平成19年度兵庫県立美術館
 
コレクション展3
特集展示「伊藤隆康展−絵画から環境へ」
2007年12月1日(土)ー2008年3月9日(日)
展示室1近代日本の洋画 展示室2戦後日本の 現代美術その1
展示室3北特集展示「伊藤隆康展−絵画から環境へ」 展示室5西近現代の彫刻
展示室5東安藤忠雄コーナー 展示室3南戦後日本の 現代美術その2
展示室4近代の版画と写真 展示室6陶のオブジェ
小磯良平記念室、金山平三記念室 作品一覧(PDF)

 
 特集展示
「伊藤隆康展−絵画から環境へ」




《同時に存在する二つの半球体》
1968年
(c) Lyuta Ito 2007
伊藤隆康(いとう・たかやす 1934−1985)は、兵庫県明石市出身の造形作家です。東京芸術大学卒業後、石膏やプラスティックを駆使した絵画で注目され、「無限空間」のコンセプトによって立体作品やオブジェの制作へと向かい、さらにライトアートや環境デザインも手がけましたが、50歳の若さで亡くなりました。本展は、戦後の日本美術のなかできわめてユニークな作品を残した伊藤隆康の多面的な活動を振り返ります。