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ブラジル展あとわずか!!(2008/12/02)
ブラジルからちょっと早めのクリスマスプレゼント!!(2008/11/28)
サンバとカポエィラでブラジル気分満載!(2008/11/23)
解説会&講演会&コンサート開催!(2008/11/22)
講演会の最終回は兵庫県立人と自然の博物館中瀬勲副館長!(2008/11/22)
この週末も関連イベントが盛りだくさん!(2008/11/18)
夜のぜいたく!コーコーヤ ライブ!(2008/11/15)
宮沢之祐氏による講演会開催(2008/11/15)
この週末も「ブラジル交流展」では、関連イベントが目白押し!(2008/11/12)
宮本佳明先生による講演会開催!(2008/11/09)
イペの木のペーパーウェイトをプレゼントします!(2008/11/8)
文化の日 子ども達がブラジル展のアーティストに挑戦しました!(2008/11/4)
美術館に『ヴィッセル神戸』のサッカー選手登場!(2008/11/3)
ブラジル(ポルトガル)語の図録、いかがですか?!(2008/11/2)
アーティスト・トーク(2008/11/1)
旅が結ぶアートのお披露目です!(2008/11/1)
ブラジル料理はいかがですか?!(2008/10/31)
神戸新聞に掲載されました!(2008/10/30)
展示作業進行中!(2008/10/29)
11/3レアンドロ&ボッティ選手トークショーご好評につき追加席をご用意しました。!(2008/10/25)
バイリンガルなチラシです。(2008/10/24)
11/3ヴィッセル 神戸レアンドロ&ボッティ選手トークショー参加者募集! (2008/10/16)
フランシスコ・ファリアさんから日本の皆様へ(2008/10/12)
フランシスコ・ファリア氏のアトリエにて(2008/10/11)
兵庫県立美術館に向けて、梱包作業完了です!!(2008/10/10)
ブラジル発、出品作家の方たちからメッセージ(2008/10/07)
ただいまブラジルにて身支度中・・・。(2008/10/05)
ヴィッセル神戸の選手がやってきます!(2008/10/01)
ビバ!コラボ(2008/09/19)
日本とブラジルのなれそめ(2008/09/18)
ブラジル展ブログページ立ち上がる(2008/09/12)
 O caminho unido pela Arte ブラジル×日本 旅が結ぶアート

2008年12月2日
ブラジル展あとわずか!!

「美術館でブラジル!」を合言葉にお送りしているブラジル展も 会期終了まであとわずかとなりました。 日本ブラジル交流年である今年は名古屋、東京など全国各地で ブラジルの現代美術を紹介する展覧会がありましたが、全て別の展覧会。 兵庫県美のブラジル展はまだ見てない!という皆さま。 巡回はありませんのでお見逃しなく。
ここで改めて、兵庫のブラジル展に出品している3人のブラジル人 アーティストをご紹介します。

ジョゼ・アントニオは1954年ミナス・ジェライス州生まれ、 現在はクリチバで活動をしています。 布や糸といった素朴な素材による立体作品と、 そのモチーフから着想された絵画とを制作しています。 展覧会の最初に皆さまをお迎えする《トラマス(横糸、筋)》 というインスタレーション作品について、 ジョゼさんは人間の脳のシナプスみたいだろ? トラマスという言葉には人と人とが絡み合い、もつれ合うという意味もあるんだ、 と教えてくれました。 関心の中心は常に人間存在に向けられているそうで、 社会学や人類学にも興味を持っているというのもうなずかれます。

ジョゼ・アントニオ《トラマス(横糸、筋)》 ジョゼ・アントニオ《無題》


フランシスコ・ファリアは1956年クリチバ生まれのアーティスト。 一貫して紙と鉛筆によるドローイングで制作を続けています。 ブログの画像では「まるで写真みたい」な風景画ですが、 会場で実際にご覧いただくと、荒々しい鉛筆のタッチに驚かれるはず。 描かれているのは、アマゾンなどでの取材をもとに、 絵の中で自由に展開された「想像の」風景です。 ファリアさんとのお話の中でキーワードとして 出てきたのが「バロック」という言葉。 西洋絵画の成熟を見た17世紀頃の美術様式で、 時代としてはブラジルの植民地時代にあたります。 シンプルでありながら奥深く力強いファリアさんの作品は 赤暗い洞窟のような空間に展示されます。

フランシスコ・ファリア《シャライエスT》 フランシスコ・ファリア《リオ・ヴェルデの新たな拡散》


マゼ・メンデスさんはクリチバ在住のアーティスト、 近年は都市空間をテーマとする作品を制作しています。 マゼさんは建物の直線が生み出す美しい構図や、壁のペンキのはがれ、 描かれたグラフィティ(落書き)といった時間や人間が残した痕跡を写真でとらえ、 さらにデジタル加工を施して作品としています。 油彩画は、こうした写真の作品を鮮やかな色面によって、 ヴェールで覆うようにして着想されたものだそうです。 確かにじーっとこうした作品を見ていると、絵の奥から人の姿や文字などが浮かび上がってきます。

マゼ・メンデス《サイン》 マゼ・メンデス《顔の前に》



百聞は一見にしかず、とは申しますが、 実際の作品の迫力は画像でも伝わりません。
会場で是非、3人のアーティストの作品を体感してください!!



