シャガール展 色彩の詩人
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シャガール展ブログページ立ち上がる(2008/08/08)
シャガールの調べ―ヴァイオリンとピアノで綴る詩情の世界(2008/08/10)
街中にシャガールが!(2008/08/23)
記念コンサートご応募ありがとうございました!(2008/08/24)
看板類も模様替え(2008/08/26)
トレチャコフ美術館のこと(2008/08/28)
展示会場をつくっています(2008/08/30)
ようこそ、兵庫県立美術館へ!(2008/09/03)
新聞連載はじまりました!!(2008/09/04)
シャガール展ついに開幕!!(2008/09/06)
シャガール展、記者にお披露目・・・(2008/09/07)
12日(金)、「シャガール:ロシアとロバとその他のものに」上映!(2008/09/09)
兵庫県議会、文教常任委員会の管内調査(2008/09/10)
解説会を行いました!(2008/09/10)
タイ王国から(2008/09/11)
「敬老の日」無料ご招待〜♪(2008/09/12)
シャガール展の記念に・・・ (2008/09/13)
3階特設グッズ売り場紹介(2008/09/13)
シャガールのステッカー(2008/09/14)
シャガール展カタログの特別展示♪(2008/09/17)
9月22日(月)のご来場はおトクです!!(2008/09/18)
10月11日(土)に、おやこでシャガール展を楽しみませんか?(2008/09/27)
記念講演会を開催しました。(2008/09/28)
シャガール・カクテルを紹介します。(2008/09/30)
記念すべき5万人目のお客さま (2008/10/03)
第2回「シャガールおやこ解説会」への誘い(2008/10/04)
マリア・カラスがシャガールの天井画を見上げた頃・・・
「マリア・カラス 最後の恋」10日(金)、11日(土)上映
(2008/10/05)
21世紀のシャガールたち!!in 篠山市立西紀中学校(2008/10/08)
芦屋の『マイシャガール美術館』(2008/10/10)

2008年10月10日
芦屋の『マイシャガール美術館』

神戸市の隣、芦屋市住宅街にある、 「マイシャガール美術館」。
ここは、その名のしめすとおり、マルク・シャガールをこよなく愛するご夫妻が、阪神・淡路大震災の後、芦屋の自宅を改築し、再出発された個人美術館です。

私設ながら、シャガールの版画作品などの常設展示は、なんと350点(!!)で、国内有数とか。「出エジプト記」や「聖書」のシリーズをはじめ、「ダフニスとクロエー」など、シャガール作品がズラリと並ぶ様は圧巻です!

商業デザインを手がけておられた館長の岡本氏が、30年以上をかけて、個人で収集されたシャガール・コレクションは、500点近くに上るそうです。

マイシャガール美術館2 マイシャガール美術館3

「マイシャガール美術館」のテーマは「心を癒す場所の提供」とのこと。震災からの「文化復興」のシンボルとして、HAT神戸に誕生した当館としては、並々ならぬご縁を感じます。

当館の「シャガール展 色彩の詩人」も終盤に入り、終了まであと5日。
シャガールファンの方、興味のある方は、この機会に、神戸・芦屋へ足を運ばれてはいかがでしょうか。すでに来られた方も、ぜひ!!

マイシャガール美術館2 マイシャガール美術館3

マイシャガール美術館の開館日時は、土日月火 11:00〜17:00(入場は16:30まで)です。 場所は、美術館最寄の阪神岩屋駅より約20分、芦屋の阪神打出駅へ出て徒歩5分です。
マイシャガール美術館4
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2008年10月8日

21世紀のシャガールたち!!in 篠山市立西紀中学校

シャガール展も残すところあと7日となりました! 早いですね。みなさん、もうご覧になりましたか?まだの方は、お急ぎください!!

