サラ《入り混じる行為》は暗室内でモニターの映像をご覧いただく映像インスタレーション作品です。会場内が大変暗いため定員15名としております。
午後1時〜4時頃にかけては、30〜60分ほどお待ちいただく場合があります。予めご了承ください。
ご好評につき、以下の通り関連イベントを追加して実施いたします。
・学芸員によるギャラリートークと解説会
3月15日(土) 午後4時から 展示会場にてギャラリートークを開催予定ですが、さらに3回の解説イベントをご用意します。
【ギャラリートーク】
3月7日(金) 午後6時 展覧会場にて 定員20名
3月14日(金) 午後6時 展覧会場にて 定員20名
【解説会】
3月21(金) 午後6時 レクチャールームにて 定員100名
ギャラリートークは、30分前より展覧会場入口そばにて受付を行います。受付後はイベント開始までその場でお待ちいただく必要がございますのでご了承ください。
解説会は、30分前よりご入場いただけます。
・ミュージアム・ボランティアによるスライド解説会
毎週日曜日 11時〜11時15分に開催しておりますが、さらに
3月9日(日)、3月16日(日)、3月23日(日)は
11時30分〜11時45分の回もご用意します。
いずれも
場所:レクチャールーム
定員:100名
本展には、ちょっとした「楽しむヒント」を知ることでぐぐっと面白さが増す作品がたくさんあります。皆様ふるってご参加ください。
当日は混雑が予想されますので、「学芸員によるギャラリートーク」の受付方法は下記の通りとさせていただきます。
みなさまのご参加をお待ちしております。
受付開始時間:午後3時40分(開始20分前)
受付場所:美術館3階 展覧会場入口のそば
定員:20名
要展覧会チケット
※参加ご希望の方は、ギャラリートーク開始まで受付場所でお待ちいただく必要があります。あらかじめご了承ください。
アンリ・サラ《入り混じる行為》は暗室内でモニターの映像をご覧いただく映像インスタレーション作品です。会場内が大変暗いため定員15名としております。
土曜日・日曜日・祝日の午後1時〜4時頃にかけては、30〜45分ほどお待ちいただく場合があります。予めご了承ください。
・大阪難波駅 ・大阪上本町駅 ・鶴橋駅 ・布施駅 ・近鉄八尾駅 ・河内国分駅 ・大和高田駅 ・大和八木駅 ・榛原駅 ・名張駅 ・八戸ノ里駅 ・瓢箪山駅 ・生駒駅 ・大和西大寺駅 ・近鉄奈良駅 ・京都駅 ・大久保駅 ・新田辺駅 ・天理駅 | ・王寺駅 ・大阪阿部野橋駅 ・矢田駅 ・藤井寺駅 ・古市駅 ・富田林駅 ・高田市駅 ・橿原神宮前駅 ・下市口駅 ・近鉄名古屋駅 ・近鉄蟹江駅 ・桑名駅 ・近鉄四日市駅 ・白子駅 ・津駅 ・伊勢中川駅 ・宇治山田駅 ・鳥羽駅 |
兵庫県立美術館の開館10周年を記念し、平成24・25年度の2か年にわたり、開館10周年記念シンポジウムを開催します。25年度は、国内外の英知を結集して、美術館の現代的意義やこれからの方向性、グローバル社会における交流、連携の可能性などについて幅広く議論することにより、美術館の将来像(あさっての美術館)を展望します。
海外から3名のシンポジストを迎え、当館館長の蓑豊の進行のもと、意見を交わします。
「フルーツ・オブ・パッション ポンピドゥー・センターコレクション」展の開幕にあわせて開催します。皆様、ぜひご参加下さい。
日時 | 平成26年1月19日(日) 13:30〜16:00 |
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場所 | 兵庫県立美術館 ミュージアムホール |
パネリスト | ポンピドゥー・センター国立近代美術館長 サンフランシスコ近代美術館長 「M+」西九龍文化地区エグゼクティブディレクター 兵庫県立美術館長 ※なお、アルフレッド・パックマン氏は、2013年12月にポンピドゥー・センター国立近代美術館長を退任後、同館名誉館長に就任しています。 |
定員 | 250名(先着順) 定員に達しましたので、申込受付を終了いたしました。 |
申し込み方法 | 1. 往復はがき(1月10日消印有効)
2. メール(1月10日正午受付終了) |
これから展覧会に関するお知らせをどんどん発信していきますので、みなさまどうぞお楽しみに!