2008年11月28日
ブラジルからちょっと早めのクリスマスプレゼント!

ルミナリエの前にブラジルのアートはいかがですか。 16時から17時に、ブラジル展ご入場の方に「パソコンくじ」でクリスマスプレゼントがゲットできます。からくじなしです! アマゾンの木「イペ」でつくったペーパーウェイト、美術館オリジナルマグカップ、レストランでのブラジルコーヒー無料券、そして、次回特別展の招待券などなど、ステキなプレゼントがあります。 美術館からルミナリエ会場までは、阪神岩屋駅から3つ目の元町駅で下車。駅から徒歩数分でルミナリエ会場です。美術館から20分程度で元町駅に着きます。ルミナリエの18時の点灯にもちょうどいい時間。 アートと神戸のルミナリエをお楽しみください。。。


楽しい簡単な「パソコンくじ」です。


2008年11月23日
サンバとカポエィラでブラジル気分満載!

ブラジル音楽の軽快なリズムにのせて 盛大なサンバダンスやカポエィラが披露されました。
午後2時と午後4時の2回にわたってステージが繰り広げられ、 どちらもたくさんのお客様にご参加いただきました。

サンバやパンデイロ(タンバリン)の演奏では、観客席にいらっしゃったお客様もご参加され、 陽気なステージとなりました。


パンデイロとサンバ!


お客様も一緒にサンバ!


みなさん笑顔でサンバ!

いよいよカポエィラのステージです!
カポエィラはアフリカ起源のブラジルで生まれた独自の儀式的舞踊・格闘技です。
音楽と踊りと必殺の攻撃力を持った独特なスポーツです。
アクロバティックな動きで、蹴り技や回転技を仕掛けながら、 最後は手をお互いに重ねてお辞儀をして終わるという独特で ユニークなパフォーマンスでした。
礼儀を大切にするところなど、日本の空手などの武道と似ているかもしれませんね。


音楽にあわせてのカポエィラのパフォーマンスのワンシーン










ご出演いただいた『カポエィラ コヘンテ ネグラ』『カポエィラ カイス ド マール』 『カポエィラ アウマ ネグラ』ほかみなさま、ありがとうございました!

見ている私も思わず参加したくなったのですが、 このブログでご紹介するための写真を撮らなければならなかったので、 我慢しました・・・。



2008年11月22日
解説会&講演会&コンサート開催!

11月22日もイベント盛りだくさんの一日でした。
2時からはコンサート「ブラジルの風」がスタート。
毎週開催でおなじみの「美術館の調べ」ですが、今回はブラジル展とのコラボレーション、 ということで大阪を拠点に活動されているコンジュント・ショヴィ・シュヴァの皆さんにご出演いただきました。
コンジュント・ショヴィ・シュヴァさんは、関西で唯一の伝統的なショーロのスタイル 「ヘジオナル Regional」で演奏されるグループです。
今回のコンサートには総勢9名の方が登場!曲目の合間にはショーロや曲にまつわるエピソードについて、 楽しい解説もしていただきました。
例えば、最後に演奏していただいた「1対0」という曲は、なんと! サッカーの試合でブラジルチームが勝った時の感激から生まれたのだそうです!
音楽を楽しみながら、ブラジルの文化にも触れることのできた素敵なコンサートでした。


コンジュント・ショヴィ・シュヴァのみなさん


2008年11月22日
講演会の最終回は兵庫県立人と自然の博物館中瀬勲副館長!

今回のブラジル展のLectureの第4回目、最終回となる「クリチバの街づくり」は、 県立人と自然の博物館中瀬勲副館長にお願いしました。

中瀬副館長の専門分野は、造園!
話は、まず、なぜ街づくり、それもブラジルの一都市の話をするのか? というところから始まりました。
話は、大学時代にさかのぼり、大阪府立大学の先輩が、卒業後ブラジルに渡り、 クリチバシ市の都市計画に携わったとのことで、 造園から都市計画へのつながりであることで納得がいきました。
お話からは、都市計画にとって公園=造園のもつ人間のよりどころを 見出せる場つくりが大切であることも伝わってきました。
クリチバの都市計画といっても日本のそれとは異なり、 交通、土地利用、道路だけではなく、教育、産業、福祉などにわたる 幅広い視野で行われたこと、そしてそこに中瀬副館長の先輩である 日本人が関わっていたことなど、オスカー・ニーマイヤー美術館のある クリチバの街をより身近に感じることができました。


お話をされる中瀬勲副館長



2008年11月18日
この週末も関連イベントが盛りだくさん!

今週末ももちろん「美術館でブラジル!」ですよ。
今週土曜日は午後1時30分から 「親子解説会」を開催。
ブラジル展の内容について、お子様にも楽しんでもらえるようにお話します。
保護者の方ももちろん大歓迎ですから、一緒にご参加ください。

つづいて午後2時から、ホワイエで「コンジュント・ショヴィ・シュヴァ」さんによるライブです。
皆さんは大阪を拠点に活動する8人という大編成のショーロ・グループ、こうご期待!