先日もお知らせしましたように、入館者5万人を達成し、ご好評をいただいているシャガール展に、県内の中学生たちも沢山見に来てくれています。
本日は、篠山市立西紀中学校の生徒さんたちが、「実物に触れる芸術体験」のため、揃って来館。
県立芸術文化センターで開催された「わくわくオーケストラ教室」で生の音を聞き、兵庫県立美術館で、本物のシャガール作品に出会い、有意義な1日を体験した模様。

この20世紀の巨匠の作品は、みんなの眼にどのように写ったのでしょうか。
そして、21世紀のみんなの心にどんな印象を残したのでしょうか。

西紀中学校 西紀中学校2
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2008年10月5日

マリア・カラスがシャガールの天井画を見上げた頃・・・
「マリア・カラス 最後の恋」10日(金)、11日(土)上映

KEN-Vi名画サロン「マリア・カラス 最後の恋」を上映します。 ”シャガール展に来たお客様に楽しんでもらえる映画”としてピックアップしました。
カラスの私生活、特に船舶王オナシスとの恋に焦点が当てられ、 一人の女性としてのカラスに迫ります。
−歌手としてのカラスは、マネージャーであり夫でもあるメネギーニと二人三脚でトップの地位へ登りつめていきます。 時の大統領以下著名人が列席の58年のパリ公演はその頂点とも言われています。しかし、 この後まもなく声の衰えを自覚することとなり、公演も不調続きに。65年のパリ公演では、上演途中で降板。 結局この年を最後に、カラスは“オペラの”舞台に立つことはありませんでした。

さて、58年・65年ともにカラスのパリ公演の場所はもちろんパリ・オペラ座ですが、現在のオペラ座の天井画はシャガールが描いたことで有名です (シャガール以前にも天井画はありましたが、この天井画の表面にシャガールのパネルが設置してあるとのこと)。 天井画が完成したのは64年ですから、最後のオペラ公演(65年)で、苦しむカラスが見上げた先にはシャガールの絵があった、ということになります。
両日とも、音楽コラムニストのやました とおるさんによる特別講演会「マリア・カラス 歌手として女として」を予定。ぜひ講演もお聴きください。
マリア・カラス マリア・カラス2

ミュージアムホールにて。入場料は一般1,300円(前売1,000円)
@10:30〜 A13:00〜 B16:20〜 の3回上映。特別講演会 15:05 〜 15:45。
問い合わせ TEL078-954-8044(NPO神戸100年映画祭事務局) 
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2008年10月4日

第2回「シャガールおやこ解説会」への誘い

会期最後の土曜日、10月11日に開催する「シャガールおやこ解説会」へお誘いします。
『「おやこ解説会」って何?』と思われた方!9月27日(土)のブログをご覧ください。
「シャガール展」で、こどもと一緒に展覧会を楽しむための愉快な「おやこ解説会」にぜひご参加ください。
13:15から受付開始。13:30〜14:00にレクチャールームにて行います。もちろん参加費は無料。 多くの方と出会える事を楽しみにしています。
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2008年10月3日

記念すべき5万人目のお客さま

今日、シャガール展が開催されて、5万人のお客さまをお迎えいたしました。
記念すべき5万人目の方は、お散歩に来られて展覧会を見よう、と入られた26歳の主婦の方。
小さなお嬢様とお母様とご一緒で、お休み中のお嬢様は、突然の拍手の音にきょと〜ん。
絵が好き、絵を観るのが好き、と言われ、記念品のシャガールの額絵とカタログを喜んでいただけたようです。
新聞社のインタビューの後、ゆっくり展覧会を楽しまれました。
明日10月4日の産経新聞と神戸新聞の紙面で紹介されます。ぜひご覧ください。
大好評のシャガール展、この勢いで10万人突破なるか!
10万人目は、あなたかもしれませんね。
5万人目  祝!!5万人目ご入場
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2008年9月30日
シャガール・カクテルを紹介します。