コンジュント・ショヴィ・シュヴァのみなさん

そして3時からはレクチャー・ルームにて兵庫県立人と自然の博物館副館長の中瀬勲氏による 講演会「クリチバの街づくり」を開催します。
ブラジルで最も美しいといわれるクリチバの街づくりの秘密に迫ります。
大好評の「イペの木」ペーパーウェイトがあたる最後のチャンスでもありますよ!


つづきまして23日には、こちらも見逃せない「カポエィラ」のイベントを開催します。
題して「これがカポエィラだ!サンバでおどろう。」
伝統的スタイルの「本格派」カポエィラを見ることのできるチャンスです。
お見逃しなく!!




カポエィラパフォーマンス



2008年11月15日
夜のぜいたく!コーコーヤ ライブ!

11月15日は、まさに本展キャッチ・コピーの「美術館でブラジル!」な1日でした。
先ほどご紹介の宮沢之祐さんの講演会の後は、夕方5時からの「コーコーヤ ライブ」が開催されました。
東京を拠点にされているコーコーヤさんは、ギターの笹子重治さん、ヴァイオリンの江藤有希さん、 クラリネットの黒川紗恵子さんの3人によるショーロ・ユニットです。


心地よい音色を奏でるコーコーヤのみなさん

会場は夕暮のホワイエ。
ステージがライトアップされてコーコーヤさんの登場です!
ブラジル人の作曲によるオーソドックス・ナンバーと、 コーコーヤさんのメンバーの方によるオリジナルナンバーと取り混ぜての全12曲+アンコール1曲!!
心地よいリズムと美しいメロディーにうっとり、ほっこり。
客席からも幸せオーラが伝わってきました。
曲間にはそれぞれの曲についての解説や、作曲時のエピソードなど、楽しくお話いただき、大充実のライブの後でした。
コーコーヤの皆さん、お集まりいただいた皆さま、ありがとうございました!!

コーコーヤHPはこちら

2008年11月15日
宮沢之祐氏による講演会開催

連続レクチャーの3回目は、美術から少しはなれて、共催の神戸新聞社記者宮沢之祐(みやざわ・しゆう)氏に 「ブラジルのいま 新聞記者の眼」と題してお話願いました。


お話される宮沢之祐氏

宮沢氏は、1999年から2000年にかけてJICAから「日系社会青年ボランティア」からブラジルの首都ブラジリアに派遣され、 主に日本語教育の現場で指導を続けられてきました。
現地での日本語学校の状況や日系人のブラジルでの存在など体験から話される言葉には、 重みがあり、新聞紙上では、読むことができない内容の話を聞くことができました。
移民した人々にとっての最後の地神戸の存在、ブラジルでの日系人の意識など熱い思いが伝わってきました。
会場には、神戸新聞読者の隠れ宮沢ファンも来られ、話の内容とともに宮沢記者の人柄がうかがえました。


会場風景



2008年11月12日
この週末も「ブラジル交流展」では、関連イベントが目白押し!

みなさま、美術館では「ブラジル交流展」とともに関連イベントとして コンサートや講演会、DVD上映などさまざまな催しをご用意しておりますが、 ご参加いただいてますでしょうか?

この週末15日(土)のイベントのお知らせです!
午後3時30分から5時まではレクチャールームで神戸新聞記者、宮沢之祐さんによる講演会「ブラジルのいま 新聞記者の眼」 があります。聴講は無料です。
講演会終了後は、イペの木のペーパーウェイトを抽選で5名様にプレゼント!
そして午後5時から6時30分までホワイエで「コーコーヤライブ」が無料で行われます。
現在注目を集めるショーロユニットの登場です。 ぜひブラジル音楽をお楽しみくださいね。

「ブラジル交流展」開催中の金曜・土曜は夜8時まで開館していますので、 15日(土)も、イベントにご参加のあとまだまだ展覧会をゆっくりとご観覧いただけます。

ブラジル展開催中の週末は、イベントが盛りだくさん。
これは絶対見逃せません!!
みなさまのご来館を心からお待ちしています!



注目のユニット、コーコーヤ



2008年11月9日
宮本佳明先生による講演会開催!

去る11月8日(土)、「ゼンカイ」ハウスで知られる建築家の宮本佳明先生による講演会を開催しました。
タイトルは「オスカー・ニーマイヤーの建築〜純粋培養されたモダニズム〜」。
信じられないような奇抜で斬新・そしてシンプルなかたちの建築で知られるブラジル人建築家 オスカー・ニーマイヤーの建築の秘密に迫る内容でした。

宮本先生は、ブラジル各地で撮影された豊富な写真とともに、オスカー・ニーマイヤーだけでなく、 リナ・ボ・バルジといったブラジルを代表する建築家の作品に触れながら、 ブラジルの建築の特長についてお話くださいました。
建築の構造的な視点からの見どころや、壮大なスケールのピロティが好まれる、 と言った目からうろこの指摘の数々をうかがっているうちに、あっという間に1時間30分の講演時間が終了。
個人的には、どうしても見たかった、というブラジリアの街並を撮影するために、飛行機着陸のルートを調べ、 座席を指定されたという宮本先生の情熱に圧倒されました。

宮本先生、ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました!!