当館ミュージアムカフェ「フォルテシモ」では、シャガール展を記念して、特製カクテルを7種類ご用意しています。
その名も「シャガール・ナイト」
色彩の詩人をイメージし、シャガール絵画を思わせる色合いが、あざやかで印象的な、当館ならではのオリジナルカクテルです!!
ブラン(白)、マロン(茶)、ヴェール(緑)、ジョーヌ(黄)、ローズ(ピンク)、ルージュ(赤)、ブルー(青)・・・・・
ほどよい甘さの優しい口当たりのものから、少々ビターな大人の味わいまで、いろいろお楽しみいただけます。
シャガール・ナイトシャガール・ナイト

ラファエロ、ティツィアーノ、レオナルド、カラヴァッジオ…画家の名を冠したカクテルは、いろいろありますが、特に有名なのは、『ベリーニ』でしょうか。
1948年に、当時開催されていたベリーニ展(ルネッサンス期の画家)を記念して、ヴェネツィアの有名なレストランバー「ハリーズ・バー」で作られたのが始まりだとか。

名画鑑賞を楽しんだあとは、ミュージアムカフェで、海辺の景色をバックに、ちょっぴり優雅なカクテルタイムをいかがでしょ。 神戸でおしゃれにアートを楽しんでみませんか?
営業時間 10:00〜18:30(ラストオーダー18:00)
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2008年9月28日
記念講演会を開催しました。

「シャガール展 色彩の詩人」では、より多くの方々に展覧会を楽しんでいただこうと、多くの関連事業を開催しています。9月7日には記念コンサートを実施し、約300名の参加者の皆さまに、素敵なヴァイオリンとピアノの音色を鑑賞していただきました。

さて本日、シャガール展記念講演会を、当館ミュージアムホールで開催しました。講師は、大阪大学や関西大学などで教鞭をとられている、ロシア文学と東方ユダヤ文化論がご専門の角 伸明(かく・のぶあき)先生。今回の演目は、「シャガールはなぜ七本指なのか?−ユダヤ文化論の窓から見たマルク・シャガールの世界−」です。

シャガールの作品は、西洋美術史の枠内ではどうもおさまりきらない不思議なモチーフが数多く登場します。それらに対しては、シャガールの「ユダヤ民族性」に着目して、近年研究が進められてきつつあります。角先生は、そうした近年の方向性をつかさどる研究者のおひとりです。

「七本指」というのは、現在アムステルダム市立美術館に所蔵されている、シャガールの第1期パリ時代の傑作《七本指の自画像》に描かれたモチーフのことです。人体解剖学的にはあり得ない「七本指」という不思議な形態について角先生は、「メノラ」という7つの枝を持つユダヤ特有の燭台と見立ててシャガールが描いたものだと分析されました。

その他にもたとえば、今回出品されている「ユダヤ劇場」壁画シリーズ全7点について、細やかなモチーフを非常に明快に解き明かしてくださいました。

会場内の約280名の参加者の皆さまは、角先生のことば一言一言を熱心にメモされたりと、とても凝縮された時間を過ごされていました。

こうした講演会を地道に開催していくことも、展覧会や美術館の大切な役目であることを改めて認識した一日でした。
講演会1 講演会2
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2008年9月27日
おやこでシャガール展を楽しみませんか?

特別展ごとに開催している恒例の「おやこ解説会」を、本日、開催しました。
おやこ解説会では、おやこで一緒に展覧会を満喫できるように、美術館がオススメしている作品の楽しみかたと、展覧会のポイントをお伝えしています。

今回の「シャガールおやこ解説会」では、シャガールさんの作品をスクリーンに大きく映して、みんなで楽しくお話しした後、展覧会の担当学芸員が「シャガール博士」として登場! 作品を通してみんなが感じた、いろいろな疑問に詳しく答えました。
この「おやこ解説会」、「解説会」と言いながら、実は、ほとんど解説をしません。
それは、自分で作品の素敵なところ、面白いところを発見する楽しさを知ってもらいたいからです。
こどもたちの意見や発見は、とても素晴らしく、教育担当スタッフは、いつも爆笑したり、感心したりと大忙しです。 それぞれの意見や発見の中には、子どもたちひとりひとりのエッセンスが詰まっていて、参加してくれる人によって、内容は様々に変化します。