※ご講演終了後はブラジル展恒例の「イペの木ペーパーウェイト」プレゼント・タイム!
見事当選した皆様に、宮本先生よりペーパーウェイトがプレゼントされました。
当選された皆様、おめでとうございます!残念ながら抽選に漏れた方も、まだまだチャンスは残されています。
これからの講演会にもぜひご参加ください。

終始にこやかにお話される宮本佳明先生 オスカー・ニーマイヤー美術館




2008年11月8日
イペの木のペーパーウェイトをプレゼントします!

イペの木をご存知ですか?
この木は、ブラジルアマゾン海岸部の広域に赤や黄色の美しい花を咲かせる高木で、 頑丈で重く、磨耗しにくい性質から、ウッドデッキをはじめ建材に幅広く利用されています。 太陽と大地の恵みであるイペの木は、日本とブラジルの交流のあかしとして、 神戸空港のウッドデッキに使用されており、今年3月に神戸市中央区鯉川筋にも植えられました。 4〜5月に黄色い花を咲かせます。
JR元町駅の交番横、大丸神戸店の近くに植えられています。
そして、このペーパーウェイトは、展覧会イベントのレクチャーにご参加された方に抽選でプレゼントしています。 レクチャーは、この後11月15日(土)、22日(土)とおこないます。 みなさんぜひご参加され、イペの木をゲットしてください。


木の質感がやさしい、ちょっとずしりと重いペーパーウェイトです



イペの花は、日本の桜同様、ブラジルの象徴です。



2008年11月4日
文化の日 子ども達がブラジル展のアーティストに挑戦しました!

11月2日(日)・3日(月・祝)の2日間、「文化の日」にちなんで、「ブラジル交流展」開催中の美術館ではさまざまなイベントを開催しました。
毎月実施している「こどものイベント」も、文化の日イベントに参加!
「アートであそぼ! ブラジル2DAYS!」というビックリマーク「!」がいっぱいのイベントを行いました。
今回挑戦したアーティストは、「ブラジル交流展」展覧会場の最初と最後を飾るジョゼ・アントニオさん。
県立美術館の空間を活かした素晴らしいインスタレーション(空間構成)作品をつくりあげてくれました。


ジョゼさんの作品の一部 ※本物の作品はぜひ美術館でお楽しみください。

いつもは個人制作で持って帰ってもらえる作品を作ってもらっているのですが、 ジョゼさんの作品を見て、教育担当スタッフは、美術館の建物の中に、繋がって増えていく作品にすることに決定。

展示期間中には、ミュージアム・ティーチャーが作成したサンプルを手に、 ジョゼさんご本人にイベントの内容をご説明する機会も得、現代作家とのコラボレーションならではの醍醐味も味わいました。
ジョゼさんご本人を前にしての説明は、作品の意図を誤解してはいないかと不安だったのですが、 こちらも驚くほど喜んでくださり、俄然やる気に燃えるスタッフでした。

イベント当日は、こども達の素敵な作品がどんどん生み出され、美術館のエントランスを美しく飾り、大いに賑わいました。


大人も子どもも真剣です。


ふしぎな生き物?


できたパーツはどんどん飾っていきます。


足元にも・・・・


完成!


2日目の朝には、ジョゼさんご夫妻とマゼさんが見に来てくださり、みんなの作品に感動のご様子。
ブラジルのオスカー・ニーマイヤー美術館でも、このイベントを開催したいとおっしゃてくださいました!
遂に、県立美術館の「こどものイベント」が世界進出か!?
今後の展開に乞うご期待です!


ジョゼさんご夫婦もあそびに来てくれました。


ともあれ、今回のイベントは、「日本×ブラジル 旅が結ぶアート」という展覧会タイトルが示すとおり、 「アーティスト」と「スタッフ」、「ジョゼさんの作品」と「みんなの作品」、それぞれの「作品」と「作品」、 さまざまな出会いとコラボレーションが生まれた素晴らしいイベントとなりました。


作品と一緒に記念撮影


2008年11月3日
美術館に『ヴィッセル神戸』のサッカー選手登場!

今日、ブラジル展開催記念トークショー『サッカーとアート』が開催されました。
多くのファンの黄色い声援に迎えられ、ヴィッセル神戸のレアンドロ選手とボッティ選手が入場。
司会はFM COCOLO DJ の野中モニカさん。
いよいよ13:30、キックオフです!

今日は、ボッティ選手の家族の他、おじいさんもブラジルから来日。
おむつをはいている頃からサッカーをしていたレアンドロ選手。
生まれて初めてもらったおもちゃがサッカーボールだったというボッティ選手。
お二人に美術館はどう映ったのでしょうか???

二人ともサッカー漬けの毎日で、なかなか美術に触れる機会はないそうですが、 なかでも、フランシスコ・ファリアさんの鉛筆による素描の作品がお気に入り♪ 「まるで写真のようだ!」と大絶賛でした。

その後、サッカー選手になろうと思ったきっかけや普段の日常生活など、 プライベートなことも含めてトークは盛り上がりました。

続いて質問ターイム!

中でもサッカーをやっている男の子(未来のサッカー選手かな?)からの質問
男の子「好きなポジションはどこですか?」
レアンドロ選手「ちなみに君はどこなの?」
男の子「DF(ディフェンス)」
その答えに2人は「ふ〜ん・・・。」  会場(笑い)
レアンドロ選手はFW(フォワード)、ボッティ選手はMF(ミッドフィルダー)です。
DFはちょっと・・・のようですね。

でも、アドバイスをしてくれました!
DFは相手と接触することが多いので、がんばって体を鍛えること。
お父さんの硬いスネを毎日蹴っていると足が強くなるそうです!
お互い足を鍛えなきゃいけませんね。
いろんな意味で。。。(笑)

後はやっぱり家族の支えが何よりも大切だそうです!

最後に素敵なプレゼント抽選会がありました。
・11月23日のホームゲームのチケット(10組20名様)
・イペの木のペーパーウェイト(5名様)
それだけじゃないっっ!握手やハグまでーーー!?

当選された方、滅多にない機会でした。
本当におめでとうございます!!

ハグしちゃいました♪当選おめでとうございます!

「ブラジル×日本 旅が結ぶアート」展は始まったばかりです。
まだまだ楽しいイベントがたくさんありますよ!!

ぜひお待ちしております!
そして、みんなでヴィッセル神戸を応援しましょう!!







2008年11月2日
ブラジル(ポルトガル)語の図録、いかがですか?

本展覧会では、美術館にお越しの方に、「ブラジル」を感じていただくべく、関連イベントてんこ盛り!
さらに、展覧会をご鑑賞いただいた方には、ブラジル オスカーニーマイヤー美術館で 本年6月23日〜10月5日まで開催された「日本の美術:近代から現代へ−兵庫のコレクション−」 展覧会図録がもらえるチャンスが!
もちろん、日本国内非売品!!

ブラジルで好評を博しました、当館をはじめとした県下の美術館が所蔵する「兵庫のコレクション」の逸品を ポルトガル語と日本語で解説されたこの図録。 本多錦吉郎、金山平三、小磯良平、横尾忠則、鴨居玲、白髪一雄・・・兵庫ゆかりの作家とその作品を A4判変型154ページでご紹介。

展示会場内と館内美術情報センターで閲覧していただくことができますが、ご覧になられた方から、 「購入したいができないのか?」とのお声をすでに頂戴しております。   残念ながら、国内非売品です!!

手に入れる方法は、ただひとつ「展覧会をご覧になられた後でアンケートにお答えいただく」のみ!
しかし、部数が限られています。ご希望の方の中から、抽選で毎日1名様のみにプレゼント。
この希少な図録を是非手に入れてください。
  (比較的入場者の少ない、平日が狙い目ですよ♪)


「日本の美術:近代から現代へ−兵庫のコレクション−」展覧会図録



2008年11月1日
アーティスト・トーク

展覧会がオープンした11月1日、ブラジル交流展出品作家3人によるアーティスト・トークが行われました。
皆さん、前日まで展示作業でお忙しかったにも関わらず、疲れた様子はまったく見せず、和やかな雰囲気でトークはスタートしました。
もちろん作家の方は日本語は話されないため、FM COCOLOのDJである野中モニカさんによる流麗な翻訳付です。

まず最初に、マゼ・メンデスさん、ジョゼ・アントニオさん、フランシスコ・ファリアさんがお一人ずつ、ご自身のこれまでの歩み、 作品が生み出されるバックグラウンドについてお話されました。

マゼ・メンデスさんは、地元クリチバの街からインスピレーションを受けて近年制作を続けているそうです。
美しい街並みと、そこに刻まれた人々の痕跡、そして都市に見出される醜く美しい、 こうしたものをあわせ持つような作品を目指している、というマゼ・メンデスさん。
会場に並んでいる写真と絵画は、都市を見つめるマゼさんの視線から生まれて来るものなのだそうです。


マゼ・メンデスさんマゼ・メンデスさんの作品


次にお話くださったジョゼ・アントニオさんは意外なことに、もともとジャーナリズムの勉強をしていたとのこと。
先住民の人々の手仕事に対して強い関心があり、今のような作品を作りはじめたのだそうです。
今は美術教育にも興味があるというジョゼさん。
偶然ですが、11月2日、3日に行われた「こどものイベント」のテーマはジョゼさんの作品《トラマス》だったのですが、 これを知ったジョゼさんはとても喜んでくださいました。


ジョゼ・アントニオさんジョゼ・アントニオさんの作品


最後の出番となったフランシスコ・ファリアさんはブラジルの地図を示しながら、 ブラジルの様々な地域に暮した子供時代の思い出からお話を始めました。
アマゾンの風景をテーマとしたドローイングを制作しているフランシスコさんですが、 ドローイング以外のテクニックを使わないのは 「アマゾンに持っていけるのが紙と鉛筆だけだったからね」と笑顔で話されている様子がなんともチャーミングでした。

フランシスコ・ファリアさんフランシスコ・ファリアさんの作品


3人の方によるお話の後は、河賦w芸員の司会によるフリートークとなりました。
リラックスした雰囲気で皆さんがお話をされている中で伝わってきたのは、 皆さんが作品に寄り添うような環境を整えて、日々の生活を送っているということ。
皆さんが口をそろえて家族をとても大事にしているとおっしゃっていたのも印象的でした。

終盤に寄せられた客席からの質問に3人の方がかわるがわる答えて下さっているようすからは、 もっと話したいぞ!というオーラがひしひしと伝わってきました。

皆さん、どうもありがとうございました!!!