この愉快な集いに、みなさんも参加してみませんか。 『自分で作品の面白いところを発見してみたいわ!』という大人の方も大歓迎です!ぜひご来場ください。
おやこ解説会1 講演会2
教育担当がナビゲート。 みんな、いろいろと発見してくれました。

次回は10月11日(土)13:30〜14:00、レクチャー・ルームにて開催します。 参加費はもちろん無料。定員は先着順で100名です。みなさんのお越しをお待ちしています。
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2008年9月18日
9月22日(月)のご来場はおトクです!!

開館の午前10時から、先着500名様にシャガール展のオリジナルポストカードを会場入口でプレゼントします!お楽しみに!

また、午後2時と4時からは、膨大な資料と貴重な映像で、シャガールの素顔に迫るアート・ドキュメンタリー『シャガール:ロシアとロバとその他のものに』を、レクチャールームで、特別に無料上映します! (52分、フランソワ・レヴィ・クエンツ監督)

このお得な情報を運良くキャッチしたあなたのご来場、お待ちしています。
お楽しみ シャガールビデオ
ポストカードの図柄は、お楽しみです 上映ビデオ
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2008年9月17日
シャガール展カタログの特別展示♪

日本初の大規模なシャガール展(1963年、国立西洋美術館)をはじめ、 これまで各地で開催されたシャガール展の展覧会カタログ約50点が、手にとって閲覧いただけます。

ほか、シャガールの自叙伝『わが回想』(初版は1931年フランス)や、『空飛ぶベラ』(ベラ・シャガール著)および解説集など、 作品のみならず、その人となり、時代背景まで、もっと深く知りたい人のためのシャガール芸術をとりまく世界が、ここにあります。

場所は、インフォメーション横、美術情報センター(図書室)です。
開室時間は、展覧会場と同じ。
お気軽にお立ち寄りください!!
カタログ カタログ
カタログ 1963年 国立西洋美術館にて
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2008年9月14日
シャガールのステッカー
駅や電車の中にはいろいろな広告が溢れていますよね。
JRの自動改札口を見てみてください。
いくつかの駅のここに、今だけシャガール展の広告ステッカーが貼られています。
何気なく通る改札、特に朝の通勤、通学時には急いでいて1秒くらいで通り過ぎるので、気がつかれないかもしれませんが、今度注意してご覧ください。きれいな色のステッカーです。そこには、何というメッセージがかかれているのか・・。
あなたが利用するJRの駅にも貼られているかもしれませんね!
ステッカーが貼られた改札を通ると、良い事がありますように!
ステッカー ここはどこでしょう?
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2008年9月13日
3階特設グッズ売り場紹介

展覧会会場の出口をでると、ずらりとシャガールグッズが並ぶ特設売り場を設けております。
今回の展覧会のためだけに、実際に展示している作品を、トレチャコフ美術館の協力を得て、ハガキ、クリアファイル、しおり、マグネット、レターセット・・・として制作。 ユダヤ劇場の大判ポストカードなど、日本初のものも。
10月15日(水)までの特別販売です。ぜひお買い求めください。

シャガールの複製画、リトグラフも好評です。
特別売店 特別売店
複製画 ご予約受付中
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2008年9月13日
シャガール展の記念に・・・

美術館の北口に現れた大きなシャガールの絵のついた立方体(通称サイコロ)。
展示室内では写真を撮ることはできませんが、展覧会を楽しまれた後は、ここで記念撮影はいかがですか。
他の美術館では見られない撮影スポット。さて上の面はどんな絵がついているのか、大きさはどんなか、見に来てください。
日によって向きが変わっているかも・・。
サイコロ
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2008年9月12日
「敬老の日」無料ご招待〜♪

9月15日は敬老の日、月曜日ですが開館しています。
当館では、兵庫県内在住の65歳以上の方々を、シャガール展、およびコレクション展に無料でご招待いたします!! (年齢の分かるものを提示してください。)

芸術の秋です。ご家族、ご友人と、感動をともにして、思い出に残る素敵な時間を過ごしませんか? この機会をお見逃しなく!

敬老の日
お子さまも楽しめるコーナーを設置しています!
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2008年9月11日
タイ王国から

連日、賑わっているシャガール展、タイ王国から中等学校の教頭先生と教育省の方々11名が、教育視察で来館、開催中のシャガール展をご覧いただきました。
同行の通訳の方を通して、当館学芸員の説明に熱心に耳を傾け、名作にため息をついておられる様子に展示作品への熱い思いを感じました。

芸術に国境はないのですね。シャガール展を通じて、当館が国際交流にも貢献できることを幸いに思います。
本国へ戻られたら、タイの子どもたちにも、この素晴らしさを、ぜひ伝えていただきたいと思います。
タイ王国から タイ王国から
熱心にメモをとられる方も ユダヤ劇場の前で
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2008年9月10日
解説会を行いました!
共催である新聞社の読者向けに、解説会を行いました。ミュージアム・ホールいっぱいの約200人のお客様にお越しいただき、 学芸員がシャガールの生涯や作品を解説しました。

また、会期中は、
毎週土曜日の午後5時からは学芸員による解説会(約30分)、
毎週日曜日の午前11時からはミュージアム・ボランティアによる解説会(約15分)を開催しています。
さらに、親子で鑑賞したいんだけど・・・というお客様には、
@9月27日(土)午後1時30分から
A10月11日(土)午前10時30分から
「おやこ解説会」を開催します。

展覧会の見所をわかりやすくご紹介しているので、観る前にちょっと予習を。観終わった後に振り返ってみるのも良いかもしれません。
これであなたもシャガール通!
産経ウエーブ 産経ウェ−ブ2
スライドを使って解説中 満員御礼
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2008年9月10日
兵庫県議会、文教常任委員会の管内調査
オープンから4日目、多くの来館者でにぎわっているシャガール展に。
文教常任委員会 委員長の北川泰寿議員以下13名の方々は、学芸員の解説を受け、シャガール作品を堪能されていました。
この模様は、サンテレビで放映の「県議会リポート」で紹介されます。

放映予定日は、10月26日(日)22:00〜22:30です。
文教常任委員会1 文教常任委員会2
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2008年9月9日
12日(金)、「シャガール:ロシアとロバとその他のものに」上映!
「・・・使命を終えたら映画になるかもしれない」
南仏の彼のアトリエで作品を描きながら、晩年のシャガールはカメラに笑いかける。「死んでから、映画にすればいい」−

「シャガール: ロシアとロバとその他のものに」(2003年フランス、フランソワ・レヴィ・クエンツ監督)を上映します。

1887年ロシアのヴィテブスクのユダヤ人居住区で生まれたシャガール。時代と政治的な困難に翻弄され、決して平坦ではなかった私生活。98歳で亡くなるまで、約 15000点にものぼる作品を残した彼の素顔と、その生涯に迫るドキュメンタリー映画です。
数々の代表作、スケッチ、未公開作品を年代を追ってたどると同時に、生前の彼自身へのインタビューや、交流のあった芸術家たち、孫娘メレット・マイヤーら貴重な映像を盛り込んだ、シャガール・その人に出会える必見の映画です。 

ミュージアムホールにて。 入場料は800円。
@10:30〜 A12:00〜 B13:30〜 C15:00〜の4回上映。
問い合わせ TEL078-331-6100(兵庫県映画センター)

ロシアとロバ
ロシアとロバ
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2008年9月7日
シャガール展、記者にお披露目・・・

昨日、ロシアやフランスの方々も列席され、インターナショナルな雰囲気の朝の開会式の後、テレビや、新聞、雑誌社の方々を招いた記者説明会をおこないました。
担当の学芸員による説明の後、展覧会場をご覧いただきました。プレスの方々は、音声ガイドをご利用で、じっくりご覧になり、要所要所で学芸員と質疑応答がありました。
皆さんがよくご覧になる新聞や雑誌等にシャガール展の紹介が出たら嬉しく思います。
素敵な見どころがあるシャガール展、ぜひこの豊かな色彩の世界にお出かけください。

展示会場

ユダヤ劇場の壁画の展示室は圧巻!
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2008年9月6日
シャガール展ついに開幕!!