2008年11月1日
旅が結ぶアートのお披露目です!

今日から、展覧会が始まりました!
朝9:30から開会式が執り行われ、ブラジル、パラナ州知事をお迎えし、 オスカー・ニーマイヤー美術館の館長、ブラジルからの3名の出展作家、 マゼ・メンデスさん、ジョゼ・アントニオさん、フランシスコ・ファリアさんも参加され、 インターナショナルな雰囲気で行われました。


テープカット!どうぞ!

兵庫県とブラジルのパラナ州は姉妹提携を結んでおり、知事同士も、親しいようです。
テープカットの後、式に参加された260名ほどのお客様は、展覧会を楽しまれました。
  3名の作家も、ご自身の作品の前で色々な方とのお話が弾んでいました。


ブラジル作家の作品に皆さん興味津々



2008年10月31日
ブラジル料理はいかがですか?

JICA兵庫をご存知でしょうか?
美術館から西へ徒歩5分ほどの距離にある国際協力事業施設です。
1階にはどなたでもご利用になれる食堂があり、日替わりの定食などのほかに、月替わりのエスニック料理があります。
11月のエスニック料理は日本ブラジル交流年にちなみ、ブラジル料理です!
11月1日から30日まで「ブラジル×日本 旅が結ぶアート」展の半券をJICA兵庫食堂レジにて提示のお客様は、 エスニック料理に限り50円引きとなります。
ぜひ食事でもブラジルをお楽しみください!

※ お1人様1回限り有効
※ その日のメニューがなくなり次第終了


JICA食堂のご案内





2008年10月30日
神戸新聞に掲載されました!

本日10月30日の神戸新聞朝刊をご覧いただきましたでしょうか?
明後日11月1日から開催する「ブラジル×日本 旅が結ぶアート」展について、 誌上に大きく取り上げられています!

神戸新聞に掲載された展覧会案内記事

日本では初めて紹介されるブラジルからの招待作家 ジョゼ・アントニオさん、マゼ・メンデスさん、フランシスコ・ファリアさんの作品と、 当館所蔵の本多錦吉郎『羽衣天女』の画像も掲載されています。
ひと足早い作品のお披露目ですね!
展覧会では、これらの作品のほかに、ブラジルと日本の作品約130点をご覧いただけます!

みなさま、「ブラジル×日本 旅が結ぶアート」展は11月1日(土)朝10時から開催いたします!
この週末は、ぜひ美術館へ足をお運びください。


2008年10月29日
展示作業進行中!

いよいよ、ジョゼ・アントニオさんの作品の展示が始まりました。
もちろんジョゼ・アントニオさん自身も立ち会っておられます。

この作品の展示場所は、3階展示室入口に通じる階段の大きな空間です。
クレーンや脚立を使いながらの展示は、かなり大掛かりな作業です。

展示作業を行うジョゼ・アントニオさん 展示作業風景


安藤忠雄氏による大階段のホールに、 ジョゼ・アントニオさんのスケールの大きなインスタレーション(空間構成)作品が展示されていきます。
完成した姿は、11月1日(土)からの展覧会で、ぜひご自身の目でお確かめください。

11月1日(土)のオープニングまで、あと3日!
みなさんにブラジルの空気を大いに味わっていただけるよう、 ひとつひとつ丁寧に作業は進められています・・・。


2008年10月25日
11/3ヴィッセル 神戸レアンドロ&ボッティ選手トークショー参加者募集!
ご好評につき追加席をご用意しました!


11月3日(月・祝)開催、ヴィッセル神戸の選手たちのトークショー、 もうお申し込みいただきましたでしょうか?
お申込は、ファクシミリで10月31日(金)当日必着です。お早めに!
詳しくは、ご案内をご覧ください。
選手たちのトーク姿をご覧いただけるチャンス!

みなさまどうぞお見逃しなく!!

2008年10月24日
バイリンガルなチラシです。

『日本ブラジル交流年 ブラジル×日本 旅が結ぶアート 兵庫県立美術館+オスカー・ニーマイヤー美術館交流展』の チラシ、もう手に取っていただきましたでしょうか?

日本語で書かれていると思いきや、中を開くと???ポルトガル語です!!
あっ、元に戻さないで!
広げて見てください。
日本語と同じことがポルトガル語で書かれているので、どうぞご安心を・・・。
逆に折るとポルトガル語バージョンの誕生です!