本日、ついに待ちに待った「シャガール展 色彩の詩人」が開幕いたしました!!
シャガール家からベラ・メイエール氏(マルク・シャガールの孫娘)、トレチャコフ美術館の副館長をはじめクーリエの方々など、ご来賓の皆様にご列席いただき、開会式を執り行いました。
他にも関係者約460人の方々にお越しいただき、盛会のうちに終了しました!

メイエール氏は、挨拶の中で、「大好きだった祖父シャガールの描く色は、自由の光、愛の色、魂の色」と述べられていました。

また、シャガールは、生前、来日時に「私は日本のことはよく知らないけれど、私が夢見る色は、皆さんが描く色と同じ、皆さんが夢見る色は、私の描く色と同じ」とおっしゃられていたとも。

色彩の詩人、シャガールが夢見、描いた色をあなたも体験されませんか?

テープカット
開会式 テープカット
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2008年9月4日
新聞連載はじまりました!!

シャガール展が、産経新聞紙上にて紹介されています。
夕刊では、9月1日(月)より、全5回シリーズで展示作品の魅力が掲載されています。
「シャガール展」
その1 《二つの顔を持つ花嫁》
その2 《ユダヤ劇場 壁画シリーズより「音楽」》
その3 《街の上で》
その4 《サン=ポールのアトリエ》  以下、つづく。。。

また、朝刊では、9月3日(水)より「産経Presents シャガール展」と題して、 連載がはじまっています。
その1 《二つの顔を持つ花嫁》
その2 《青い顔の婚約者》  以下、つづく。。。

こちらは、産経新聞ホームページでも掲載されています。(記事本文)

当館美術情報センター入り口にも掲示していますので、ご来館の際には、鑑賞の参考になさってください。

新聞記事
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2008年9月3日
ようこそ、兵庫県立美術館へ!
巡回先の熊本よりシャガール展の作品が到着しました。
何よりも圧巻なのは「ユダヤ劇場への誘い」。何て巨大なのでしょうか!!まるで人間が小人のようです。

下のブログに書いた、何もない展示会場にこれから作品がどんどん展示されていきます。
これを逃すと次は日本でいつ見られるかわかりません。
10月15日(水)まで。お見逃しなく!

作品到着3 作品到着4
広げられた「ユダヤ劇場への誘い」 10人がかりで展示中・・
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2008年8月30日
展示会場をつくっています

展覧会と展覧会の間、数日から数週間、展示室はお休みをいただきます。そのため一般の皆さまには展示室内には入っていただけないのですが、ではその間展示室では何が行われているかというと、会場のつくり込みが行われているのです。

展示室は、その時々の展覧会に合わせて壁を組み替えたりして、同じ空間をさまざまに変化させ、皆さんに楽しんでいただく工夫をこらします。当館の場合は「可動壁」という、その名の通り動く壁を組み合わせて展示会場をしつらえます。

何もなかったがらんどうの空間に、壁がいろんな方向に組まれていくと、いよいよここに作品が並べられていくのだなぁ、という感慨にふけりたくなります。
展示空間 可動壁

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2008年8月28日
トレチャコフ美術館のこと

今回の「シャガール展 色彩の詩人」では、出品作品のすべてがロシアおよびフランスの国内に所蔵されている作品のみで構成されています。日本国内の所蔵作品は出品されていないというのが、ひとつの見どころかと思います。