ブラジルの母国語はポルトガル語です。
これも何かのご縁、ポルトガル語の解読に挑戦されてはいかがでしょうか?

ちなみにチラシに大きく書かれているこのタイトルは、

カミーニョウニードペラアルチ
caminhounidopelaArte
結ばれたのためにアート

『アートのために結ばれた道』という意味です。
 
11月1日(土)から始まる展覧会では、 日本語とポルトガル語が飛び交っているかもしれませんね。

日本語のちらしポルトガル語のちらし




2008年10月16日
11/3ヴィッセル 神戸レアンドロ&ボッティ選手トークショー参加者募集!
 お申し込みはお早めに!


11月3日(月・祝)開催、ヴィッセル神戸の選手たちのトークショー、 もうお申し込みいただきましたでしょうか?
本日の神戸新聞朝刊〈文化消息〉でもお知らせしていますが、 お申し込み締切日を10月20日(月)から2日間延長し、 10月22日(水)当日必着としております。
また、お友達やご家族おそろいでご参加いただけるよう、 往復はがき1枚で4名様までお申し込みOKとさせていただきます!
選手たちのトーク姿をご覧いただけるチャンス!

みなさまどうぞお見逃しなく!!

2008年10月12日
フランシスコ・ファリアさんから日本の皆様へ

フランシスコ・ファリアさんから日本の皆様へのメッセージをいただきました。
フランシスコ・ファリアさん

「今回の展覧会で一つ目に大切なのは、これが私の作品を日本で展示する初めての機会だということです。日本とブラジルとはたどってきた歴史も、文化的背景 も大きくことなります。私はブラジル国内だけでなく、アメリカやヨーロッパで作品を発表してきましたが、その時には、自分の作品がどのように受け止めら れるのか、予想ができました。日本の場合、まったく想像ができません。私の作品は技法や風景画というジャンルなどにおいて、西洋の美術の伝統に深く根ざしており、一方で、そうした西洋の伝統に対するラテン・アメリカの側か らの複雑な反応も作品の核心をなす要素となっています。日本の皆さんがそれをどう受け止められるのか、今から楽しみにしています。二つ目に大切なのは、今回の展覧会をきっかけにして、自分の作品がどのように変化をするのか、ということです。私の作品はなにがしかの影響を日本の皆さ んにも与えるかもしれません。反対に、ある種のフィードバックとして、これからの私の作品に皆さんが影響を与えることでしょう。そのことも楽しみにして います。」
(2008.10.11 Francisco Faria )

11月1日のアーティスト・トークでは、ジョゼ・アントニオ氏、フランシスコ・ファリア氏、マゼ・メンデス氏それぞれの作品のバックグランドについて語っていただきます。(通訳つき)

2008年10月11日
フランシスコ・ファリア氏のアトリエにて

10日11日フランシスコ・ファリア氏の住むフロリアナポリスに行ってきました。
クリチバからバスで約4時間半、雨模様でしたが、海の美しいリゾートでした。




アトリエにて、作品集の最終校正をするフランシスコ・ファリア氏

作品集は、来日までに完成し、日本に持ってきます。





スケッチを見せてくれました。




小林学芸員と打ち合わせ


明日は、8時からクレートを積み込み、10時頃日本に向けて出発の予定です!


200810月10日
兵庫県立美術館に向けて、梱包作業完了です!!

オスカー・ニーマイヤー美術館で開催された『兵庫のコレクション展』に出品されていた作品の
梱包作業が無事終わりました!
現在、作品たちは、オスカー・ニーマイヤー美術館の収蔵庫において、クレート(木箱)に
収まり、日本へ出発する日を待っています。
出発を待つクレート

梱包作業では、運送中のダメージを最小限度に抑えるよう、
たくさんのスタッフの手により、作品ひとつひとつが丁寧に梱包されました。
スタッフと記念撮影

日本の作品の梱包作業後は、ブラジルから出品していただく、
ジョゼ・アントニオ氏、フランシスコ・ファリア氏、マゼ・メンデス氏の3名の作品
を念入りにチェックをしました。

ブラジルにおいて、着々と展覧会の準備は進んでいます。
もうすぐ、作品は日本に向けて出発します!


200810月7日
ブラジル発、出品作家の方たちからメッセージ

10月4日の夜、私たち学芸員二人は、ジョゼ・アントニオさんご夫妻、マゼ・メンデスさんらとディナーをともにしました。
その際に、日本の皆さんに一言メッセージをお願いしました。


ジョゼ・アントニオさんから、日本の皆さんへのメッセージ

ジョゼ・アントニオ氏

今回の展覧会に参加することを大変名誉に思っています。
もうすぐ日本を訪れるわけですが、この機会に日本のことをよく知りたいですね。
私の作品を通じて、皆 さんにもブラジルの芸術を知って欲しいです。
私の生まれたミナス・ジェライス州 というのは、先住民であるインディオと、 黒人と、ポルトガル人とが混じり合っている地域で、 そうした複数の文化が混じり合っている、ということが大きな特徴です。
この特徴は400年というブラジルの長い歴史の中で育まれたものです。
こうした、自分の作品の中にも流れている要素を、 ブラジルと日本の交流の中で見ていただけることは、大変に意義のあることだと思っています。
(2008.10.04 Jose Antonio)

マゼ・メンデスさんから、日本の皆さんへのメッセージ

マゼ・メンデス氏

(しばらくの間、考えた後でのメッセージ)
自分の作品を通じて、日本の皆さんとコミュニケーションをとることが出来たら良いな、と思っています。
(2008.10.04 Maze Mendes)


なお、 11月1日のアーティスト・トークでは、彼らに作品を生み出す、 それぞれの背景を語ってもらうようにお願いしました。

2008年10月5日
ただいまブラジルにて身支度中・・・。

約4ヶ月の間、オスカー・ニーマイヤー美術館で開催された 『兵庫のコレクション展』は10月5日をもちまして、 大盛況のうちに終了いたしました。

ギャラリートークの風景


さあ、次はいよいよ兵庫県で、ブラジルとの交流展を開催いたします!
はるばる海を渡り、ブラジルの空気に触れた作品たちと ブラジルの地で生まれた作品たちが、当館へ運ばれてきます。
こちらの担当スタッフも現在ブラジルへ出向き、 作品の撤収作業を行っています。
まもなく作品たちが日本に到着し、当館の展示室で、 みなさまのお越しをお待ちすることになります。

会期中は、前回のブログでお知らせしましたトークショー以外にも、 出品作家であるジョゼ・アントニオ氏、フランシスコ・ファリア氏、マゼ・メンデス氏の 3名のアーティスト・トークなど、 さまざまなイベントをご用意し、展示室だけでなく、館内のあちこちで ブラジルを身近に感じていただこうと考えております。
ぜひお越しください!!



ジョゼ・アントニオのアトリエにて、作品をバックに、はい1枚!
同じピンクのシャツを着ていますが、真ん中が出品作家であるジョゼ・アントニオ氏。
向って右が当館担当の河賦w芸員、左が小林学芸員。

2008年10月 1日
ヴィッセル神戸の選手がやってきます!

ブラジル展開催から3日め、11月3日(月・祝)に、 ヴィッセル神戸が誇る2人のブラジル人プレーヤー、 レアンドロ選手とボッティ選手のトークショーが行われます。
司会はFM COCOLO DJ の野中モニカさん。
サッカーやアートについてインタビューしていただきます。
フィールド上の2人の姿とはまた別の一面を見ることができるかも・・・。

(ただし、ご出演いただく選手は事情により、急遽変更になる可能性があります。
ご了承ください。)

トークショー後には、11月23日ホームズスタジアム神戸で行われる ゲームチケットや、アマゾンの木“イペ”でつくったペーパーウェイトが当たる 抽選会もあります。

トークショーのお申し込みは、10月22日当日必着です!
みなさま奮ってお申し込みください!くわしく


2008年9月19日
ビバ!コラボ

オスカー・ニーマイヤー美術館 では、10月5日(日)まで『兵庫のコレクション展』として、 当館のコレクションを中心に兵庫県下の美術館が協力して、兵庫の美術を紹介しています。
当館を代表する本多錦吉郎の《羽衣天女》など、様々な作品をブラジルでご覧いただいています。

11月1日からの当館での交流展では、3人のブラジルアーティストの作品を、 ブラジルでの展覧会に出品された作品とともに, みなさまにご覧いただこうと思います。

地球の反対側にある日本とブラジルのコラボを、みなさまぜひお楽しみください。
オスカー・ニーマイヤー美術館外観 オスカー・ニーマイヤー美術館展示室入口
《羽衣天女》がお出迎え展示室入口でもいらっしゃい

2008年9月18日
日本とブラジルのなれそめ

1907年(明治40)日本人を対象とした新移民法がブラジルで成立しました。
当時、土地が有り余るブラジルでは農業労働者が不足しており、 日本での農村の生活は貧しく、大日本帝国政府が海外への移民を奨励したのです。
1908年(明治41)4月に第1回日本人移住者791人が「笠戸丸」に乗船し、神戸港から出航。
シンガポール、ケープタウンを経由し、長い航海の末、 やっと6月にブラジル・サントス港に到着しました。 彼らはコーヒー農家への契約移民でした。
1941年(昭和16)戦前最後の移民船「ぶえのすあいれす丸」、 1952年(昭和27)戦後第1回の移民船「さんとす丸」も神戸港から出航。
実は兵庫県とブラジルは移民船を通じて、深いつながりを持っていたのです!
兵庫県は、1970年(昭和45)にブラジル連邦共和国パラナ州と姉妹提携を結び、 現在も友好関係を続けています。
そこで、ブラジル移住100周年を記念し、当館では、パラナ州クリチバのオスカー・ニーマイヤー美術館との交流により実現した 展覧会を開催いたします。


オスカー・ニーマイヤー美術館

2008年9月12日
ブラジル展ブログページ立ち上がる

本日、ブラジル展のブログページを立ち上げました。
11月1日(土)オープニングに向けて、展覧会に関する様々な情報やホットな話題を担当スタッフが発信していきます。
みなさまどうぞお楽しみに!!

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