さて、今回はそのうち、ロシアはモスクワにある国立トレチャコフ美術館について簡単にご紹介しましょう。

モスクワ川をはさんで「赤の広場」やクレムリンのちょうど対岸に位置するトレチャコフ美術館は、富豪で篤志家のトレチャコフ兄弟(セルゲイとパヴェル)が収集した美術コレクションが元になっています。そのコレクションがモスクワ市に寄贈され、美術館が設立されました。そのため、建物の破風には、モスクワ市の守護聖人である聖ゲオルギウスのレリーフが掲げられています。

サンクト・ペテルブルグのロシア美術館と並んで、ロシア美術を総括できるコレクションを誇るトレチャコフ美術館、皆さまも機会がありましたらぜひお足をお運びください。


トレチャコフ美術館

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2008年8月26日
看板類も模様替え

美術館の外側に掲示している看板類が、8月25日(月)の休館日に、「冒険王・横尾忠則」展に続いて開催される「シャガール展 色彩の詩人」へ 一新されました!

ポスターやチラシのデザインに合わせた、とてもカラフルでチャーミングな看板類、大バナーは最寄りの駅からもご覧いただけます。

道路に面した角の横長看板や、北入口に向かう吹き抜けの空間すぐの、ツタがからまる場所、そして圧巻は何といっても、タテヨコそれぞれ5.4メートルもある正方形の大バナー!!

こうして、美術館は、シャガール展一色に。
展覧会のオープン、ぜひともお楽しみになさってください!
北入口 大バナー取付作業中・・・ 完成!!

西入口 横長看板 横長看板
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2008年8月24日
記念コンサートご応募ありがとうございました!

シャガール展記念コンサート、7月中旬からご応募をいただいておりましたが、このたび締め切らせていただきました。たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。

さて先日、コンサートにご出演いただく金関さん率いるラ・ストラーダ弦楽アンサンブルのコンサートにご招待いただき、行ってきました。8人の編成によるコンパクトなアンサンブルによる、素敵な演奏を堪能しました。

疾走するかのようなヴィヴァルディ、軽やかでスマートなモーツァルト、休憩をはさんだ後、ドラマティックなバッハ、疾風怒濤のブリテンと、バロックから20世紀に至る名曲がホールいっぱいに響きわたっていました。

その後アンコールで演奏されたピアソラでは、金関さんのクールでスタイリッシュなソロに9月7日(日)当日の当館でのコンサートへの期待が高まりました。

色彩に満ちたシャガールの世界を、音楽からのアプローチで迫るコンサート、ご応募いただいた皆さまはぜひお楽しみに!

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 2008年8月23日
街中にシャガールが!
もうすでにご覧になった方もいるかと思いますが、「シャガール展」のポスターが街のあちこちに出ています。 ギャラリーや電車の車内、またはテレビCMまで!
これからもどんどん「色彩の詩人」に街が彩られていきます。
いよいよ9月6日(土)から開催です。ご期待ください!
テレビCMの一部 阪神電車にて

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 2008年8月10日
シャガールの調べ―ヴァイオリンとピアノで綴る詩情の世界
シャガール展オープニングの翌日9月7日(日)に、 特別記念コンサートを開催します。

今回のコンサートでは、シャガールや東山魁夷などの絵画作品から インスピレーションを得て作曲及び演奏活動を行っている作曲家・ピアニストの 林 晶彦 氏
林 晶彦 氏


による作品を中心に、ヴァイオリニストに金関 環 氏
金関 環 氏

を迎え、 色彩の詩人シャガールの叙情的な世界を、トークなどを交えて 彩り豊かに構成します。

観覧は事前に往復はがきによる申し込みが必要です。
申し込み期限は8月22日(金)当日消印有効
定員は250名
観覧料無料

残席わずかです。みなさまどうぞお早めにお申し込みください!

応募は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
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 2008年8月8日
シャガール展ブログページ立ち上がる
本日、シャガール展のブログページを立ち上げました。
9月6日(土)オープニングに向けて、展覧会に関するさまざまな情報やHOTな話題を担当スタッフが発信していきます。お楽しみに!!
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